明日死ぬかも

あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない。byガンジー

死ぬほど疲れた

2010年02月26日 22時09分22秒 | 職探しまでのディスタンス



先日、ある会社の面接に行って来た。


死ぬほど疲れた。



なんかもー、人生そのものがどーでもよくなるくらいに疲れた。

いや、マジで、就活で何十社も受けてる人ってのは
すーげー精神力の持ち主だと思うよこういうときすごく。

そんだけの精神力がありゃ、社会人としてやってけるよな確かに。
いやぁ、ほんと、そういうとこでもう私とは違う人種なんだろうなぁと思うよ。


人雇うのって楽じゃないんだ
軽く考えられちゃ困る
っていうシンプルなことを言いたかったんだと思うが
すぐに辞めちゃうつもりだったら最初から働かないほうがいい
どんな形で働いても仕事には責任がついてまわる
お金を稼ぐっていうことは大変なことも辛いこともある
というようなことを
それはそれはもう何度も言われた。


さてこれは
私の経歴がひどかったからに他ならない。

企業側の大変さはわかる。
人選びに慎重になるのは正しい。
何十万という買い物なわけだし。


でも、正直疲れたなぁ・・・。

ぶっちゃけた話、合うか合わないか、長く続くか続かないかって
働いてみなくちゃわかんないことだし
ちょっとやそっとのことで逃げるなよ
ってことなんだとは思うけど
私はそんなにバリバリ働きたいってわけじゃないし
のんびりやるパートとして面接に行ったわけだし
そういう業務内容だって思って面接受けたんだが
いったいどの程度のことを私に求めてんだ・・・?
と、ちょっと不安になっちまったなぁ。


たぶん
話が違うよ
ってこと、いろいろありそうだなぁ。
でもあの面接の感じだと
「そんな言い訳は通用しない」
って、開き直られそうな気がする・・・。

超おっかねー・・・。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村