明日死ぬかも

あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない。byガンジー

人生は続く

2010年03月30日 20時53分32秒 | 私のアンドレア日記(仕事奮闘記)



どんなに辛くて苦しくて
未来がまったくの暗闇に思える瞬間があっても

どんなに悲しくて前が見えなくなっても

人生は続く。



んだよなぁ・・・
と、最近よく思う。

いや、今私がそんなに追い込まれた状態だってわけではないんだけど
ただ、どんなに世の中や自分や周囲に絶望していた過去があっても
今私はこうして生きていて

そう考えると
人生の流れは止まらないってホントだなぁ・・・
と、なんとなく感じるのだ。

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自信ってもんは生きてくためにかなり重要なファクターだ

2010年03月28日 19時50分59秒 | 私のアンドレア日記(仕事奮闘記)



新しい仕事を始めてもう少しで一ヶ月になる。
なんとかひと月は続いたわけだ。

ってことになるんだけど、いつまで続くかねコレ。

結構イケそうな気もしなくないんだけど
これから先も何が起こるかわっかんねーからなぁ。


今の仕事はそれほど長時間勤務じゃなくて
それが結構私の精神を安定させてくれていると思うんだけど
でも働いているとつくづく感じることがある。

自信って、大事。

過去の自分がいかに“自信がない”ということで
猛烈な恐怖を感じていたり
不安で息も止まりそうなほどになっていたか
っていうのが
嫌ってくらいに最近わかる。

「ああ、あんな気持ちじゃ仕事も辛くて当然だわ」
とか
「あんな自信なかったら、そら不安で不安で仕事もできねーわ」
とか
すんげー思う。


子育てをしている親たちは
みなそれぞれ不完全な人間だったりどーしようもないダメな部分を持っていたりで
自分のことで精一杯で子供ことなんて考えていられないときもあるんだろう。

別にそれはしかたないと思うし、当然のことでもあるのかもしれない。

だけど
どんな親でもいいからさ
子供から“自信”っていうものを奪う親
にだけは絶対になっちゃいけない
と思うよ、私は。

痛感してるよ、今。

昔からこの今の精神状態くらいで生きてこれてたら
人生全っ然違ってたな
って、真剣に思うよ。

何が楽しくって私の両親は
私から“自信”ってもんを奪いまくったんだか。

何の恨みがあって私の両親は

私の“自信”ってもんを
ズッタズッタのメッタメッタに打ち崩して
くれたんだろうね?


って、思わずにおれん。

やっぱ浅はかだったな、私の親は。



来週も、どうか平和に一週間こなせますように。

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