ORICON STYLEが、オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による、『無敵のバラード KING&QUEEN』BEST10を発表した。バラードKING No.1は平井堅タソなんだが…
…だそうです。
しかし、"SEASONS"や"Voyage"にならんで"Who..."がはいっているとは、ファンの組織票かもしれんな。いや、いい曲なんですよ。w
ただ、言葉のシニフィアン(音)/シニフィエ(意味)から考えると、バラードはシニフィエ重視になってしまうので、シニフィアンの楽しさを味わいたいオイラからすると、ちょっちオモシロクないかも…。
せっかく“ポリローグ”なんだから、“中の人”がいろいろ言ってるほうが(゜∀゜)イイ!と思う。バラードだと、どうしても“モノローグ”っぽくなっちゃうからね。w
一方、バラードQUEEN No.1に輝いたのは浜崎あゆみ。彼女のバラードは、「Voyage」、「Who...」、「SEASONS」など、メジャーキーの柔らかな作風が目立ち、また、とてもドラマティックなナンバーが多いのも特徴。「ayuのバラードを聴くと、その世界に引き込まれる」(長野県・24歳女性)、「とにかく泣ける! そして共感します」(神奈川県・26歳女性)など、彼女のバラードには聴き手をその世界に引き込む“物語性”があり、詞をじっくり味わえるのが人気の秘密だ。
▼発表! 2005年バラード KING&QUEEN ランキング!(ORICON STYLE ニュース)
…だそうです。
しかし、"SEASONS"や"Voyage"にならんで"Who..."がはいっているとは、ファンの組織票かもしれんな。いや、いい曲なんですよ。w
ただ、言葉のシニフィアン(音)/シニフィエ(意味)から考えると、バラードはシニフィエ重視になってしまうので、シニフィアンの楽しさを味わいたいオイラからすると、ちょっちオモシロクないかも…。
せっかく“ポリローグ”なんだから、“中の人”がいろいろ言ってるほうが(゜∀゜)イイ!と思う。バラードだと、どうしても“モノローグ”っぽくなっちゃうからね。w