正丸峠は、秩父と江戸を最短距離で結ぶ道で、秩父でつくられた絹を運んでいました。ここには、古い順に、旧峠、正丸峠、正丸トンネル(旧)、正丸トンネル(新)と4つの道があり、ここでいう正丸峠は2番目の峠です。
問題の廃墟茶屋は、峠を通る道路に面して建てられ、うしろの右側は山の斜面で左側は崖でした。建物は、L字型をしていて、だいたい12畳くらいの広さだと思います。
道路に面した側は、シャッターと雨戸で閉じられていましたが、雨戸はところどころ外れており、落書きされていました。また、崖の側は崩壊寸前で、とても危険でした。
写真の右側に写っている石段は、展望台に登る道で、そのまま行けば旧峠まで行けます。
石段と建物の間に通路が2つあって、右の通路には、よく見ると、雪かき用の赤いプラスチックのスコップがおいてあり、展望台の下にある神社に続いています。左の通路は建物をまわれるようになっていました。
ある霊能者によると、建物のガス・メーターの前に何者かに殺された男性の地縛霊がいるというのです。地縛霊といっても、ふつうは少しは動きまわるんだそうですが、この霊は、ぜんぜん動かずに、誰かを恨みながら、崖を見下ろしたままなんだそうです。
問題の廃墟茶屋は、峠を通る道路に面して建てられ、うしろの右側は山の斜面で左側は崖でした。建物は、L字型をしていて、だいたい12畳くらいの広さだと思います。
道路に面した側は、シャッターと雨戸で閉じられていましたが、雨戸はところどころ外れており、落書きされていました。また、崖の側は崩壊寸前で、とても危険でした。
写真の右側に写っている石段は、展望台に登る道で、そのまま行けば旧峠まで行けます。
石段と建物の間に通路が2つあって、右の通路には、よく見ると、雪かき用の赤いプラスチックのスコップがおいてあり、展望台の下にある神社に続いています。左の通路は建物をまわれるようになっていました。
ある霊能者によると、建物のガス・メーターの前に何者かに殺された男性の地縛霊がいるというのです。地縛霊といっても、ふつうは少しは動きまわるんだそうですが、この霊は、ぜんぜん動かずに、誰かを恨みながら、崖を見下ろしたままなんだそうです。
(右の階段を覚えているので、目玉がガラス玉でない限り、見当たらなかったです)
このときも建物が谷側に傾いていたので、崩落する前に撤去したんでしょうか?
86(=メカチューン)対86(=ターボチューン)のバトルを
やっていた処だと言う位の認識しかないんですが...
夜中にバトルなんかしたら... 怖い。
心霊スポットでカツアゲされる話は有名で、幽霊よりも怖いと言われてます。
ガタガタ((((((゜д゜))))))ブルブル