夏はやっぱり甘酒だそうです＾＾。

夕方になって帰り支度を始めたんです＾＾。
「どちらかへお出かけ？」
時計を見ると定時までまだ１時間もありました＾＾；


前に江戸時代には夏場に甘酒を飲んでいたと書きました＾＾。
今日ある会社の社内報が回ってきたんです＾＾。

甘酒って俳句では夏の季語なんですね＾＾；
江戸時代には夏になると甘酒売りが数多く出ていたんですって＾＾；
人気の理由は滋養にあったんですって＾＾。

甘酒には人間の生存に欠かせないビタミン類やアミノ酸類のほぼ全てを含んでいるんだそうです＾＾。
それが現代の病院で受ける栄養補給の点滴の成分とほとんど同じなんですって＾＾。

当時は暑さで死ぬ人が多かったんだそうです＾＾；
そのため栄養補給の意味で甘酒を飲んでいたんだそうです＾＾。

インフルエンザにかかった時の栄養補給に甘酒を＾＾；
でもアルコールで熱がもっと上がっちゃうかな＾＾？