ドラッカーのマネジメント

ということで
本日見ました

もしドラ

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら(通常版) [DVD] 新品価格 ￥2,130から (2014/8/29 06:17時点)

どうも、おすぎです
あっちゃんや洋ちゃんの映画見ましたの
まぁまぁとらえ方ですね

一時期はやった日本映画の手法って言うか

ありえないことや、クオリティーや
そのたもろもろなことで批判はいっぱい出てくると思うんですが・・・

野球部の子達があまりにも野球が上手に見えないとか

まぁまぁありますが
僕的には結構よかったような気がします

各場面の伝わる伝わらないっていうのはさほど・・・
まして、都合よく時間が過ぎていますから
さらに高校野球って言うのが題材だとどおしても結果に対しても都合の良さが見えます
申し訳ないですが・・・
１回戦で常に負けていたピッチャーが甲子園って？
絶対にありえないです
だからこそ、投手の設定はもう少し高い実力で設定しないと厳しいです

ただ、これはこれで良いんです
これは奇跡を描いているわけでも、目標の達成を描いているわけでもないから

テーマにあるマネジメントっていうもので
結果をもたらし、成長を促すという・・・

そして、その中で
序盤出でてきた、真摯という言葉に対するもの

面白いとか、よかったとか、それとそれと・・・
色々あるけれど
見た人、特に何かに対し取り組んでいる人には
真摯という言葉が大きく刺さったんじゃないかな？

見た人がそう思えただけでも
価値があるのではないだろうか？

おすぎでした