'第1回仁川平和美術プロジェクト' 22日開幕
李冥福作家は海兵隊 'ヒョンビン二等兵'と北朝鮮の 'キム・ジョンウン大将'がお互いに気付きだけ察する姿をグリーン '二人の男'という作品で踏査に参加することができなかった惜しさをなぐさめた.
2012年除隊ラッシュ..'軍スター再会' 1年だけもう待って~
"2012年にグローバルなスターたちだけ集めてドラマを作れば '最高ヒット作'が出ないでしょうか?"
物騷な海兵隊, が病気 ヒョンビンうまく過ごせるか?
去る 3月7日海兵隊に入隊したヒョンビンは来る 9月頃 '一等兵金太平'になる
韓国国防部の金寛鎮（キム・グァジン）長官は２０日、一部で韓米日同盟体系構築の主張が出ていることについて、「そのような同盟は現在考えていない」と話した。中央日報と現代（ヒョンデ）経済研究院が共同主催した東北アジア未来フォーラム月例セミナーに参加した席でのこと。金長官は、「韓半島が戦略的に非常に難しい環境にあるので賢く解決しなくてはならない」としてこのように明らかにした。金長官の発言は、先週北京で中国の陳炳徳人民解放軍総参謀長と梁光烈国防部長と会った後に出てきたものだ。
金長官は、「先週の中国の対米批判は、（韓国を同盟国の米国と）同じ側と見たためだと考える。彼らの話は南沙諸島をめぐる米中関係が核心」と話した。金長官は、「歴史的にＡがＢの覇権を話せば相互覇権を追求するということ。周辺４大国（日米中ロ）の中で韓国が優位に立てる方法が何か考えなければならない」と付け加えた。陳総参謀長は当時金長官の面前で「米国が覇権主義を追求している」と非難した。
４日に江華島（カンファド）で起きた海兵隊銃器乱射事件と関連したイ・サンフン海兵２師団長の問責に対しては、「２師団長が赴任して１カ月程度で、海兵隊少将の数は少ないので交替するのは無理がある」と明らかにした。金長官は国防改革について、「時代が変わるにつれ軍も変わらなければならない。軍が変わらないということはデジタルカメラの普及でフィルムカメラが消えたのにフィルム工場を運営するようなもの」と国防改革の必要性を強調した。
2011年07月21日09時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今後は分隊長および組長を除いた兵士同士は一切の命令・指示ができなくなる。また殴打や過酷な行為、いじめをした兵士は懸案が軽微であっても処罰を受ける。
金ソク（キム・ミンソク）国防部報道官は１９日、「４日の海兵隊銃器事件で明らかになった兵営内の殴打・過酷行為を根絶するため、兵士の相互関係基準を明確に設定した『兵営生活行動綱領』を今週中に全軍に伝える」とし「『指示』期間が２年であるため、今後、法的拘束力を強化するために国防部最高行政規則の『訓令』に発展させる」と述べた。
「行動綱領」の内容は、０３年に陸軍が制定して施行中の兵営内の生活行動綱領とほぼ同じだ。綱領は▽指揮者（兵分隊長および組長）以外の兵士間の相互関係は命令服従関係ではない▽兵士の階級は相互序列関係を表したものにすぎず、指揮者を除いた兵士相互間では命令・指示ができない▽殴打・過酷な行為、人格冒とく（暴言・侮辱）およびいじめ、性軍規違反行為はいかなる場合も禁止する－－と規定した。
国防部は「兵士の間で命令・指示をした場合やこれを黙認した場合も厳重問責する」とし「殴打・過酷行為者に対しては軽微な被害を与えても、また被害者と合意をしても刑事処罰することにした」と明らかにした。いじめなど人格的冒とくと苦痛を与えた主謀者、積極的な加担者も処罰の対象だ。綱領違反を知った将兵は指揮官に申告する義務があり、指揮官は申告者の個人情報を徹底的に守り、被害者には必要な保護措置を取るよう規定した。
国防部の「行動綱領」指示措置に対し、一部からは軍内位階秩序が崩れ、戦闘力を落とすという懸念が出ている。金報道官は「先任兵には新兵を支援・助言する責任があり、新兵には先任兵を尊重し、軍隊礼節を守らなければならない義務があるということを前提とする」と説明した。
2011年07月20日08時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国軍：国防部、海兵隊「期数制」廃止を検討
国防部（省に相当）は今月初めに海兵隊第2師団で発生した銃乱射事件を受け、「期数列外」など海兵隊内に残る悪習の原因とされてきた「期数文化（入隊時期により先輩・後輩の上下関係が決まるしきたり）」を正すため、「期数制」の廃止など多角的な対策を検討している。
国防部関係者は17日「論議を呼んでいる海兵隊の期数文化については、海兵隊司令官の特別命令で兵営生活行動綱領が下達されるだろう。これには、海兵隊員の期数という概念や、先任期数者ができることとしてはならないことが具体的に示される。これに違反する者は厳重に処罰する」と述べた。
国防部と海兵隊は、期数制を全廃する案、期数廃止に対する海兵隊や周辺の反発が強い場合は期数制を維持するが概念・運用を全面的に改善する案、期数の代わりに「次数」という表現を導入する案などを検討している。
国防部と海兵隊は18日午後、京畿道金浦海兵隊第2師団で、金寛鎮（キム・グァンジン）国防部長官の主宰により、現役兵や予備役兵関係者、専門家らが参加する兵営文化革新討論会を行う。そして、この討論会の意見をまとめた後、期数制を廃止するかどうかなどについて結論を出す予定だ。
ユ・ヨンウォン軍事専門記者
20110718
韓国軍：海兵隊の危機に国民がっかり
韓国軍最強の戦闘部隊に挙げられる海兵隊で、悪いニュースが相次いでいる。今年5月、海兵隊少将5人のほぼ半数に当たる2人が、直属の上官である司令官を陰から害するという指揮体系紊乱（びんらん）行為の疑いで身柄を拘束され、6月には海兵第2師団の警戒哨兵らが、民間航空機を北朝鮮機と誤認して警告射撃を行う事件が発生した。続いて、今月2日に海兵第2師団のある部隊で銃乱射事件が発生したのを契機に、海兵隊内部での殴打・暴行といった悪習の事例が相次いで判明し、14日には第2師団の別の部隊で、30年近い軍歴を持つ主任元士（元士は下士官の中で最高の階級）が、部隊内で自殺する事件が発生した。
海兵隊は昨年11月、北朝鮮軍による突然の延坪島奇襲砲撃に直面しながらもひるむことなく応戦し、「強軍」のイメージを刻み韓国国民から拍手された。
今年3月には、人気俳優ヒョンビンが海兵隊に志願入隊したことで、海兵隊の志願率が跳ね上がった。そんな海兵隊が、5月以降相次いで発生している事件の影響で、揺らいでいるというわけだ。
■海兵隊司令官「責任を取れるのなら取りたい」
兪楽濬（ユ・ナクチュン）海兵隊司令官は今月12日、国防部（省に相当）の金寛鎮（キム・グァンジン）長官に、海兵隊の兵営文化革新のための大討論会計画を報告する席で「申し訳ない。責任を取るべき部分については責任を取りたい」と述べ、事実上の辞意を表明したという。また兪司令官はこの日、参謀たちにも同様の意向を表明したとのことだ。銃乱射事件が発生した海兵第2師団の師団長も、辞意を表明したという話が出ている。
しかし同日、国防部はすぐさま報道官名義の報道資料で「今は海兵隊の安定と兵営文化革新を急がなければならないだけに、兪司令官に対する人事措置は全く考慮していない」と発表した。大統領府（青瓦台）は「兪司令官の去就問題は、国防長官が判断し処理すること」と述べるにとどまり、発言は慎重だった。国防部の関係者は「金長官は、現時点では事態収拾が優先という観点から、当分は兪司令官体制を維持したいという考え」と語った。
大統領府や国防部のこうした雰囲気をめぐり、韓国軍内からは「すぐに司令官を交代させようとしても、適当な後任候補がいないという悩みもある」という声も出た。司令官候補となる海兵少将5人のうち2人が身柄を拘束されている上、残る3人のうち、海兵第2師団長は銃乱射事件の指揮責任を免れられない状況だ。あとの2人も、現役海軍中将と比べ2期以上も下になる。各軍の将官の職位バランスを考慮すると、この2人を中将に昇進させ司令官に任命するのは容易ではないというわけだ。
■「悪いニュースの続発を押しとどめ、『強軍』のイメージを死守すべき」
悪いニュースが続発し海兵隊が危機にひんしていることをめぐり、韓国軍内外では落胆を隠せない様子だ。元予備役海兵中尉の辛鶴用（シン・ハクヨン）議員（民主党）は「今の海兵隊の状況は、巫女（みこ）を呼んでお祈りの儀式でも行わなければならないほど。何よりも、海兵隊を励ましてくれた韓国国民の信頼を失うことになるのではと心配」と語った。実際、昨年の延坪島砲撃以降の海兵隊に対する国民的関心を基盤として、韓国国会は今年6月に海兵隊の独立性を強化する海兵隊関連法を通過させ、国防部も海兵隊司令部を母体とする西北島しょ防衛司令部を創設した。
しかし韓国軍内外では「強軍の伝統を持つ海兵隊なだけに、目前の危機を乗り越えれば、新たな姿で立ち直れるだろう」と言われている。ある予備役将官は「この機会に、海兵隊に残っている旧時代的悪習を一掃すれば、むしろさらに強い軍隊に脱皮できる。韓国政府やほかの軍、韓国国民の支持と声援が切に必要な時期」と語った。
これをめぐり、海兵隊のある尉官は「銃乱射事件以降、海兵隊が世論の袋叩きに遭い、隊員たちはかなり神経質になっている」と語った。海兵隊が不条理の摘発を掲げて拍車をかけており、海兵隊将兵のストレスや緊張が高まっているという。ある予備役海兵は「組織内の緊張が高まると、負担は下に降りていき、結局のところまた別な事故を誘発しかねない。海兵隊の悪習撤廃も重要だが、事を急いでは混乱する」と語った。
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
2011/07/15 09:23:53
'銃器乱射' 競争率 2.83対 1 '赤い名札' 意味… 大韓民国海兵は何で暮すか
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[ホン・ギョンファンの心理学カフェ]私たち軍は許されることが出来ない者らであろうか? |
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私たち軍の戦闘力…先端武器だけでなされない |
[アジアトゥデイ=ホン・ギョンファン記者]残酷な戦争が科学技術の急激な発達を持ってきたという真にアイロニーな事実. ところで戦争は心理学の急激な発展も持ってきました。 その最初理由が一度にあまりにも多くの人を‘徴集’しなければならなかったことにあります。
ともかく海兵隊志願入隊で国民的‘英雄’に浮び上がった俳優ヒョン・ビンがどのように過ごしているのか気がかりですね。
銃器乱射事件が発生した海兵隊２師団で、今度は幹部が首吊り自殺をして衝撃を与えている。
１４日午前５時５５分頃、海兵隊２師団の金浦（キンポ）地域部隊に勤務するペ元士（５２）が首を吊って死亡しているところを同僚が見つけ、近くの病院に運んだ。
海兵隊の関係者は「ペ元士の遺書が発見されておらず、身の上を悲観してのことなのか、他の理由があってのことなのかなど、正確な事由を調査している」と明らかにした。
一方、ユ・ナクジュン海兵隊司令官が、銃器事件など最近相次いで隊内で発生している事件や事故について責任を負い辞意を表明した。
軍の関係者は１４日、「ユ司令官が今月１２日午後、金寛鎮（キム・グァンジン）国防部長官に、海兵隊兵営文化改善関連の報告を行った際、今回の事件に対する責任を取り、司令官職を辞める意思を伝えた」と説明した。
2011年07月14日15時17分[ⓒ 中央日報日本語版]
【ソウル聯合ニュース】韓国と米国の海兵隊が参加する合同軍事演習が黄海の南北境界水域に近い白ニョン島で実施されている。
軍消息筋は１３日、「米海兵隊の韓米展開訓練（ＫＩＴＰ）連合機動訓練が２日から白ニョン島一帯の海兵隊訓練場で始まった。１４日まで行われる」と説明した。
韓米海兵隊は１９７６年から慶尚北道・浦項と京畿道・抱川の米軍訓練場などで定例的に合同演習を行ってきたが、西北島しょ地域で実施するのは初めて。今回の軍事演習では合同戦闘技術を習得する。
2011/07/13 20:13 KST
KBS 1TV '全国のど自慢'がヒョンビンが服務中のペンリョン島へ行く
全国のど自慢'が 西海最北端ペンリョン島で開かれる. KBS 関係者は "約 31年間 '全国のど自慢'は全国津々浦々をまわり. 今度はペンリョン島へ行く"と明らかにした
収録は済んでいましたね
韓国＆日本での放送は何時になるのかな～～
ヒョンビンはディッシュインサイドヒョンビンゲルマニア?
同時にこのネチズンは "ファンにもらった手紙を一つ一つ几帳面にすべて読む"と言いながら "あまりにも手紙がたくさん来て家へ返す"と付け加えた.
