[Y-STAR] Hyun-bin discharged from military service (ST?? ? ?? ?? ?? ? ???)
「シークレット・ガーデン」などで日本でも絶大な人気のヒョンビンが、6日除隊し、大勢のファンが出迎え、入隊時と同じく丁寧なあいさつ（大挨拶）でファンとの涙の再会をしたことで、韓国芸能界では彼の今後の芸能活動に熱い注目が集まっている！Y-Starが芸能記者と一緒に、ヒョンビンの即席高速ファンミの様子と今後の活動についてニュースで紹介している。
ヒョンビンと言えば、「私の名前はキム・サムスン」で一躍人気スターの仲間入りをし、ナビコンでも特集した「シークレット・ガーデン」で韓国、日本はもとよりアジア全域で絶大なる人気を誇る韓国のトップスター。除隊後の彼の復帰作が気になるが、そんな情報の一端を以下のコメントの中から知ることが出来るので紹介しよう。
Q) ヒョンビンが去る 6日除隊しました。入隊する時もファンの関心がすごかったが除隊の時も大変でしたね。
A) そうです。ヒョンビンは去る6日午前10時頃、京畿道華城海兵隊司令部で2年余りの軍生活を終えて満期除隊しました。この日海兵隊司令部は彼の言葉で、酷寒の寒さが近づきました。前日ソウルを基準にして7cmの降雪があり、気温が零下10度まで下がるという予報を出しました。実際この日現場周囲の気温は零下11℃ほどになりました。この寒さにもかかわらずファンが2時間前の午前8時から集まりました。数十台の観光バスが列をなし、15台のバスに韓国と中国、日本ファンがそれぞれ分乗。ヒョンビンはこんなファンの心に感謝し、凛凛しい姿で敬礼をした後丁寧なお辞儀をしました。
Q) ヒョンビンはこの席で涙を見せたんですね。
A) ヒョンビンは「お久しぶりです。会いたかったです。21ヶ月前に丁寧なお辞儀をして入隊をしました。しっかりやってくる約束をしましたが、約束どおりもっとたくましくなってきました。海兵隊服務期間の間多くのことを学んで感じました」と。その後約2分余間後ろを向いて涙を流しました。ファンの熱い声援に感激したようです。実は軍隊に行って来た方々は分かるが、除隊が待ち遠しい一方恐ろしかったりもする。そんな点ではトップスターも変わりませんね。
ヒョンビンは「休みの時にも演技ができなかった。演技がとてもしたかったし、後輩たちが演技をする所を訪ねて見守ったりした」と演技に対しての渇望する思いを口にしました。
Q) ヒョンビンはファンのためにこの日即席で高速道路ファンミーティングを開いたりしたんですね。
A)予定にはなかった事だったんです。ヒョンビンはこの日高速道路オサン休憩所でしばらく停車した後、高速バス15台をいちいち回って700名以上のファンに感謝のあいさつを伝えました。約１時間ほどファンに直接あいさつを伝え、ファンは一層感激したようです。
Q) ヒョンビンが除隊をすると芸能界の関心が熱いですよ。
A) まず、ヒョンビンが除隊を控えて所属事務所をどこに決めるのかが最大の関心事でした。 元々所属事務所だったチャン・ドンゴンのエイエムエンタテインメントが SM C&Cと合併をしたからですね。当時ヒョンビンはシン・ミナといっしょに契約が満了した状況だったんです。そのためヒョンビンがどんな選択をするかどうかに関心が集まりました。ヒョンビンがシン・ミナと一緒にエイエムエンタテインメントで同じ釜の飯を食ったマネージャーたちが設立したオエンエントテインメントに行くはずだということが、噂されましたが、その後何もなかったです。海外の権利は家族中一人が主導して成り立つはずだといううわさも聞いたし、ありとあらゆる噂が出回りました。しかし結局ヒョンビンは義理を選んだんです。ヒョンビンは除隊する日も家族たちと現所属事務所の人々と静かな時間を過ごしたことと知られました。
Q) 今すぐヒョンビンの次期作に関心が集まりますね。
A) まず、ヒョンビンから申し上げるとやっぱりたくさんのお話があるが、一応今年の冬は公式的な行動は慎むようようです。通常トップスターが除隊をすればグラビアやCFを撮る形で活動を再開します。グラビアは一番素敵な姿を見せてくれることができるし、CFもお金だけでなく特別な活動をしなくても人々に自然に復帰する姿を見せることができるからです。しかしヒョンビンはこのような活動を一切しない計画です。まず海兵隊スタイルの髪がある程度伸びた後に、すべての活動を始めるようです。おわかりの通り海兵隊は除隊だと言っても髪を長く伸ばせる姿はあまり見られません。ヒョンビンは媒体露出が多いからもっとそうです。ヒョンビン側では復帰する姿をきちんとみせするためにもヘアスタイルがある程度伸びるまでは待つつもりです。
Q) 海外ファンミーティングの要請も殺到すると思いますが。
A) 来年 2月に「シークレット・ガーデン」日本封切りを控えて、プロモーションのために現地を尋ねるようです。おっしゃったように国内のみならず多くの国から要請が来ますよ。ヒョンビン側では理由のないファンミーティングより、はっきりした理由のあるファンミーティングで動くようです。「シークレットガーデン」日本プロモーションもそんな次元です。ただまだ日本プロモーションが正確に決定したのではなく、確定まではもうちょっと時間が必要なことのようです。
Q) 次期作はどんな作品でしょうか? ファンのみならずヒョンビン自らも慎重に選ぶと思いますが…。
A) 一応映画が次期作になるようです。シナリオもたくさん入って来た状態で、現在話をお互いに取り交わした作品もあったりするようですが。私が分かるところでも良い企画に良い監督、良い製作社が準備するプロジェクトです。ところでまだシナリオが出る前だからヒョンビンも待機中です。つまりこの言葉は逆に言えばヒョンビンがシナリオをもらう前から待つほど良い作品という意味でもあります。もしヒョンビンがこの作品を次期作で選択するようになれば、国内ファンもとても喜ぶでしょうね。私も口がむずむずしますが、確定したのち正確な情報をお伝えします。
