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お帰りなさい

2012-12-06 10:10:08 | ヒョンビン 軍関係

 

 

 

 

 

[Y-STAR] 'Hyun Bin' discharged, A lot of fans come (?? ?? ??, ?? ? ?? ??)

 

 

 

 

 

 俳優ヒョンビンがいよいよファンの前に帰ってくる。ヒョンビンは12月6日、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)市にある海兵隊司令部で簡単な除隊式を行い、軍服務を終えた。この日の除隊式には多くの国内外のファンと取材陣が集まり、ヒョンビンの人気を実感させた。

俳優ヒョンビンの除隊を見守るため、約500人のファンが朝早くから殺到した。除隊式前日、ソウルの京畿(キョンギ)一帯に7センチの積雪を記録する大雪が降り、零下11度の酷寒の中、ヒョンビンを一目見ようというファンの思いは変わらなかった。入隊のときのように丁寧にお辞儀をしてあいさつしたヒョンビンは、「忠誠」と叫び敬礼した。そして、「お久しぶりです。会いたかった。海兵隊で服務し、もう少し強くなって帰ってくるという約束を守ることができたようです。良いエネルギーを送ってくださり、幸せな軍生活を終えました」と伝えた。

 ヒョンビンは「本当に演技がしたかった」と話している途中で、感情が込み上げてきたのか涙を見せた。ヒョンビンは「休暇中も演技ができなかったので、後輩が演技する姿を観て代わりに満足していました」と語った。しかしまた言葉に詰まって話が途切れ、しばらく涙声で話した。彼は「また演技できる時が来ました。今まで待った分、頑張ります。軍生活の間にためたエネルギーをお見せする」と話した。

 さらに、「海兵隊は一度も負けたことがない。わたしも自身との戦いに勝った。ここまで来てくださり感謝します。民間人に戻って、俳優として良い作品を通じて皆さんにあいさつします」と力強く語った。ヒョンビンは、2011年3月7日慶北(キョンブク) 浦項(ポハン)市にある海兵隊の教育訓練団に入所。21か月間海兵隊に所属し、国防の義務を果たした。

 入隊前にSBSドラマ「シークレット・ガーデン」で人気を集めただけに、ヒョンビンの今後の活動には大きな関心が寄せられている。ヒョンビンは、除隊前からすでに各種CMや映画、ドラマなどからラブコールを受けていたと伝えられた。(Jpictures Syndicate)

 

ヒョンビン(30)が、演技がしたかったと涙を流した。

ヒョンビンは6日午前、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)市に位置する海兵隊司令部で行われた除隊記者会見で「ずっと演技がしたかった」と語った。

この日ヒョンビンは、「これだけ寒く、道路が凍っているなど足元が悪い中、早朝から除隊式を温めてくださったファンの皆様、関係者の方々に心から感謝する」と感謝の気持ちを述べた。

続いて、「ずっと演技がしたかった」と突然、言葉を続けられず涙を流した。背を向けて感情を落ち着かせたヒョンビンは、手で涙を拭うとまた語り始めた。ヒョンビンの顔は涙まみれになったほどであった。

ヒョンビンは「休暇のときも、演技する訳には行かないので、他人の演技する姿を見ながら心を慰めた」とし、「僕に演技ができる時期が訪れたので、皆様が待ってくださっただけにしっかり準備して、本当にやりたかった演技を、僕の演技を待っていた方々に披露し、軍生活で得たエネルギーをお返ししたい」と語った。

◆ヒョンビンとの一問一答

―いつから軍生活が楽になったのか。

ヒョンビン:職業もあり、歳の差もあったからか、一緒に生活する海兵たちと仲良くなるためにかなりの時間を使った。ほぼ1、2ヶ月経ってからは一緒に訓練を受ける隊員たちとよそよそしさもなくなり、楽しく軍生活を送ることができた。そのたびにファンの方々が力を下さったので、その時間を耐えることができた。本当に感謝する。

―最も会いたかった人と、軍生活の間最も頻繁に電話した芸能人は?

ヒョンビン:両親がここに来たいと言っていたが、家で挨拶しお辞儀をするのが礼儀だと思い、家で会うことにした。一方では申し訳ない気持ちもあるが、早く帰って挨拶する予定だ。
軍隊で頻繁に電話したのはチャン・ドンゴン先輩だ。

―軍生活で最も力になった人は?

ヒョンビン:ここにいらっしゃるファンの皆様だと思う。僕と共に生活した10ヶ月ほどの差がある海兵たち、そして気遣ってくださった方々、海兵関係者の方々が力になった。

―最近SISTARと撮った写真が話題となったが。

ヒョンビン:あの方々にも申し上げなければならないことだが、軍除隊を控え、海兵隊で行う海兵隊軍楽隊の定期演奏会のMCを自ら志願して務めた。その時僕が少しでも力になり、海兵隊の役に立ちたかったので、SISTARにお願いした。SISTARが快く受けてくれたので公演をした。改めて感謝する。あの方々(SISTAR)が軍生活で大きい力となった。引き続き応援し、感謝の言葉を伝えたい。


この日、ヒョンビンの除隊式には約1000人のファンが集まり賑わった。ここに日本のマスコミや海外のマスコミを含め約200のマスコミが取材のために集まり、1200人のファンと関係者がヒョンビンの除隊式を見守った。

2011年初頭にドラマ「シークレット・ガーデン」でシンドロームを巻き起こし、映画「晩秋」で人気を集めたヒョンビンは、その年の3月に海兵隊に志願し、約2年間服務した。

元記事配信日時 : 2012年12月06日10時33分記者 : カン・ソジョン

 

海兵隊員ヒョンビン(30、本名キム・テピョン)が、国防部長官表彰を受けた。

ヒョンビンは6日午前、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)市にある海兵隊司令部で21ヶ月間の軍生活を終え、除隊した。

記者会見の前に行われた除隊申告式で、海兵隊当局は模範的な軍生活をしたヒョンビンに国防部長官表彰と海兵隊司令官表彰を授与した。

海兵隊の関係者は「ヒョンビンはトップレベルの俳優であるものの、身を惜しまず模範的に生活してくれた。一般兵士と同じ待遇と訓練を受け、誰よりも誠実に服務した。全ての人々にいつも謙遜した態度を見せた」と明かした。

午前9時55分に登場したヒョンビンンは、取材陣のフラッシュと数多くのファンの歓声を浴びながら除隊の感想を語った。約10分間続いた記者会見を終え、所属事務所が準備した車に乗って帰宅した。

所属事務所の関係者は、「しばらくの間は家で休みを取りながら、復帰作をゆっくり検討する予定だ」と伝えた。

ヒョンビンは昨年3月に海兵隊に志願入隊し、1年9ヶ月間募兵広報兵として服務した。

元記事配信日時 : 2012年12月06日13時48分記者 : チョ・ジヨン

 

 

 

 

 

 

 



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