まめは「まな板で何かを切る音」がすると必ず
なにかください。
と座り込む。
切っているものがニンジンだったりすると投げてやる。
それが癖になり、何を切っていようが
それ、ください。
何ももらえなくても、切る音が止むまで
それそれ!! はやくして。
これがネギ類を切っている時だと、とても気を使う。
落としでもしたら、即OUT。
なかなか緊張感あふれる現場となる。
自分にとって安全か否か、なんて判断基準は持ち合わせていない。
とりあえず食べてみる。
とりあえず、と言っているが今まで口に入れたもので吐き出したものは一つもない。
・・・あ。
あった。
薬と牛皮のガム。
薬はわかるが、ガムはというと。
あるイベントに出かけた時に、まめパパが買ってくれたもの。
「ほーら!!まめ、おいしいよ?(*^_^*)」
とウキウキとあげた、まめパパ。
・・・ペッ。
ん? ペッ?
くわえることはくわえるのだが、ペッ。
それ以来、それ系のガムはあげていない(T_T)
話を戻そう。
たまにまな板で物を切っていても、まめが足もとにいない時もある。
それはそれで平和~と思いきや。
背中に刺さる視線が。
・・・めっちゃ見てる(;一_一)
このストーキングはまな板の音が止むまで続き。
終わるといつの間にかいなくなってる。
・・・再開するとまた来るけどね(^_^;)
さて。
今日もそろそろ「スリリングな夕飯作り」を開始しなければ(*^_^*)
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