わすれたころ、

やっぱりすべては忘れた頃


あんまり気にならなくなった頃


なんだろうなあ


どうでもいい


まで行かなくても


まぁなんとか


何かあるんでしょう位とか


あんまり気にならなくなってきた頃


なんだろうなぁ



そうなんだ

おんなじようで

例えばおんなじ歌を歌うにしても


もちろん瞬間瞬間その歌は変わっていくだけど





例えば


この歌声すごいでしょっ


私の歌は誰よりすごいのよと




言う感じで歌ってるのと




とにかく今は歌うしかないとか


誰かが笑ってくれると良いなぁとか


誰かが楽になってくれると良いなぁとか


ありがとうと感じながら歌ってるかとか





そんな



おんなじ歌を歌ってるよう、でも


おんなじように歌っているかもだけど




何か違う何かがさらにさらに



溢れて漂って




なんらかがあるのだろう






そうなんだな

なんにもないかのようでも

例えば何にもないかのようで


瞬間瞬間いろんなことが、


よりよかれに


ほぼほぼ同時に


とりおこなわれているのだろう





かのように




そんな感じがする

すべては、

すべては流れたまんま


流れ着いたまま


今あるまんま


何も考えずにただここに


ありそれをするだけ


それだけでた、だ、⭕️


なんだな





かのように

練習場数場

最初から練習場だとは感じていたけれども

もしかしたら

あらゆる

あらゆる

これからのための場数場だったり

もちろん無意識に出てる

天狗の感覚になってるところとかも

含めて

あと心身微調整も含めすべて

そしてやはりそのこれから

引き起こされて行く

流れたるための前の練習場

なのかもなぁ

かのように



そうなんだ