クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

魂がもつ12の次元

2015-03-14 08:22:23 | ザ・グループ

第12次元 by ザ・グループ

光の灯台 2007年2月

第12次元

次元の創造
Steve Rother
From Steve:

ザ・グループは、私たちの現実は認識のポイントで創られる、と繰り返し言っています。
認識のポイントを変えれば、現実が変わります。
それは単純なことですが、それが如何に実際に有効なことか、それを示したいのです。
今回のメッセージは、形而上学と科学のつながりを強調しており、それら二つのことは完全には一致しないと言います。
違う、分離した二つの波動が、「第3の波動」と呼ぶ調和したパターンで折り重なるのです。
このメッセージを読みながら、その3番目の波動を感じてください。

Big hugs, そっと後押しをします

故郷からのご挨拶

「人」としての聖なる経験

皆さんがこの神聖な空間で創ったエネルギーは、あなた方の理解を超えています。
ベール越しに自分を見るときは、皆さんが創った空間はとても信じられないくらいの魔法です。

皆さん、あなた方はこのゲームボードの魔法使いなのです。
自分自身で創造する権利を持っている人達なのです。
創造するために自分の聖なる権利を持っている人達なのです。
この権利を行使するとき、私たちはベールのこちら側で拍手喝采を送ります。
私たちはここに座って皆さんに指示を出して「これをやらなきゃだめだ、あれをしなさい」などとは言いません。
それは大変古いエネルギーで、何千年も前のエネルギーなのですが、皆さんは長いことそれにぶら下がっていました。
私たちはただ、円の中を歩いて、そこから何が出来るか見てください、と言います。
それができると、皆さんは大はしゃぎします。
しかし、驚くべきことに、その円の中に終点を見つけ出すのです。
本当に魔法です。それから私たちを見上げて「人生の意味は何ですか」と聞きます。
私たちはただ、それをオウム返しするだけです。「人生の意味は何ですか」と。
皆さんだけが答えを持っているのであって、私たちにはありません。
このゲームは人生の答えを探すためにあるのではありません。
魂が人としての経験を通して人生を定義するものです。
それが、あなた方が模索している聖なる人としての経験なのです。
皆さんはベールを被ることを選びました。
自分が道を創造する人間であることが分かるように円の中を歩くことを選んだのです。
その道は私たちがどっちへ行ったらいいか指図して作られるものではありません。
今、その創造する様子を見るのは、私たちには凄い喜びです。
長い間、私たちのメッセージは、皆さんの耳に届いていても聞こえていなかったのですから、とうとう来たか、と大喜びしています。
人類全体が人間の本当のパワーは何を意味するのかを理解できなかったのですが、今やここに至って、以前とは違ってパワーを取り戻し、手にしています。
ベールのこちら側の私たちにはとても興奮することです。

続きはこちらから…
https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/03/14/the-twelfth-dimension/


《多次元 - 人類の次のステップ》
…それで、皆さんが今日存在する時間と空間の中にある多次元の扉を開くことが出来ます。

《科学と形而上学が出会う第3の波動》

《魂がもつ12の次元》

《ハイヤーセルフの第3の波動》
もし今皆さんが、魔法にかかったかのように11の他の可能性がある、そう理解し始めた場合、何が起こりますか?
考えることが現実になるのです。

科学は時間と空間には11次元が存在すると言ってきましたが、私たちの考えとは違います。
私たちの見解は、第12次元が認識のポイントであるということです(だから見方が違うのです)。
それが皆さんが持っている魔法なのです。
それが、皆さんが見過ごして来たことで、今それを使い始めているのです。
そして、人類全体の波動が毎日の生活の中でそれが行えるような段階に達する時は、次に地球で何が起こるのか良く見てください。

《第12次元にアクセスする》
第12次元にアクセスする方法は沢山あります。
一番大事な要素は、生活の中で何かが起こる瞬間、認識がどこにあるのかを全て選べるのだ、と理解することです。
深呼吸して自分に語るのです。
「何であっても、これを見るべき認識の一番高いポイントを探そう」と。

【たくさんの「好い」間違いをする】

《1,2,3で第3の波動に近づく》
皆さんが認識のポイントを変えるとゲームが変わります。
今、すべてがシフトします。だからそれを意図的にツールとして使うのです。
ポイントを変えるために3つ数を数える、すると魔法になります。
皆さんがよく知っているいわゆる三次元の世界全体は、3つの数の上にあります。
そのエネルギーを抜け出しもっと高い波動域に入るために、数を3つ数えるのです。1,2,3……

《ゲームボードの魔法使い》
皆さん。皆さんは道を先導しており、それで高い波動すべての周波数帯を変えているのです。

これを使って演じてください。
第12次元で皆さんはこの世界からあちらの世界へと、あの世界へと、あの経験へと移動するのが可能になるのです。
一つ一つそうやっていって、地球にいながらにして益々故郷へと近づきます。
皆さん、「それ」がアセンションです。
「それ」が、皆さん全員が待ち望んでいたことなのです。

マヤの人達は去ったと考えられました。いや、そうではないのです。彼らはアセンションしたのです。
彼らはアセンションしたレムリアの人々の一部なのです。
皆さんを第12次元で待っているのです。

Espavo
The Group



超弦理論では、時空の多次元は上のカラビ・ヤウ空間の形を取ると考えられている


魂の家族

2015-03-14 04:44:04 | 日記
昨日は急にマヤ暦講座を開催する事になったのだけど、、、

今日は講座に参加してくれたTちゃんとの出会いで気付いた事を分かち合いたいと思います。
始めてTちゃんと会ったのは、先日の自宅イベントでした。
マヤ暦の生徒さんのご紹介で来てくれたんだけど、参加表明が《貴女に会いに行きます!》だったんです(*^^*)
とっても嬉しい言葉ですよね。

Tちゃんは家に入るなり満面の笑顔で辺りに明るさを振りまきました。
お母様と可愛い天使(愛ちゃん)も一緒に来てくれました。

TちゃんのPower漲る明るさは、幸せな家庭環境から養われたものなんだろうな~と思っていたんです。
本当に半端ない天真爛漫な明るさなんです。
でも、昨日Tちゃんとマヤ暦を紐解く上で色々話を聞いていくと、決して愛に満ち足りた家庭環境ではなかった様です。
むしろ、親との葛藤でずっと悩み苦しんで来た体験がありました。

この何年かの間に、Tちゃんの中でその苦しみが少しずつ和らいでいったそうなんだけど、その過程に人との出会いが欠かせなかったそうです。
会う人会う人が自分に気付きを与えてくれた!とTちゃんは話してくれました。

Tちゃんは感謝の達人でした。
あのPowerある笑顔の源には、貴重な闇の体験がありました。
闇を体験したからこそ最高に輝く光を浴びて闇を光に変えることが出来たんだと思いました。

私の過去も闇で覆われた時がありました。
死んでしまいたい!と思ったこともありました。
それを支えてくれた一番の協力者が夫、ジョニーさんでした(*^^*)

人は希望を失って絶望を味わった時に、究極の光に照らされる。
その光は天使の助けだと思うのです。
天使はいつも近くで助けようと見守り続けている。
そして神様は使者を送るんです。
Tちゃんの元に舞い降りた天使は、当に愛ちゃんでした。
愛ちゃんは存在そのものが愛を放っているんです。
その存在と一緒にいたら皆な感化しちゃう!
波動共鳴しちゃうんです。


私は自分の本質が何者なのか?とずっと探求し続けてきました。
出会いの中で私の本質を見抜く何人かの人に同じ事を言われ、あなたは居るだけでイイと言われ、
そんなはずは無い!何かしなきゃ!!と焦りを感じていたんです。
何かしなきゃ価値がない!
何かしなきゃ人の役に立っていない!
何かしなきゃ!何かしなきゃ!って。

…2008年の春に、念願だった奈良の中宮寺の弥勒様に会う事が出来ました。



弥勒様はただ其処に存在しているだけ。
何も話さないし、手解きもしない。
でも あの時の静かな…今まで感じた事のない静寂の中で涙が止まらなく、ずっとここに居たいと思う安らぎを感じたんです。
その時、こんな風になりたい!と思ったんです。

こんな風になりたい!は成るって事だそうです。(*^^*)
中宮寺の弥勒様は私のハイヤーセルフ、高次の自己の様です。

私に助言してくれた人はこう言ってくれました。
李那さんは大きな木の上に座って、皆を観てなさい。
李那さんに助けて欲しいと来る人を助けても良いし助けなくても良いの。。。
ずっとその意味が解らなかったのだけど、やっと!本当にやっと意味を理解する事が出来ました。

マヤ暦を学び、自分は人と違って良い事を知りました。
それぞれの役割が違うのだもの。

私達の本質は魂で、魂は多次元を体験している…(^^;;
そういうことだったのです。
私達はどんどん高い次元を思い出そうとしている。

Tちゃんは我が家に来た時、ただいま!って感じたんだそうですよ(*^^*)
Tちゃんの魂と私の魂はきっと同じ家族なんだろうな…

Tちゃんは今日も来てくれる。
天使の愛ちゃんをつれて ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

追記
愛ちゃん ヾ(@⌒ー⌒@)ノ