[Numero]
復帰後初めての作品を演劇を選択しました。'演劇熱戦2'シリーズの中で[帰ってきたオム社長]の舞台に上がりましたが。
[kosoo]
やってみたかったです。 何でも持った人,やってみた人がその価値を分かるというでしょう。漠然と考えましたね。あそこ上がればどうだろうか,気になりました。 時期もちょうどよく合ったし。ところで実際に演劇をしながら感じたより、芝居する人々と付き合って感じたのがはるかに多いです。演技に対して学び,考えて,悩むスタディ グループのような雰囲気があって,とても良かったです。自然に話を交わす中で自ら役割にさらに深くもって,考えをするようになって… 良かったです。今後とも機会にがあればまたやります。。
[Numero]
やりたい事があれば強引にするほうなのですか?
[kosoo]
じっくり考えます。 そうしながら色々な状況がぴったり合えば行動でうつします。
[Numero]
若干無理に推したりもするんですか?
[kosoo]
それはあります。 '話だけでは終わらせるのをやめよう'という 考えでは何をできません。考えて,話して,そして行動をすると振子にするのです。考えだけ?ではないです。口先だけでもなくて。
[Numero]
次期作[白夜行-白い闇の中を歩く]で公開された内容が多くはありません。1人の女性のために犠牲になるヨ・ハンという役柄だけ知らされましたが。
[kosoo]
私にそのような感じがあるようですね。
[Numero]
漠然と素朴な感じでなく凝りというか,その何かがむやみに訴えるような。そう思いませんか？
[kosoo]
いいえ。 私の中に何かがあると見えればそれが当たりなんでしょう。でも、私はかなり明るいんだけど。 楽天的で。
[Numero]
それでは、楽天主義者ですか？
[kosoo]
はい。 (暫くして)ところで質問は何だったでしょう？←オイオイ、コス君！
[Numero]
あ,それで今まで構築したイメージの延長線上であえて安全な選択をしたのか,そうでないならまた何か,決断を下したきっかけが知りたいです。
[kosoo]
イメージチェンジみたいなこと,そんな考えを不思議なことにいままで1度もしなかったです。どうせどんな役であろうと自らの特色は少しずつにじみ出ますから。 ただしその役柄をどのように自然に,真剣に表現をするかが重要です。最大限リアルに行かなければならないのに中から真実だと表でも感じることができるわけで…それであえて変化を試みようとしはしないです。
[Numero]
実際、ある程度日本ファンを意識した戦略的な選択ではなかったんですか? マネジメント次元で。。
[kosoo]
分からないです。 (暫くして)今日多くのことを考えさせますね（笑）。
[Numero]
いや,ちょうど日本ホームページもオープンだと情報が入って…
[kosoo]
はい。 しかし別にオープンしようとに考えたことはなくて… 自然にオープンすることになったんです。済州島（チェジュド）に行ったが,行く時,台本を一つ持って行きました。持っていって興味深く読んで,おもしろい,一度やってみたいという気がしたんですよ。原作（日本小説）があるということは後で知りました。それ以外は私の考えではないです（笑）。このように話してみると,ウーン… どう答えてよいか分からないです。←あまりに正直なコス君。。(^^)
[Numero]
とにかく役柄がよく似合うという思います。その上、ソン・イェジンさんとパートナーじゃないですか。 お二人とも,しっとりとした目つきが似ていますね。
[kosoo]
そうですか？
[Numero]
そういえばもう目前に近づいてますね。
[kosoo]
難しいと思えば限りなく難しくて簡単だと思えば簡単だが,簡単だと思いたくはありません。難しく, もうちょっと非常に悩んで, 苦しがって, そのような方が良いです。
[Numero]
そのように悩んで解決しない時はどのようにしますか？
[kosoo]
それは後で映画撮った後に申し上げますよ。
[Numero]
すべて解決してからですか？
[kosoo]
はい（笑）
[Numero]
分かりました（笑）。 何か考えはあるんですか?
[kosoo]
何の考えもないです。 そのまま役柄の過去と現在だけ考えています。
[Numero]
空っぽの状態で役柄だけ考えるのがむしろ良いことであるようですね。以前は実際ドラマに力を注いだではないですか。それから'作家'に分類される監督と共演俳優を見た時,どんな気がするのか知りたいです。誰かの人物になるきることに対して考えてみたことがあるんですか?
[kosoo]
そのようになりきれると良いですね。それはすごいことでしょう。
[Numero]
ところでそういうふうになりきることが俳優には長所であり短所であることもあるという気がしますね。外部からみれば、そう思います。とにかくそれなら個人的にそういう渇望があるのか,でなければ色々な関係から自由にしたいのか知りたいです。それとも、まだ（監督に）会うことができないんですか？
[kosoo]
うーん,私は…,約束がうまくできないです。何かを決めることが苦手です。これはこれだ,あれはあれだ,このようなことを。他の見方をすれば,私がいつも私に持っている疑問符のようです。
それで人々が(さっき話したように)私がそのように見えるということかも知れなくてですね。ところで私もなぜかは分からないから。
[Numero]
それは、生まれつきなんでしょうね（笑）
[kosoo]
そうなんでしょう（笑）私の周辺はみな正常で幸せだが,すべてが安定しているのに当の本人は不思議なことにどうしてそんなに。。 こんなに…ア,度々こんな話をしてはいけないのに（笑）。
[Numero]
肯定的に解釈してみようとするならですね。責任感が強すぎて他の人々よりより一層慎重になって,それで簡単に決断することができないのではないでしょうか?
[kosoo]
そのようです。 考えは常に心にあるから状況が与えられたら,すぐに行動するほうですよ。それに、私が実際に自分の思いを吐き出した時…さっき'人物'に関する話もこういう私の性格を考慮してみると… 分からないです。今後も分からないし,何を決めるかも分からないし。そのまま'流れに身をまかせることがいいみたいです。この人物がこのように生きてこういう行為をするようになるその心情も,自ら心が動いて,行動が自ずから付いてくるんです。この人物の性格はこうで、あの人物の性格はこうで…人々の性格を判断することはとても危険だと思います。いつでももちろん…。
さらに続く。。
復帰後初めての作品を演劇を選択しました。'演劇熱戦2'シリーズの中で[帰ってきたオム社長]の舞台に上がりましたが。
[kosoo]
やってみたかったです。 何でも持った人,やってみた人がその価値を分かるというでしょう。漠然と考えましたね。あそこ上がればどうだろうか,気になりました。 時期もちょうどよく合ったし。ところで実際に演劇をしながら感じたより、芝居する人々と付き合って感じたのがはるかに多いです。演技に対して学び,考えて,悩むスタディ グループのような雰囲気があって,とても良かったです。自然に話を交わす中で自ら役割にさらに深くもって,考えをするようになって… 良かったです。今後とも機会にがあればまたやります。。
[Numero]
やりたい事があれば強引にするほうなのですか?
[kosoo]
じっくり考えます。 そうしながら色々な状況がぴったり合えば行動でうつします。
[Numero]
若干無理に推したりもするんですか?
[kosoo]
それはあります。 '話だけでは終わらせるのをやめよう'という 考えでは何をできません。考えて,話して,そして行動をすると振子にするのです。考えだけ?ではないです。口先だけでもなくて。
[Numero]
次期作[白夜行-白い闇の中を歩く]で公開された内容が多くはありません。1人の女性のために犠牲になるヨ・ハンという役柄だけ知らされましたが。
[kosoo]
私にそのような感じがあるようですね。
[Numero]
漠然と素朴な感じでなく凝りというか,その何かがむやみに訴えるような。そう思いませんか？
[kosoo]
いいえ。 私の中に何かがあると見えればそれが当たりなんでしょう。でも、私はかなり明るいんだけど。 楽天的で。
[Numero]
それでは、楽天主義者ですか？
[kosoo]
はい。 (暫くして)ところで質問は何だったでしょう？←オイオイ、コス君！
[Numero]
あ,それで今まで構築したイメージの延長線上であえて安全な選択をしたのか,そうでないならまた何か,決断を下したきっかけが知りたいです。
[kosoo]
イメージチェンジみたいなこと,そんな考えを不思議なことにいままで1度もしなかったです。どうせどんな役であろうと自らの特色は少しずつにじみ出ますから。 ただしその役柄をどのように自然に,真剣に表現をするかが重要です。最大限リアルに行かなければならないのに中から真実だと表でも感じることができるわけで…それであえて変化を試みようとしはしないです。
[Numero]
実際、ある程度日本ファンを意識した戦略的な選択ではなかったんですか? マネジメント次元で。。
[kosoo]
分からないです。 (暫くして)今日多くのことを考えさせますね（笑）。
[Numero]
いや,ちょうど日本ホームページもオープンだと情報が入って…
[kosoo]
はい。 しかし別にオープンしようとに考えたことはなくて… 自然にオープンすることになったんです。済州島（チェジュド）に行ったが,行く時,台本を一つ持って行きました。持っていって興味深く読んで,おもしろい,一度やってみたいという気がしたんですよ。原作（日本小説）があるということは後で知りました。それ以外は私の考えではないです（笑）。このように話してみると,ウーン… どう答えてよいか分からないです。←あまりに正直なコス君。。(^^)
[Numero]
とにかく役柄がよく似合うという思います。その上、ソン・イェジンさんとパートナーじゃないですか。 お二人とも,しっとりとした目つきが似ていますね。
[kosoo]
そうですか？
[Numero]
そういえばもう目前に近づいてますね。
[kosoo]
難しいと思えば限りなく難しくて簡単だと思えば簡単だが,簡単だと思いたくはありません。難しく, もうちょっと非常に悩んで, 苦しがって, そのような方が良いです。
[Numero]
そのように悩んで解決しない時はどのようにしますか？
[kosoo]
それは後で映画撮った後に申し上げますよ。
[Numero]
すべて解決してからですか？
[kosoo]
はい（笑）
[Numero]
分かりました（笑）。 何か考えはあるんですか?
[kosoo]
何の考えもないです。 そのまま役柄の過去と現在だけ考えています。
[Numero]
空っぽの状態で役柄だけ考えるのがむしろ良いことであるようですね。以前は実際ドラマに力を注いだではないですか。それから'作家'に分類される監督と共演俳優を見た時,どんな気がするのか知りたいです。誰かの人物になるきることに対して考えてみたことがあるんですか?
[kosoo]
そのようになりきれると良いですね。それはすごいことでしょう。
[Numero]
ところでそういうふうになりきることが俳優には長所であり短所であることもあるという気がしますね。外部からみれば、そう思います。とにかくそれなら個人的にそういう渇望があるのか,でなければ色々な関係から自由にしたいのか知りたいです。それとも、まだ（監督に）会うことができないんですか？
[kosoo]
うーん,私は…,約束がうまくできないです。何かを決めることが苦手です。これはこれだ,あれはあれだ,このようなことを。他の見方をすれば,私がいつも私に持っている疑問符のようです。
それで人々が(さっき話したように)私がそのように見えるということかも知れなくてですね。ところで私もなぜかは分からないから。
[Numero]
それは、生まれつきなんでしょうね（笑）
[kosoo]
そうなんでしょう（笑）私の周辺はみな正常で幸せだが,すべてが安定しているのに当の本人は不思議なことにどうしてそんなに。。 こんなに…ア,度々こんな話をしてはいけないのに（笑）。
[Numero]
肯定的に解釈してみようとするならですね。責任感が強すぎて他の人々よりより一層慎重になって,それで簡単に決断することができないのではないでしょうか?
[kosoo]
そのようです。 考えは常に心にあるから状況が与えられたら,すぐに行動するほうですよ。それに、私が実際に自分の思いを吐き出した時…さっき'人物'に関する話もこういう私の性格を考慮してみると… 分からないです。今後も分からないし,何を決めるかも分からないし。そのまま'流れに身をまかせることがいいみたいです。この人物がこのように生きてこういう行為をするようになるその心情も,自ら心が動いて,行動が自ずから付いてくるんです。この人物の性格はこうで、あの人物の性格はこうで…人々の性格を判断することはとても危険だと思います。いつでももちろん…。
さらに続く。。
