夏に母親が亡くなったし、その後は事務所の引越し、新酒手配で11月下旬までは休むどころではなく、夏休みはどーしたもんかと考えていた。
そして12月は決算月。
でもはっきり言って、非常に疲れているのよね~
この春までは、5年前になった全頭型円形脱毛症(簡単に言うと丸坊主!)が完全に治ってなかったから、だいたい1ヶ月に1回午後休貰って通院してた。
御茶ノ水の順天堂病院の専門外来は混んでるし、最後の薬 . . . 本文を読む
ギジュとテヨンは、ドラマの中でかなりの回数、偶然に出会い、恋に落ちていく。
最初のあの出会いは恋の始まりには欠かせない。(笑)私的には好きな出会い方だったな。
そして伏線もふたつ入っていた。
ひとつはテヨンは「ギジュの家の家政婦」 もうひとつは「カンルン出身」
あ、その前には家政婦の仕事を終えたテヨンと、帰宅するギジュのすれ違いがあったな。
それは必然のすれ違いの最初である。そこで会っていた . . . 本文を読む
冬ソナは、最初パク・シニャンがチュンサン役の候補だったらしい。
もし彼がオファーを引き受けていたら、どんな演技を見せてくれていたんだろう?!
また別の冬ソナになったにちがいないけど、見てみたかったなぁ~!
逆にハン・ギジュ役の第1候補はペ・ヨンジュンで、パク・シニャンは第3候補だったみたい。
なんか不思議…
私たちは、「もし彼があの役だったら…」という仮想の話は、実際に見る事ができないんだ . . . 本文を読む
彼の映画を見始めたら、さらに病気は重くなり。。。
なかなか雑誌には登場しない人だったらしいけど(インタビューは好まなかったらしい)、さすがにここまで日本でブレイクしていったら、日本の雑誌社はだまってないよね。
皆買うもんねぇ。
そこで、私もご他聞に漏れず、おすすめらしき2冊を即効で買ってしまいましたー!(^^ゞ
私よりひとまわりも下とは思えないほど、しっかりしてる人だな。
あ、いやいや . . . 本文を読む
最初は妻夫木聡。
次はイ・ビョンホン。
そして、つ、つ、ついに「ハン・ギジュ」にしちゃった!(^-^)
ペイントソフトで、顔だけに加工したのだ。
ふふ、アップ~!
もう見てるだけで、にたぁ~!
はぁ~!し・あ・わ・せニャンニャン!
パク・シニャン!(^-^) まる。
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朝、私鉄からJRに乗換え、ひとつ先の次の駅で折り返しの始発を待って乗る。長距離だし、パニック症候群だから仕方なく…。
そこで整列乗車するのだが、先に並んでいるサラリーマンが必ず「リザーブ&ウォーター」を飲んでいるのだ。
もちろんお酒。水割り缶である。
朝から水割り缶を飲むって?!(*_*)
単にアル中という見方もあるが、何が彼をそーさせたか?を、つい考えてしまう。
1番。会社に行くのにお酒 . . . 本文を読む
パリ恋で、二人がテヨンの家の近くの高台の公園らしき所でポカリを飲むシーンが2回ある。
1回目は、テヨンに縁故入社を決めさせる場面。
彼が最初に開けようとするのは右手で、開けられない。(これはドラマの進行上のアクションだと思う)その缶はテヨンに渡し「不良品だ」と言うのだが、テヨンはスパッと開けてしまい、「指の力あるなぁ~(笑)」となる。
そしてもう1本の残りを彼は左手であっさり開けてしまうのだ。
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今日はめでたい会社のYYちゃんの結婚式の日。
二次会の場所に行くのに、わかりやすい道から…と思い、三井アーバンホテルからLVのショップの角を曲がるつもりで歩いていたら!
なにやらキラキラ光るものがっ!
うわ~っ!
綺麗なクリスマスツリー!
そこは資○堂のビルだった。なかなかやるジャン!(^-^)
銀座とはいえ、日曜だからあまり人通りもなくて、しばし足を止めて魅入ってしまった。
夜景、イ . . . 本文を読む
あ~ぁ~………
なんだかなぁ…
寝ても覚めても、想うは彼のこと。そしてパリ恋の世界…OST(昔はサントラと言ったモンだけど)も頭ん中ぐるぐるしちょる。
ついこの前まではビョンホンと美日々だったのに、我ながら変わり身が早い(^^;
あ、決して忘れたわけじゃないんだけどね。。。(^^ゞ
先週末、パク・シニャンの映画を3本観た。
「インディアン・サマー(2001)」「ホテルカクタス(1997)」 . . . 本文を読む
事務所引越しから約1ヶ月が経った。
リファインして綺麗になってるビルに、ウン十年ぶりに戻ってきたことになるわけだ。
懐かしいとともに、そんなに時間が経ったとは思えないのが不思議。
私はその間、何をしてきたんだろう!?(^^;
それにしても、あまりの忙しさに正面玄関から帰ったのは何回?
ほとんど毎日のよーに深夜に裏口から出る。
しかし裏口から出ると、植木がオレンジ色にライトアップされて結構綺 . . . 本文を読む