![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/73/080ffb43092645ce2e40b403252618a0.jpg)
もう、あっちゃこっちゃのブログで大反響のようで、ハマった私としても嬉しい限り。
■ケヌクシ・・「ケ=犬」「ヌク=狼」「シ=時間」
いゃぁ~、イ・ジュンギ、すんばらすぃ~! そしてドラマの内容もしっかりしていて、ハラハラどきどき、ひとときも飽きさせない展開。
ナム・サンミも「恋するスパイ」の時より、しっかりした役柄で好感度あっぷ。チョン・ギョンホは私は初めてだけど、イ・サンウ(「青春漫画」でクォン・サンウと共演)と最初間違えてしまった。似てる気がするんだけど。。(^^ゞ
スヒョン(Kay)
ミンギ
ジウ(アリ)
内容は、国家情報院の要員(スパイ)と、タイを拠点とする大規模な犯罪組織の対決を中心に、家族を失った男の復讐と愛、そして友情を描いた作品・・って書いてあった。確かに簡単に言えばそーなるね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
イ・ジュンギ扮するスヒョン(潜伏中はKayという名前)の両親を殺したのが、犯罪組織でボスになっていくナム・サンミ扮するジウ(タイでの名前はアリ)の実の父親。もうこれだけで、ふたりの行く末がぁ~。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
父親を失ったあと、母親までも目の前で殺されたスヒョン(まだ子役)をタイから引き取り、韓国に連れてきて育てるのがスヒョン父の親友である、国家情報院のイ・ギヨン(「新入社員」の部長役した人)扮するジュンホ。ジュンホはチョン・ギョンホ扮するミンギの父親。ミンギとスヒョンは偶然同い年。スヒョンはミンギの両親に大切に育てられ、やがてふたりとも国家諜報院に入ることになる。優秀なのだ。
実は最初、ミンギの母親はスヒョンを育てることに反対して、それをドアの後ろで聞いたスヒョンが悲しい思いをするの。ある日、ミンギがスヒョンにいろいろと教えようとしたんだけど、反抗するスヒョンとケンカになって。。で、そのことで真剣に育てようとする父親が、スヒョンをミンギと分け隔てなくおしおきするのを見て、でもスヒョンが「僕は家族じゃない!」と言ったら、さらに父親に叩かれて・・・。最後は見かねた母親がスヒョンをかばい、スヒョンも心を開いて家族になっていくんだよね。(母親役はバリ出来のジソプ母を演じた人)
ミンギは子供のくせに(^^ゞ大きな心でスヒョンを包んで、それからは兄弟ってか親友になっていくのね。
アリの事情は・・といえば。
ヤクザの亭主・マオ(アリの実父)と別れたがった母親は、麻薬の運搬に関係していたマオの手下、ヨンギルと恋仲になり、マオからの脱出を手伝うというか、駆け落ちするんだけど、それについて行き、ヨンギルが養父になるのね。その時、スヒョンの母親とミンギの父親が、組織壊滅を目標に麻薬取引現場の情報提供と引換えに、国外脱出を手伝うの。縁だよね~。
アリはパパ大好きっ子だったのに、最終的には母親を選んだわけだけど、どんな親でも親だから、子供ながら悩んだはず。しかしアリはしっかり者で、ドラマの後半でもそのしっかりぶりは遺憾なく発揮されるのだ。
んで、どうゆう経路かは不明だけど、韓国に戻ったのね。わりと早く母親はガンで亡くなるんだけど、ヨンギルは海運業で成功してかなりのお金持ちになっていて、アリ、いやジウはお嬢さんとして育ち、今はアートディレクターになっていたのね。それにしても、マオが3人を探しだせないわけがないのに、それはほれ、ドラマだから。。(^^ゞ
その後、夫の復讐を胸に組織壊滅を目的に、麻薬取引現場を押さえようとして失敗するスヒョンの母親を監視してたマオが、トップの命令でスヒョンの目の前で、タイのお面をかぶり、スヒョン母を銃で殺すの。震えながらも、右腕内側の入墨が目に焼きついてしまったスヒョン。一方マオは子供も殺す予定だったんだけど、お面から覗いて見た顔は、愛娘・アリに紹介された友達であるとわかって、殺すのを止めたのね。これが後のストーリーに影響をいろいろ及ぼすわけ。
現在に戻って。。。
国家情報院に就職?したふたりが、たまたま空港でのテロ防止訓練の時に、軟派ミンギが一目ぼれした女性が、実はスヒョンの初恋の相手・アリ、いやジウだったのだ。
ひょんなことから、スヒョンとジウは会うことになり、ジウの手帳にタイ語で「アリ」と書いてあって、スヒョンは「ジウ=アリ」と気づいて、ふたりは再会を喜ぶのだ。ま、偶然にしちゃ出来すぎだけど、ドラマだから。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
特にジウはスヒョンを捜し求めていたので、もうミンギなんて目に入らない。(笑) でもスヒョンは心に傷を抱えていたし、復讐という爆弾を心の奥に抱えているからか、最初はジウを受け入れない。
マオの組織が韓国のヤクザと接触するという情報を得て、その料亭に潜入するスヒョンたち。スヒョンにとっては最初の大きな仕事だ。しかし、盗聴器をセットする時、偶然にマオの手首の入墨を見て、母親殺害の記憶がよみがえり、身体がブルブル震えて仕方がない。ヤツだっ!
何も考えられず、仕事を放棄してしまう。そしてマオも特殊部隊の潜入に気づき、逃げる。スヒョンは母親の復讐という感情だけでマオを追いかけ、逆に気絶されられてしまう。
とーぜん、お目玉だ。容疑者を銃で撃っているので、免職になってしまう。
しかし、母親を殺したヤツを見つけたスヒョン。いてもたってもいられずに、タイに行くのだが、ジウは賢い。ついて行くのでした。
あ~ここまで、予定外に詳しく書きすぎてしまったけど、これから先は長い、長い。。
とても書ききれないので、いつものよーに、詳しく書いてあるブログでご確認下さいまし。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
ここでーす!
イ・ジュンギつれづれ「犬と狼の時間あらすじ」
最後は、ジウはパリに留学が決まり、一匹狼になって国際スパイ?となったスヒョンも「スパイたちの楽園に行く」とミンギに言うんだよね。で、ミンギが「楽園? パリ?」というセリフで、ふたりがもしかしたら、パリで再び会えるのかも。。という余韻を残してエンド。
ジウは果たしてスヒョンが生きていると知ってるんだろーか?! スヒョンは、ジウを遠くから守るため、パリに行こうとしているのかしらん。
誰かが書いてたけど、続編が見たいよねぇ。。
でも、最後の鬼太郎のよーな髪型はやめてね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_2.gif)
そそ。マオ役の人のこと、みんな「ハマの大魔神・佐々木投手」に似てるって書いてあって、なるほど!と思ったんだけど、私はそれを読むまでは、ゴルフの尾崎建夫に似てる~ってずっと思いながら見てたんだよね。
でも、佐々木投手に軍配かな。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
★犬と狼の時間とは★
一日のうちで、フランス人が「犬と狼の時間(heure entre chien et loup)」と呼ぶ瞬間がある。日が暮れ始めて夕闇が訪れる時、そこに見える動物が犬なのかオオカミなのか、見分けがつかない微妙な時間。この時間は昼でもない。昼というには明るさが足りず、夜というにはおぼろげでも物の形が区別できる。そういう意味で、この時間は明るさが闇に移っていく不明な時間といえるだろう。
それは、犬とオオカミ、光と闇、こちら側と向こう側、現実と夢、現世とあの世、の時間的境界が不明になる時間だ。
そー言えば、私が一番好きなのが薄暮の時間帯だ。車運転してる時は↑のように確かに見づらくて、危険な時間帯なんだけど、なぜか好きなんだよね。逆にあまり好きじゃない時間は14-16時くらいの昼下がり。でも、それを過ぎると夜になるワクワク感があって、夕焼けもきれいで、大好きな時間なんだよね。
それが「犬と狼の時間」といわれていたとは!
とにかく、絶対、絶対見てほしいドラマでっす!!
■ケヌクシ・・「ケ=犬」「ヌク=狼」「シ=時間」
いゃぁ~、イ・ジュンギ、すんばらすぃ~! そしてドラマの内容もしっかりしていて、ハラハラどきどき、ひとときも飽きさせない展開。
ナム・サンミも「恋するスパイ」の時より、しっかりした役柄で好感度あっぷ。チョン・ギョンホは私は初めてだけど、イ・サンウ(「青春漫画」でクォン・サンウと共演)と最初間違えてしまった。似てる気がするんだけど。。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1a/448f01480ec0be071ea96f9c070ade28.jpg)
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内容は、国家情報院の要員(スパイ)と、タイを拠点とする大規模な犯罪組織の対決を中心に、家族を失った男の復讐と愛、そして友情を描いた作品・・って書いてあった。確かに簡単に言えばそーなるね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
イ・ジュンギ扮するスヒョン(潜伏中はKayという名前)の両親を殺したのが、犯罪組織でボスになっていくナム・サンミ扮するジウ(タイでの名前はアリ)の実の父親。もうこれだけで、ふたりの行く末がぁ~。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
父親を失ったあと、母親までも目の前で殺されたスヒョン(まだ子役)をタイから引き取り、韓国に連れてきて育てるのがスヒョン父の親友である、国家情報院のイ・ギヨン(「新入社員」の部長役した人)扮するジュンホ。ジュンホはチョン・ギョンホ扮するミンギの父親。ミンギとスヒョンは偶然同い年。スヒョンはミンギの両親に大切に育てられ、やがてふたりとも国家諜報院に入ることになる。優秀なのだ。
実は最初、ミンギの母親はスヒョンを育てることに反対して、それをドアの後ろで聞いたスヒョンが悲しい思いをするの。ある日、ミンギがスヒョンにいろいろと教えようとしたんだけど、反抗するスヒョンとケンカになって。。で、そのことで真剣に育てようとする父親が、スヒョンをミンギと分け隔てなくおしおきするのを見て、でもスヒョンが「僕は家族じゃない!」と言ったら、さらに父親に叩かれて・・・。最後は見かねた母親がスヒョンをかばい、スヒョンも心を開いて家族になっていくんだよね。(母親役はバリ出来のジソプ母を演じた人)
ミンギは子供のくせに(^^ゞ大きな心でスヒョンを包んで、それからは兄弟ってか親友になっていくのね。
アリの事情は・・といえば。
ヤクザの亭主・マオ(アリの実父)と別れたがった母親は、麻薬の運搬に関係していたマオの手下、ヨンギルと恋仲になり、マオからの脱出を手伝うというか、駆け落ちするんだけど、それについて行き、ヨンギルが養父になるのね。その時、スヒョンの母親とミンギの父親が、組織壊滅を目標に麻薬取引現場の情報提供と引換えに、国外脱出を手伝うの。縁だよね~。
アリはパパ大好きっ子だったのに、最終的には母親を選んだわけだけど、どんな親でも親だから、子供ながら悩んだはず。しかしアリはしっかり者で、ドラマの後半でもそのしっかりぶりは遺憾なく発揮されるのだ。
んで、どうゆう経路かは不明だけど、韓国に戻ったのね。わりと早く母親はガンで亡くなるんだけど、ヨンギルは海運業で成功してかなりのお金持ちになっていて、アリ、いやジウはお嬢さんとして育ち、今はアートディレクターになっていたのね。それにしても、マオが3人を探しだせないわけがないのに、それはほれ、ドラマだから。。(^^ゞ
その後、夫の復讐を胸に組織壊滅を目的に、麻薬取引現場を押さえようとして失敗するスヒョンの母親を監視してたマオが、トップの命令でスヒョンの目の前で、タイのお面をかぶり、スヒョン母を銃で殺すの。震えながらも、右腕内側の入墨が目に焼きついてしまったスヒョン。一方マオは子供も殺す予定だったんだけど、お面から覗いて見た顔は、愛娘・アリに紹介された友達であるとわかって、殺すのを止めたのね。これが後のストーリーに影響をいろいろ及ぼすわけ。
現在に戻って。。。
国家情報院に就職?したふたりが、たまたま空港でのテロ防止訓練の時に、軟派ミンギが一目ぼれした女性が、実はスヒョンの初恋の相手・アリ、いやジウだったのだ。
ひょんなことから、スヒョンとジウは会うことになり、ジウの手帳にタイ語で「アリ」と書いてあって、スヒョンは「ジウ=アリ」と気づいて、ふたりは再会を喜ぶのだ。ま、偶然にしちゃ出来すぎだけど、ドラマだから。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
特にジウはスヒョンを捜し求めていたので、もうミンギなんて目に入らない。(笑) でもスヒョンは心に傷を抱えていたし、復讐という爆弾を心の奥に抱えているからか、最初はジウを受け入れない。
マオの組織が韓国のヤクザと接触するという情報を得て、その料亭に潜入するスヒョンたち。スヒョンにとっては最初の大きな仕事だ。しかし、盗聴器をセットする時、偶然にマオの手首の入墨を見て、母親殺害の記憶がよみがえり、身体がブルブル震えて仕方がない。ヤツだっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
とーぜん、お目玉だ。容疑者を銃で撃っているので、免職になってしまう。
しかし、母親を殺したヤツを見つけたスヒョン。いてもたってもいられずに、タイに行くのだが、ジウは賢い。ついて行くのでした。
あ~ここまで、予定外に詳しく書きすぎてしまったけど、これから先は長い、長い。。
とても書ききれないので、いつものよーに、詳しく書いてあるブログでご確認下さいまし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
ここでーす!
イ・ジュンギつれづれ「犬と狼の時間あらすじ」
最後は、ジウはパリに留学が決まり、一匹狼になって国際スパイ?となったスヒョンも「スパイたちの楽園に行く」とミンギに言うんだよね。で、ミンギが「楽園? パリ?」というセリフで、ふたりがもしかしたら、パリで再び会えるのかも。。という余韻を残してエンド。
ジウは果たしてスヒョンが生きていると知ってるんだろーか?! スヒョンは、ジウを遠くから守るため、パリに行こうとしているのかしらん。
誰かが書いてたけど、続編が見たいよねぇ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_2.gif)
そそ。マオ役の人のこと、みんな「ハマの大魔神・佐々木投手」に似てるって書いてあって、なるほど!と思ったんだけど、私はそれを読むまでは、ゴルフの尾崎建夫に似てる~ってずっと思いながら見てたんだよね。
でも、佐々木投手に軍配かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
★犬と狼の時間とは★
一日のうちで、フランス人が「犬と狼の時間(heure entre chien et loup)」と呼ぶ瞬間がある。日が暮れ始めて夕闇が訪れる時、そこに見える動物が犬なのかオオカミなのか、見分けがつかない微妙な時間。この時間は昼でもない。昼というには明るさが足りず、夜というにはおぼろげでも物の形が区別できる。そういう意味で、この時間は明るさが闇に移っていく不明な時間といえるだろう。
それは、犬とオオカミ、光と闇、こちら側と向こう側、現実と夢、現世とあの世、の時間的境界が不明になる時間だ。
そー言えば、私が一番好きなのが薄暮の時間帯だ。車運転してる時は↑のように確かに見づらくて、危険な時間帯なんだけど、なぜか好きなんだよね。逆にあまり好きじゃない時間は14-16時くらいの昼下がり。でも、それを過ぎると夜になるワクワク感があって、夕焼けもきれいで、大好きな時間なんだよね。
それが「犬と狼の時間」といわれていたとは!
とにかく、絶対、絶対見てほしいドラマでっす!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
「犬と狼の時間」 お薦めなんだ~
面白そうね! 時間作って(作らなくても暇なんだけど~何となく時間が無い!コ・ス君とPCの所為で~)観てみようかな? 随分変わった題名だと思っていたんだけど時間帯の事を指すのね?日本で言うと「黄昏時」になるのかな~~?私も好きですね、この時間帯
チョン・ギョンホsii もしかして「ごめ愛」に出てた?ジソプママの養子の子の役、違った?ジュンギ君素敵だけど~~俳優に嵌らなくてもストーリーに嵌ったら観れちゃうからね
ジュンギ君 「王の男」で騒がれてて、知ってるけど作品観た事無いの
俳優は唯今コ・ス君で手一杯なのだ
息子の顔見るよりもコ・ス君観てる時間の方が長いんだわ
Kirarinちゃんは 明日の忘年会の準備で忙しいのかな?
楽しいイブをお過ごし下さいね~~
あらら~~~御免ね~~
年齢不詳の書き方をしていますが、私はKirarinちゃんよりちょっと と言いたいけどもっと上だと思いますよ~~
これからも宜しくお願いしますね~~
またまたすぐに返事できなくて、ごめんちゃい!
とっくにクリスマスも過ぎちまいましたね。(^^;) 楽しいクリスマスだったかな!?
実は先週の連休ね。ドラマ見るのと並行して、25日のうちの部の忘年会のビンゴの賞品を手配するんで、アマゾン利用したんだけど、これが大変だったのよねー。(涙) 25日には、間に合わないことになりそうになっちまって。アマゾンと、何度もメールとか電話で連絡したんだけどね。
会社届けにしたのと、週末にかかってしまったのと、両方がネックになって、もうやきもきして、気分は最低だったよ。。
んで、結局は当日に間に合わなくて、翌日届いたから、入賞したみんなに配ってさ。はぁ~、アマゾンの「お急ぎ便」の弱点を見つけたよね。でも、もー終わったこととは言え、実際の時間もそーだけど、心の中の時間を無駄にしたわ~!
しかし忘年会自体は、そこそこよい内容で終わったから、ほっとしてるんだけどね。
そそ。年齢ね~(笑) 私、「いつでもどこでも28歳」といい続けて、もう何十年かしらん。へっへっ! でも、yukiちゃんの方がオンニとは信じられないにゃ。
こーなったら、東京にくることがあったら、お互いにバラして楽しもう!(爆)
それと、ケヌクシ、ほんといいよ~。コス君の情報集めとは別に時間作っても、後悔しないと思う。。ギョンホ君とやらは、私「ミサ」は今のところ観ない。。と決めているので
タイトルの意味は、まさに日本の「黄昏時」にあたると思うよ。でも不思議だね。私も大好きな時間帯だけど、yukiちゃんも好きとは。。私達、やっば仲良しだね!