中島みゆき しあわせ芝居と春なのに

中島みゆきさんの糸や地上の星は大好きな曲ですが、昔からテケの心の琴線に触れている名曲があります。それが、「しあわせ芝居」。詩と言い曲と言い最高です。桜田淳子さんが歌っていたので知ってる方も多いと思います。

そして、まもなく春が訪れてきます。少しづつ寒さが緩み始めてる今日この頃、柏原芳恵さんの「春なのに」も聴きたくなります。そんな季節変わりもあり、少しだけ中島みゆきさんの曲を発売日順に紹介します。こうやって、提供曲も含めて並べてみるとつくづく彼女の凄さが分かります。

また、吉田拓郎 中島みゆき 永遠の嘘をついてくれの記事を読み起こしてみると、みゆきさんが拓郎さんの熱烈ファンとして「二人の間に何かあったのでは。。」と推測されますが、そんな男女のことは誰も推し量れないし、他人の恋愛は考えるだけ無駄かもね。。って思いながら、桜田淳子さんに提供された「しあわせ芝居」などと重ね合わせてしまう自分がいるｗ

では、聴いてみてね！

時 代（1975年12月21日リリース）

中島みゆき「時 代」TOUR 2011〜このLiveが最高！歌姫、女神です！]【HD】


あばよ（1976年9月25日リリース）

あばよ 　研ナオコ


わかれうた（1977年9月10日リリース）

7：55から「わかれうた」が始まります。

中島みゆき「アザミ嬢のララバイ〜わかれうた」 夜のヒットスタジオSP 1977


しあわせ芝居（1977年11月5日）

泣きながら電話をかければバカな奴だとなだめてくれる眠りたくない気分の夜は物語をきかせてくれるとてもわがままな私にとてもあの人はやさしいたぶん周りのだれよりもとてもあの人はやさしい 恋人がいます 恋人がいます 心の頁につづりたい恋人がいます 恋人がいます けれどつづれないわけがある 私みんな気づいてしまったしあわせ芝居の舞台裏電話してるのは私だけあの人から来ることはない 浜辺を見たいのとさそえば鼻唄まじりに連れてゆく踊りたいとすねてみせればおどけながらあわせてくれる部屋をたずねても ...

桜田淳子　しあわせ芝居　その4


悪女（1981年10月21日リリース）

中森明菜 悪女


すずめ（1981年11月28日リリース）

増田けい子/すずめ


春なのに（1983年1月11日リリース）

柏原芳恵　春なのに


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