テケの日記帳

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小室哲哉に引退を考えさせたのは宇多田ヒカル「何から何まで自由」

2017年01月11日 21時52分18秒 | ミュージック
宇多田ヒカルさんデビューの衝撃は物凄かったですよね。全てが常識破り!

あの天才、小室さんが驚くくらいですから押して図るべしw

>何がAutomaticなのか。何回か、詞を追っても分からなかったんですよ。何が自動なんだろう。というくらい作詞の概念も変えられてしまった。僕にはAutomaticが出て来なかった。出ないってこと自体、クリエイター側からすると“出て来ないんだ、自分は”ってなるんです。もう詞のはめ方。ラジオの時のしゃべり方。何から何まで自由で。ん〜いいなあ〜、うらやましいな〜ていう。こんな好きにしゃべっていいんだ。と、大人になってから、これほどやられた感がないっていう…」とショックの大きさを言葉にしていた

宇多田ヒカルさんの自由すぎる感性がにじみ出てるコメントですね。

宇多田ヒカル - Automatic


ミラクルひかるx宇多田ヒカル

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小室哲哉に引退を考えさせたのは宇多田ヒカル「何から何まで自由」

 音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が、10日放送のTBS「マツコの知らない世界 新春2時間SP」(火曜後8・57)に出演。“大小室時代”に「ガッツリだもの私は」いうマツコ(44)と曲作りの裏話などで盛り上がった。

 その中で、小室が引退を考えさせられたアーティストとして宇多田ヒカル(33)の名前を挙げた。「98年のお正月のテレビのCMに異常な数のCMの出稿があった」と語り、98年に「Automatic」でデビューした宇多田を見て「あったらしいな〜と思った」と実感を込めた。

 さらに「彼女のAutomaticのプロモーションビデオなんかを見たら、(姿勢が)低いんですよ。歌いにくいだろうな。ですが、新しいなと思った」語り、さらにニューヨーク生まれでインターナショナルスクールに通っていた宇多田の英語力を上げ「ネイティブ、生まれた時から英語っていうのも聞いて、これ、かなわないな」と笑った。

 また、「Automatic」についても「本当に最初のAutomaticという言葉が、何がAutomaticなのか。何回か、詞を追っても分からなかったんですよ。何が自動なんだろう。というくらい作詞の概念も変えられてしまった。僕にはAutomaticが出て来なかった。出ないってこと自体、クリエイター側からすると“出て来ないんだ、自分は”ってなるんです。もう詞のはめ方。ラジオの時のしゃべり方。何から何まで自由で。ん〜いいなあ〜、うらやましいな〜ていう。こんな好きにしゃべっていいんだ。と、大人になってから、これほどやられた感がないっていう…」とショックの大きさを言葉にしていた。[ 2017年1月11日 06:02 ]
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