先月の27日から体調を崩し入院していました。
9月4日に仮退院しましたので、これを機にアメーバの新規ブログ「きらほし写真館3」に引っ越しします。
今後共、よろしくお願いいたします。
引っ越し先のURLです。
先月の27日から体調を崩し入院していました。
9月4日に仮退院しましたので、これを機にアメーバの新規ブログ「きらほし写真館3」に引っ越しします。
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朝、いつものように外出しようとしている矢先に、玄関のドアベルがピンポン。
「メーター検針の加藤ですが、今月の水道使用量が先月の3倍(金額は5.5倍)になっています。ひょっとして、水漏れしていませんか?」。
急いで、量水器の蓋を開けると、水を使用していないのに給水メーターの歯車が回転していました。
しかも、メーターの二次側から水漏れが目視で確認できました。
現在、自宅周辺では、昭和20年に施工した給水本管の取り替え工事期間中で、自宅のメーターまで仮設配管工事が完了したばかり。
画像は仮設配管。
本工事はまだ先になりますが、仮設工事の際に水漏れを起こしたようです。
まず、工事業者に電話し工事担当者立ち合いのもとで、状況説明をしました。「水漏れはすぐに直します」と。
工事担当者に会えたので、今の現況説明をしました。
「今、我が家への給水管の引き込みルートが、隣の敷地を経由して施工されているんです」と。
その工事担当者も、現況の図面を見て驚いていました。
一般的には、道路の給水本管から自分の敷地内に引き込むのが普通。
「お宅だけではなく、3~4件が他の敷地経由で引き込んでいます」との事。
我が家への給水管の引き込みルートが、隣の敷地経由で施工されていた事実を知ったのは、
10年前に、隣の家族が引っ越してきて新築の家を建てた際に発覚。
その際に、双方が文書で確約しました。申し訳ない気持ちがありましたが、引っ越してきたお隣さんも私も知らない世代。
家内の親からも、給水管の引き込みについては何も聞かされていませんでした。
図面を見た工事担当者も、給水管の引き込みの事実を知って驚くとともに「これは絶対に変ですから、私からも水道局に話しましたが、聞く耳持たずでした」との事でした。
そこで、私は市の水道局の担当者に直接電話を。
今の現況を離すと「今回の工事は、現況復旧が目的で、渡邊さんのようによその敷地経由で配管施工している件についての考慮はしていません」と回答。
現段階で、一般的な給水管の引き込みに施工しておけば問題が解決するのに、いずれまた世代が変わった未来人が、同じ局面に遭遇することは間違いなしです。
またしても、未来に禍根を残す結果に。子供には、この事を遺言として語っておくことにしました。
隣の敷地から給水管を引き込んでいます。
給水メーターの二次側から漏水。二次側配管は鉛管のまま。漏水したので、二次側鉛管部はやり替えると確約。
ここから見える漏水はちょろちょろでしたが、この二次側のどこかで滝のように漏れているはず。
逗子の花火が自宅のベランダから見えました。
コロナ以前は、夏に開催していた花火大会ですが、近年は初夏に開催するようになりました。
花火の右側上に写っている星は木星です。
gooブログサービスの終了に伴い、下記のブログに引っ越しました。
引き続き「きらほし写真館3」にお立ち寄り下さい。
https://www.ameba.jp/profile/general/kirahoshi1/
上手くいかない場合、アメーバブログのトップページから「kirahoshi1」とご入力して下さい。
宜しくお願い致します。
きらほし