きらほし写真館2

この程、古巣のブログに戻ってきました。
引き続き、宜しくお願い致します。

05/31日撮影 沢山池+平作川

2024-05-31 20:37:04 | 野鳥+花+昆虫

雨が止んだので、午後から外出しました。

ゼフィルス目的で、沢山池にやってきました。

栗の花は満開でしたが、そこに群がる昆虫は乏しいものでした。

山科台の入口シャトレーゼ前にも栗の木がありますが、こちらも蝶の姿は無しでした。

いつになくモンシロチョウを多く目にしました。

こちらでもキアシドクガはゼロでした。

平作川では、家族Dが誕生しました。赤ちゃん2羽の目撃情報がありましたが、私は1羽しか確認できず。

 

キセキレイ幼鳥

コゲラ 銜えているのは蟻か? 

カルガモ親子D  2羽居るようです。 優しい顔の母親パート2。

カルガモ親子A ?  10羽→ 5羽

カワセミ

アゲハ

ベニシジミ

キタテハ

タイワンツバメシジミ

モンシロチョウ

ヤマサナエ

ラミーカミキリ メタボ? 

コメツキムシ

キリギリス科

ササグモ ボクサー? 

ホオズキカメムシ

クロマルハナバチ

太陽

 

 

 

 

 

 

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05/30日撮影 衣笠山公園

2024-05-30 14:55:43 | 野鳥+花+昆虫

ここ数年、今の時期の風物詩とも言えるキアシドクガの大量発生による乱舞が見られましたが、

今年はどうしたのでしょう。1匹も飛んでいる所を見た事がありません。

今季最大の謎の昆虫事件です。

今日は、展望台で待機しながら、ホトトギスの飛来を待ちました。

そのホトトギス、「撮れるものなら撮ってみよ」と言わんばかりに、私の頭上近くを掠めていきました。

もちろん、撮影できるわけがありません。後追い姿が精いっぱいでした。

今日、最もフレンドリ―だったのがキビタキ♂。この子が居なかったら、虚しい公園散歩でした。

 

ホトトギス

キビタキ♂

ヒロオビトンボエダシャク

チャイロオオイシアブ

ツマグロヒョウモン雄

ウラナミシジミ

太陽

 

 

 

 

 

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05/29日撮影 国際宇宙ステーション きぼう

2024-05-29 22:57:33 | 宇宙ステーション

天気は快晴。天頂を通過する最良の条件で、国際宇宙ステーションを見る事ができました。

見るといっても、終始撮影に徹していましたけど。笑

国際宇宙ステーションの太陽光パネルがこちらを向いてくれて、ステーションらしい姿を撮影する事ができました。

 

撮影データ 

カメラ NIKON P1000   ISO 1600  1/2000秒 3000ミリ Sモード 

2024.05.29 20時10分~

手持ち撮影

  

 

 

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05/29日撮影 衣笠山公園

2024-05-29 22:22:40 | 野鳥+花+昆虫

4月30日に発見したウグイスの巣。ほとんど完成していたので、

4週間後の今日見てきましたが、親子の姿はなく放棄した様子でした。

歩道から1mしか離れていない、人の目につきやすい場所だった事が放棄した要因か?

結局、親の出入りを目撃したのは、発見した初日だけでした。

24年間通ってきた公園で、初の巣立つウグイスの幼鳥を見る夢が、幻に終わりました。

シジュウカラが営巣している所にスズメが占拠? 

餌を銜えたシジュウカラが戻ってきましたが、スズメに驚き警戒音を発しましたが、スズメはじっとしたまま。

その様子を見ていると、シジュウカラは自分で餌を食べて飛び去りました。

スズメはしきりに巣穴を覗いていましたが、暫くしてこちらも飛び去りました。

 

ウグイスの巣

巣材を運ぶ親

スズメ

シジュウカラ

コジュケイ

ヤマガラ

足の裏

ラミーカミキリ

ツマグロヒョウモン雄

 

 

 

 

 

 

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05/27日撮影 平作川

2024-05-27 15:10:12 | 野鳥

今朝、雨雲レーダー見て、外出するのを止めていましたが、自宅の窓から、橋の上に鳥友2名が見えたので、

急いで挨拶に。カメラの矛先にはカルガモの親子が居ました。

「また、いつもの家族だろう」って思っていたら、赤ちゃんの大きさがめちゃくちゃ小さい事に気付き、

新しい家族と判断。急いで、自宅にカメラを取りに戻り、撮影した画像がこちら。

母親は、子供達には見向きもせず、自分の食事に夢中で赤ちゃんを放任。

赤ちゃん6羽は、自由行動でバラバラ。いつも誕生直後に見られる親子の微笑ましい群れる姿は無しでした。

美白の子や、背中に山の文字やハートマーク付きの赤ちゃんがいました。

 

カルガモ家族C 母親  普通の顔立ち

美白の子

普通の子 山の文字付き

下の子にハートマーク

ミシシッピアカミミガメ

 

 

 

 

 

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