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今日のころころこころ

2020・1・14 今日は西八朔・杉山神社のどんど焼き。武蔵国六之宮杉山神社の謎。。

昔のどんど焼きは日が決まっていたような気がするけど、今のどんど焼きはその日に近い土日が多いようだ。
今日は隣の緑区にある西八朔の杉山神社さまのどんど焼きと聞いて見物にでかけた。



このあたりのどんど焼きもかつてはそれぞれに謂れのある場所で行われていたけど、開発で居場所を失った辻の道祖神さまがこの神社に来られたように、今はここでしか行われていない。




13時からというのになかなか始まらないと思ったら、近所の小学校から児童たちが見学にくるということで皆さま待っておられた。
このお団子も焼く様子を見せるために作ってこられたようだ。
このあたりでは三又になった木の枝にお団子を刺すという。

先生に引率されて子供たちが到着。
拝殿にお参りしてからじゃんけんで火を点ける代表を選ぶ。




どんどんと燃える。


残念ながら書初めを持参した子供はいなかったようだけど、最初は遠巻きに眺めていた子供たちも燃え盛るにつれ大はしゃぎ。
きっと無病息災な一年になる(^^)/

私が今日この神社を訪れたのはどんど焼き見物の他にもうひとつ目的があった。
この神社に神職は常駐していない。氏子さんたちが集う時を狙って少し話が聞けたらと思ったのだった。
飛鳥時代~明治初期までの日本の行政区分は律令制に基づき定められた区切りを使い現在とは違った。
神奈川県は大半が相模国で川崎と横浜の一部は武蔵国だった。
生産性の低い土地だったから武蔵国は広かった。埼玉・東京・神奈川にまたがっていた。
武蔵国の中心地は今の府中市。国衙は府中市の大國魂神社のあたりにあった。
赴任した国司の大事な仕事のひとつが各所の神さま回り。
でも車も何も無い時代にそれをまともに遂行していたのでは他の仕事ができない。
そこで総社を造りそこで済ませた。武蔵国の総社は今の大國魂神社。
一之宮は多摩市の小野神社。二之宮はあきる野市の小河神社。三之宮はさいたま市の氷川神社。四之宮は秩父市の秩父神社。五之宮は埼玉県児玉郡の金鑚(金佐奈)神社。六之宮は横浜市の杉山神社。
この杉山神社が謎の神社。
杉山神社なんて名前は日本全国にありそうな気がするけど実は横浜市を中心とした限られた範囲にしか無いローカルな神社。
そうして、たくさんある杉山神社の中でどこの杉山神社が六之宮なのかいまだに定まってないのだ。
昔から色んな立場の色んな方々が色んな資料を基にそれぞれの説を展開してきた。
有力と思われるのは4社。
緑区・西八朔の杉山神社。都筑区・大棚の杉山神社。都筑区・茅ヶ崎(湘南の茅ヶ崎ではなく港北ニュータウンの茅ヶ崎)の杉山神社。港北区・吉田の杉山神社。
大國魂神社の例大祭くらやみ祭りに行くのは西八朔の杉山神社。西八朔の杉山神社の例大祭には大國魂神社から来る。
氏子さんたちにそれとなくおうかがい。

そりゃ大國魂神社に行くのはここなんだからここだろ。
ん。当たり前だ。







何気に強烈にミステリアスな杉山神社。。
西八朔の杉山神社前の古道は恩田川沿いを町田へとつながる。町田から府中へと多摩川を越えて古道がつながる。。
これは他の杉山神社より素直で自然なアクセス。。
う~ん。。。



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