かながわの古道50選・海岸通り・文明開化の道・2。

この道は、旧生糸検査所から横浜税関クィーンの塔を経てシルクセンターに至ります。アーチの万国橋の海側は、赤レンガ倉庫の新港埠頭です。日本の夜明け『開港』はこの地域から始まりました。ここで安政元年(1854)日米和親条約が締結されました。その様子を随行したドイツ人ハイネが、石版画に残しています。現在、開港資料館の中庭にある玉楠の木(タブノキ)が、その石版画に描かれています。
ふむふむ( ..)φ
関内は関内でも、今日は横浜市営地下鉄・関内駅下車。


馬車道に出る。

素敵な音が響いてると思ったら、関内ホール前でデモンストレーション。


馬車道を港に向かって歩く。



ひたすらまっすぐに。

第二合同庁舎の前の海岸通り4丁目の交差点からスタート。




といっても、観光スポットではあるが、今でも現役のオフィス街だ。



一際どっしりとした建物は、日本郵船ビル。




今でも立派な会社だが、それでも、日本郵船が華やかなりし頃というフレーズが浮かぶ。航空会社とは格が違うなぁと思う。そういえば、飛行機もshipか。
ん?お隣になんかある。



日本郵船の倉庫が、今はギャラリーになってる。







不思議で素敵にモダンな空間だ。



出てみる。


港が一望だ。



そのお隣は、神奈川県警察本部。


ネットではなんのかんのと揶揄されるが、やっぱ頼りにしてる。

更にお隣が、横浜税関。






展示室に入る。







それにしても、いやはやいやはやである。密輸との戦いは時空を越えて果てしない。


信号の向こうは、県庁

逸れて、日本大通りに曲がる。

ここのイチョウ並木もなかなかに素敵なのです。



皆様熱心に筆を走らせる。

神奈川県庁本庁舎。キング。





開港記念館は、ジャック。



海岸通りに戻る。


そうか。そういえばさっきから汽笛が聞こえると思ったら、飛鳥Ⅱが入港したんだ。


やっぱいつ見ても、いいなぁ♡なんでだろ?
横浜開港資料館(旧イギリス領事館)。



お腹がすいたから、喫茶室でひと休み。


ここも素敵な洋館だ。



タブノキ様もお洒落な感じ♡


お隣の横浜海岸教会は、改修工事中で、残念。



スクランブルのその先はシルクセンター。終点。





その先は、山下公園。


ただただ港を眺めてるだけで、いい。
文明開化からひた走り、今、成熟の時をむかえようとしている。それが、どうなのかは、わからない。わからないが、こうして、眺めてるだけで、いい。




マリンタワーとホテルニューグランドが見える。

ニューグランドは、どんなに外資が入ってこようとも、横浜最高のホテル。
ところで。さてさてどうしようか?まだ陽はあるし。


