今日のころころこころ

2018・1・18 東京の素敵な建造物 千代田区・一誠堂書店

神田神保町靖国通り南側。

それはそれは素敵な一誠堂書店さん(^^♪
創業100年を越える老舗。外観もひときわ良いけど中も欲しい本だらけ(^^♪



磨き上げられた入り口の欄間にはステンドグラス。写真がだめで伝わらないんだけど、それは綺麗です(^^♪



昭和6年から丸ごと残るRC造5階建て。設計・都市建築研究所、施工・大林組。







いいなぁ(^^♪

それにしてもあの和本欲しいなぁ(^^;24000円(^^;(^^;

コメント一覧

うさぎ
tonnkoさまこんばんはー(^^)
そうでしたか!(^^)!
あの品の良いおじいさまは、tonnkoさまが女子学生だった頃の若旦那だったのかな?
だったとしたら、元若旦那がお店にいる間に一度行ってみてくださいな!(^^)!
もしかしたら当時の本がまだあるかも!
それにしても、コメントいただいてつくづくと歴史というもの意味を感じましたm(_ _)m
tonnko
懐かしいです。
一誠堂とは、懐かしい!
学生の頃、この辺りを良く歩いて居ました。
最近は、古本屋さんが少なくなり、食べ物屋さんが多くなり、
寂しくなりましたよね。
一誠堂のシールが貼ってある本を今も持って居ます。
「買ったときの値で、買い戻すよ」と言われてかった本があります。
本の選別も、終活の仕事の一つかも。
うさぎ
鳶助さまこんばんはー(^^)
90の方から、僕らの頃は会社の数が少なかったからねぇと伺ったことがありました。
昭和初期頃はビルディングを施工できる技術を持つ会社も少なかったんでしょうね。
大工さんは木造だし。
飛鳥時代から続く日本最古の会社は金剛組だったかな(^^)
◯がひとつ少なければ、160円のノートも2400円の本も、ま、買えるかなヾ(^^ )
鳶助
昔の建物は、モダンで素敵ですね♪
大林組 …… 都心部に行くと、よく見ますねー

それにしても、欲しいものがみんな1桁違う気が …… (^^;
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