コミックカイエン(22)一言感想・その②
10回イクまで脱げません!! レキシタイふのじ
このヒロイン、曰くつきの遺物を使ったセックスに、しっかりハマっちまったようだ。
Become a MAN ひげた
武道っ娘×女装男子って、ひげた先生、いつも以上に、性癖全開の作品やん。
貞淑妻は壊したい 海野りょう
この手の作品を読むたび、毎度、思うが、どうして、こんなエロい奥さんの良さに気付かないかね、バカ旦那は。
チャイナオークション 山畑璃杏
読んでいない作品の感想は書けんなぁ。
悪徳の栄え 滑々饅頭蟹ほぐしみ
世の中には足を踏み入れちゃいけないエリア、関わっちゃいけない人間がいる。
何シてるの(ハルちゃん)!? てつ
L●を嗜む紳士たちの心のチ〇コをしっかりと勃起させられるだけの作品だ、これは。
ヒミツのユメちゃんねる Low
一回くらい、こういうライブ配信を見てみたいもんだな。
蕾にふれたくて ポンスケ
チャンスは逃さず、堅実な作戦を立て、確実に獲物をゲットする、それがプロのハンターだ。
今週の食事
3月24日(月)
朝食
バケット(イチゴジャム)、プーアル茶
間食
おにぎり(若菜鹿尾菜御飯)、プーアル茶
昼食
おにぎり(若菜鹿尾菜御飯×2)、プーアル茶
夕食
カレーライス(ソーセージ)、プーアル茶
3月25日(火)
朝食
バケット(イチゴジャム)、プーアル茶
間食
おにぎり(若菜鹿尾菜御飯)、プーアル茶
昼食
おにぎり(若菜鹿尾菜御飯×2)、プーアル茶
夕食
カレーライス(鶏の竜田揚げ)、プーアル茶
3月26日(水)
朝食
バケット(白桃ジャム)、プーアル茶
間食
おにぎり(おかか若布御飯)、プーアル茶
昼食
おにぎり(おかか若布御飯×2)、プーアル茶
夕食
カレーライス(炒め鶏皮)、プーアル茶
3月27日(木)
朝食
バケット(白桃ジャム)、プーアル茶
間食
おにぎり(おかか若布御飯)、プーアル茶
昼食
おにぎり(おかか若布御飯)、プーアル茶
夕食
ソース焼きそば、ナポリタン、味噌汁(白菜)、プーアル茶
3月28日(金)
朝食
バケット(白桃ジャム)、プーアル茶
間食
おにぎり(ビビンパ)、プーアル茶
昼食
おにぎり(ビビンパ×2)、プーアル茶
間食
おにぎり(ビビンパ)、プーアル茶
夕食
ごはん、肉野菜炒め(豚モツ、蒟蒻、キャベツ・焼肉のたれ)、肉じゃが、味噌汁(油揚げ、若布、葱・赤味噌)、プーアル茶
3月29日(土)
朝食
バケット(白桃ジャム)、紅茶(無糖)
昼食
天麩羅狐饂飩(野菜の掻き揚げ、お揚げ・和風おろし)、プーアル茶
間食
芋けんぴ、烏龍茶
夕食
中華丼、肉野菜炒め(鶏肉、キャベツ、モヤシ、人参、木耳・野菜炒めのたれ)、肉じゃが、茹でブロッコリー、中華スープ(豆腐、モヤシ)、黒烏龍茶
3月30日(日)
朝食
バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
麻婆豆腐饂飩、黒烏龍茶
間食
芋けんぴ、黒烏龍茶
夕食
ナポリタン、焼売(ポン酢)、肉じゃが、白菜の昆布漬け、黒烏龍茶
今日、読んだ本
何じゃ、この少女漫画は!?
トキメキ力が、どちゃくそ高いぞっっ
こういう男にも刺さってくる系のラブコメ少女漫画、私はめっちゃ好きだ。
図体がデカくて距離感がバグってて強面、けど、心は優しくて、冗談は口にしても嘘は吐かず、どんな時でも「自分」がブレない男子と、心配性で、考え過ぎで、アドリブに弱くて傷付きやすいけど、困っている人がいたら手を差し伸べる事に躊躇わない強さがあって、ピュアな心を持っている女子。
そんな二人の組み合わせ、これに悶えない漫画読みがいるだろうか?
ベタすぎる、そんな意見はある、とは思う。確かに、目新しさはない、この作品に。あえて言うなら、正道系だ。
しかし、ベタだからこそ、却って良いんじゃないか。程よいリアリティがエッセンスになっている少女漫画の方が読みやすいって感じる男は私以外にもいるはずだ。
主役の峰一を最初こそ、その見た目とノンデリで怖がっていたヒロイン・湊音が峰一の良い所を事ある毎に知っていき、ゆっくりと、けど、着実に惹かれていき、「恋心」を自覚していくまでのペースは、実にムズムズするが、そこがまた、キュンなのだ。
峰一は基本的に、誰とでも仲良くなれるタイプではあるが、異性でここまで親密な態度を取るのは、湊音だけらしいから、彼の中で恋心が芽生えている可能性は大いにあるだろう。そんな彼が、湊音への「LOVE」を自覚したら、どんな行動に出るのか、楽しみなような、不安なような(笑)
峰一と湊音のこれからも楽しみだが、この二人を見守る友人たちのワチャワチャ、こちらからも目を離せない。個人的には、飄々としており、人を手の中で転がすのが上手いけど、妙に詰めの甘さも垣間見えるリットが推しなので、彼の恋物語も見てみたい。
この台詞を引用に選んだのは、そりゃ、湊音が峰一にキュンして、トキメイちゃって、しまいにゃ、ラブっちゃうのも当たり前だわ、と自然に納得できるものばかりだったので。
いつでも自然体で生きている彼の、こういうコトバ、実に勉強になる。
「そんな嫌だった?俺、思った事しか言えねーから、そーゆーの、わかんなくてさ。よかれと思ったけど、余計なことしたっぽいな。邪魔して悪かった」(by高本峰一)
「わりぃ、筆圧強いの、忘れてた。一旦、それ、詫びな。同じシャーペン見つけて買うから」
「どうして、わざわざ、そんな・・・」
「へ?」
「あ、いえ、そんなお気になさらず・・・」
「いや、だってさ、これだぞ。恩を仇で返すみたいのは、なんか・・・だろ」(by高本峰一、八乙女湊音)
「この量、弁償しないと悪いよなぁ」
「え?そんなお気になさらず」
「・・・なあ、なんで、ずっと敬語?」
「え・・・だめですか・・・」
「だめじゃねーけど・・・なんか遠い感じしてやだ」
(え、それって、どういう・・・)
「じゃ、じゃあ・・・タメ口でいいの?」
「おう、そっちがいい」
(勘違いしちゃいそう)(by高本峰一、八乙女湊音)
「そんな顔もすんだな。ぶすっ」
「ぶ、ぶす・・・」
「へ?」
「湊音がぶすですって―――!?」
「ちげーって!!」
「ぶすっとした顔すんだなって言っただけ! ぶすじゃねーから! かわいいから安心しろ!!」(by高本峰一、八乙女湊音、爽香)
「私は峰一さんみたいに、誰にでも分け隔てなくは」
「誰にでもしねーよ? 湊音だけ」
(・・・んえ?あれ?あれれ?そういうつもりで言ったわけじゃないんだけどな。あれれ)
「湊音はさ、どんだけ大丈夫って言っても心配してくれんじゃん」
「え?」
「アホほど絆創膏貼ってくれんじゃん。結構、嬉しいんだよ。いつものお返し」(by八乙女湊音、高本峰一)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます