鴨つけ
もはや秋の恒例となったメニューですね。
南信のラヲタはこれを食わずして語る事なかれ的な、くらいの。
とか言いながら、昨年未食です(汗)
まぁ、だからこその、超絶なる期待感! 今年は、どう進化しているのか・・・
まずは前口上的にメニューから。
この辺の記述に関しては、大きく変わることはないですね。
中身の方が、重要です。当然。
麺と鴨。
2009年10月と比較してみたらいいんじゃぁないかと。
っても、以前の写真、ホワイトバランスがどうも『おいしい』感じじゃないんで(汗)
つけダレのネギの刻み方が変わってますね。
あと、鴨の肉の色が、もっと鮮烈になった印象。写真だけの問題じゃなく。
つけダレの方だけ、少しすすると、あからさまに“ラーメン”、つけ麺な印象なんですけどね。
やはり、麺が組合わせられると、それが一気にお蕎麦寄りに感じられます。
麺単体で喰って、うん蕎麦だね、というくらい(例えるなら、乾麺よりは蕎麦っぽい香り)なんですが、
バランスの妙なんでしょうか?毎度のことですが、唸らされますね。
わずかに効いた酸味と一味の風味がね、もう素晴らしい。
鴨は言わずもがな。わさびを添えて喰らえば、野趣あふれる肉汁感。
あまりに夢中で、つけダレに泳がせ忘れてしまい、鴨南蛮風味が楽しめなかった(汗)
あおさが添えられていたでしょうか?完全にスルーしてしまう勢い。
実はこの中で異質なのはメンマ。
通常メニューと同じもの、なはず。結構、浮いた存在になってきている気がします。
まぁ、この具材の中では“ラーメン感”の重要な立役者なんですが。
今年も、もう一度くらい味わっておきたいけれども、
もうすでに、来年はさらに進化するんだろう、という期待感が始まっていたり(笑)
コンナノデテタヨー
ジビエ、っていうやつですか?何このぶっちぎり感・・・
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もはや秋の恒例となったメニューですね。
南信のラヲタはこれを食わずして語る事なかれ的な、くらいの。
とか言いながら、昨年未食です(汗)
まぁ、だからこその、超絶なる期待感! 今年は、どう進化しているのか・・・
まずは前口上的にメニューから。
この辺の記述に関しては、大きく変わることはないですね。
中身の方が、重要です。当然。
麺と鴨。
2009年10月と比較してみたらいいんじゃぁないかと。
っても、以前の写真、ホワイトバランスがどうも『おいしい』感じじゃないんで(汗)
つけダレのネギの刻み方が変わってますね。
あと、鴨の肉の色が、もっと鮮烈になった印象。写真だけの問題じゃなく。
つけダレの方だけ、少しすすると、あからさまに“ラーメン”、つけ麺な印象なんですけどね。
やはり、麺が組合わせられると、それが一気にお蕎麦寄りに感じられます。
麺単体で喰って、うん蕎麦だね、というくらい(例えるなら、乾麺よりは蕎麦っぽい香り)なんですが、
バランスの妙なんでしょうか?毎度のことですが、唸らされますね。
わずかに効いた酸味と一味の風味がね、もう素晴らしい。
鴨は言わずもがな。わさびを添えて喰らえば、野趣あふれる肉汁感。
あまりに夢中で、つけダレに泳がせ忘れてしまい、鴨南蛮風味が楽しめなかった(汗)
あおさが添えられていたでしょうか?完全にスルーしてしまう勢い。
実はこの中で異質なのはメンマ。
通常メニューと同じもの、なはず。結構、浮いた存在になってきている気がします。
まぁ、この具材の中では“ラーメン感”の重要な立役者なんですが。
今年も、もう一度くらい味わっておきたいけれども、
もうすでに、来年はさらに進化するんだろう、という期待感が始まっていたり(笑)
コンナノデテタヨー
ジビエ、っていうやつですか?何このぶっちぎり感・・・
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