醤油つけ麺
振り返れば最近行っていない。
ならば、近いし行こうか、ということで。
ギリギリまで迷いつつ、なんだかんだでまたつけ麺を。
味もまだごま味を試していないのですが、それでも気分は揺るがず。
割と時間的余裕が少なめだったので、つい安牌を選ぶ悪い癖(汗)
ある意味、奇をてらわない王道スタイルの具材。
メンマにモヤシ、ネギ、そして外すことのできないのはチャーシュー。
それらをまとめるスープは、この時期どうしても“冷たい”。
しかしながら、液状油の香り高さ、スープ単体の旨み、醤油ダレのコク、
そういったものはほとんど影響を受けることのないのが凄味。
温度自体は、もれなく付いてくる割りスープを足すことで、ある程度までは上がります。
提供されるつけダレが濃いめなので、端っから多少割っていく、というのも一つの手。
チャーシューを楽しむ向きには、この時期は間違いなくラーメン(チャーシューメン)を選ぶべき。
この時期の水の冷たさ故か、これまでよりも麺の弾力がすごい。
そして、容赦なくつけダレから熱を奪う。
でも、これが、いやじゃないんだよなぁ・・・解っているせいかもしれない。
割りスープは、なるべくならしっかり楽しみたい。
ただ、今回は半分ほど楽しんだところで時間切れ。
チャーシューメンと、ごまつけ麺もなるべく今年中に試そう。
忘れなければ(汗)
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振り返れば最近行っていない。
ならば、近いし行こうか、ということで。
ギリギリまで迷いつつ、なんだかんだでまたつけ麺を。
味もまだごま味を試していないのですが、それでも気分は揺るがず。
割と時間的余裕が少なめだったので、つい安牌を選ぶ悪い癖(汗)
ある意味、奇をてらわない王道スタイルの具材。
メンマにモヤシ、ネギ、そして外すことのできないのはチャーシュー。
それらをまとめるスープは、この時期どうしても“冷たい”。
しかしながら、液状油の香り高さ、スープ単体の旨み、醤油ダレのコク、
そういったものはほとんど影響を受けることのないのが凄味。
温度自体は、もれなく付いてくる割りスープを足すことで、ある程度までは上がります。
提供されるつけダレが濃いめなので、端っから多少割っていく、というのも一つの手。
チャーシューを楽しむ向きには、この時期は間違いなくラーメン(チャーシューメン)を選ぶべき。
この時期の水の冷たさ故か、これまでよりも麺の弾力がすごい。
そして、容赦なくつけダレから熱を奪う。
でも、これが、いやじゃないんだよなぁ・・・解っているせいかもしれない。
割りスープは、なるべくならしっかり楽しみたい。
ただ、今回は半分ほど楽しんだところで時間切れ。
チャーシューメンと、ごまつけ麺もなるべく今年中に試そう。
忘れなければ(汗)
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