3日は少し歩こうと近くの山の森林公園内の散歩道を歩きました。
ここは毎年今頃モリアオガエルが産卵するところです。
木の上のほうに白い塊が何個か見えます。
コマドリのいそうなところに行きましたが待っても声すら
聞こえず、上に戻って公園の北出口で花を写しました。
タニウツギです。
この木はニセアカシア別名ハリエンジュと言って山の土止めによく植えられていると
50年前に植物に詳しいK先生に教わりました。
これはモチツツジと言って葉がモチのように、ねばねばしています。 続きます
3日は少し歩こうと近くの山の森林公園内の散歩道を歩きました。
ここは毎年今頃モリアオガエルが産卵するところです。
木の上のほうに白い塊が何個か見えます。
コマドリのいそうなところに行きましたが待っても声すら
聞こえず、上に戻って公園の北出口で花を写しました。
タニウツギです。
この木はニセアカシア別名ハリエンジュと言って山の土止めによく植えられていると
50年前に植物に詳しいK先生に教わりました。
これはモチツツジと言って葉がモチのように、ねばねばしています。 続きます
本殿の横には大昔からある大きな岩や灯篭が苔むしていました。
帰ろうとすると手洗い場の近くに大きな欅の木がありました。ご神木です
根っこも周りをまわっていて変わっていました。
手洗い場の屋根の上には変わった鬼瓦が乗っていました。相当古そうです。 終わり
以前このお寺に行ったときに中の庭園のつつじがきれいだったので友達がお寺の
人に咲き具合を聞いてくれました。でもよく知らなかったみたいで携帯をもって
行って写してきてくれました。でもまだ見ごろではなかったのでお礼を言って帰りました。
中から見た門も素敵でした。
この後近くの宇治神神社に行きましたが写真はまた次回に。平等院の入り口を
再掲しておきます。
平等院の後宇治川を渡ったところにある興聖寺という曹洞宗のお寺に行きました。
参道は青紅葉がきれいでした。紅葉の頃はもっときれいです。
両横の石垣は野づら積みで間に小石を入れてうまく積んであります。400年の
間に苔むしていい感じです。私はお城やお寺の石垣の古いのが大好きです。
坂を上った入り口は曹洞宗の寺院らしく堂々としています。
夜も拝観できるらしく藁で囲ったランプや照明器具がありました。 続きます
先週の写真です。もうどこかに飛んでいったかもしれませんが、ルリビタキが
藪から出ていたので写そうと思っていたら、また飛び立ちそうになったので瞬間を写しました。
そのあとはコバノミツバツツジの枝の間に入り込んで写しにくくなりました。
多分鳥友さんが出していないので、これでルリビタキは終わりです。
次はニテコ池にアオサギを写しに行きました。