goo blog サービス終了のお知らせ 

モキチと仲間たちの なにげない話

チャイルドライン「もしもしキモチ」からのお知らせなど。

明日はキャッチャー養成講座5回目です。(当日受付有)

2011年07月15日 17時25分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
こんにちは、
チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局ですsun

今日7/15で、博多・福岡の街をにぎわせていた
博多祇園山笠も終わりsymbol5

山笠が終わると…、
いよいよ、本格的な夏到来exclamation2
そして、夏休み間近exclamation2exclamation2

山笠が終わると…、
明日は、キャッチャー養成講座第5回目exclamation2
明明後日は、海の日チャリティーコンサートexclamation2exclamation2

「もしもしキモチ」も、山笠と同じくらい賑わってますgoo


明日は、ワークショップ。
自分のことは自分が一番わかってる! …つもり。…かな??

このワークショップを通して、
自分を、分析したり・新発見・再確認したり、、、して

「自分」と向き合ってみませんか?


第11期「もしもしキモチ」キャッチャー養成講座
第5回
 2011.7.16(土)18:00~20:00
ワークショップ「自分と出会う」
~あらためて自分を見直してみよう~

 講師:田中 克江(元九州医療短期大学教授)

 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)
  (福岡市博多区住吉1-2-25 
   キャナルシティ ビジネスセンタービル3F
   日本アムウェイ会議室)

 参加費:一般(1500円)  学生(1000円)


当日申込みも受け付けます。
直接会場へお越しください。

suikaたくさんの方のご参加を、お待ちしてますsuika


(今年のキャナルシティの飾り山)



symbol7symbol7symbol7海の日「子どもにやさしいまちづくり支援」コンサートsymbol7symbol7symbol7
2011.7.18(月祝) チケット絶賛発売中!!

申込み/問い合わせ:「もしもしキモチ」事務局
Tel/Fax:092-734-1540
E-mail:kimochi2@coral.ocn.ne.jp
詳細はコチラ


キャッチャー養成講座第3回目。

2011年06月29日 17時20分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
こんにちは、
チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局ですanimal4symbol6

今日は、キャッチャー養成講座レポートです!

第11期キャッチャー養成講座、第3回目は
「CAPプログラムから」
~子どもを意識できるおとなになろう~


でした。


講師は、
重永侑紀先生(「NPO法人にじいろCAP」理事長)


年間300回以上のワークショップや講座をしているCAP。

そこから見えてきた、
子どもから見える世界、
子どもが感じているこの世の中のありかた、


などをお話していただきました。


--CAP--
Child(子どもへの)
Assault(さまざまな暴力)
Prevention(防止)

子どもへの暴力防止のためのプログラムで
学校でも取り入れられているので、
受けたことがある子どもたちも、きっと多いと思います。

子どもたちへのワークショップと同時に、
大人たちも、
「子どもがずっと安全でいるためにおとなができること」
を学んでいきます。


お会いする度に、パワーアップしている重永先生goo


いくつもいくつも
大きくうなづくことや、気付かされることがあり、
たくさんの言葉が心に残っています。

「子どもは小さいからといって、大人より劣っているわけではない。」


子どもにもできる「自分の守り方」を
言葉、考え方、コミュニケーションの取り方、防御法など
ありとあらゆる面からおしえていただきました。


重永先生
「『いや』と言えない力の不均衡ということが
暴力の背景にあることを充分に理解し、

子どもの発達に合った正しい情報を伝える1つの方法が
CAPの子どもワークショップです。」



後半では、
『CAP子どもワークショップ(4年生編)』の一部を体験。

「あなたの心と体を守るにはどうしたらいいか?」

「誰かから、嫌なこと恐いことをされそうになった時に、
どうしたらいいか?」


ということを、

みんなで“4年生になったつもりboygirlで、考えていきました。

劇で「安心」、「自信」、「自由」、
という、3つの大切な権利をおしえてもらいました。



(子どもの目線ではどう見えるのか…。
この“チャイルドビジョン”を使って見てみたり。)


重永先生
「これ(安心・自信・自由)は、発信できる子どもの権利。
それに応じていくのが大人の役割。

そして応じてくれる人がいる時に
その時その時の学習を繋げていって、
自分らしく生きていくことに繋がるのではないでしょうか。」


「どんな理由があっても、
叩かれたり、蹴られたり、怒鳴ったりされていい人間はいない。

私たちは、どんな状況になっても暴力は使わない。

きっとそれだけの知恵がある、人との絆が私たちにはある、

と自分を信じてください。」



本当に、yellow18あっ!という間の3時間でした!




明日の養成講座は…。

2011年06月24日 16時57分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
こんにちは、「もしもしキモチ」事務局ですlion

梅雨の中休み?
昨日も今日も、福岡は夏のような暑さとお天気で
冷たいものばかりに手が伸びてしまいますase2

暑さ対策も必要だけど、
お腹を壊さないようにしないといけないですよね~alienalien

みんなで気をつけていきましょうネ。


さて、明日は、
第11期キャッチャー養成講座の4回目があります。

前期は全部で8講座ありますので、
明日でちょうど半分、折り返し。

カウンセリングに興味がある方や、
心理の勉強をしている学生の方や、

また、実際に自分の生活現場で活かしてみたい、

…と思っていらっしゃる方は、
明日の「カウンセリング概論」を受講なさってみてはいかがですか??


当日参加も受付けますので、直接会場へお越しくださいsymbol3


第11期「もしもしキモチ」キャッチャー養成講座
第4回 2011.6/25(土)18:00~20:00
「カウンセリング概論」
~問題や悩みへの援助の方法~

 講師:野島 一彦(九州大学大学院教授)

 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)
  (福岡市博多区住吉1-2-25 
   キャナルシティ ビジネスセンタービル3F
   日本アムウェイ会議室)

 参加費:一般(1500円)  学生(1000円)


たくさんの方のご参加を、お待ちしてますfutaba



キャッチャー養成講座第2回目。

2011年06月14日 18時18分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
みなさん、こんにちは。
チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局ですanimal2symbol4

第11期キャッチャー養成講座、前期第2回目は
「チャイルドライン」とは
~子どもの話に耳を傾けるって?~


でした。

講師は、
「もしもしキモチ」代表理事の山田真理子先生(大谷短期大学教授)と
岡田健一先生(福岡市こども総合相談センター)



まずは、岡田先生のWS(ワークショップ)。
まだまだ緊張している様子の受講者のみなさんでしたが、
グループワークで、周りの人たちと一緒に楽しく進めていきました。
 
『名札作成』では、
「名前」と「ハマッているもの」も書くことに…。

たったこれだけの作業で、グループに違いが出てきましたase2
フルネーム書いてるグループと、苗字だけのグループ…。
偶然一緒になったグループなのに、不思議ですね~yellow12

ちなみに、岡田先生はこんなのを…。

すべり台にハマッているそうですyellow1symbol7



次のWSでは、物の見え方について考えてみました。



グループによって、いろんな意見が出てきました。



岡田先生:
「(物は)見る角度によって、見えるものが違います。

『自分があってて相手が間違ってる』と思ったら、
そこでケンカになります。
あるいは、子どもたちの声が聴けなくなります。

子どもが言ってる事がおかしいと思っても、

『どこから見たらそう見えるのかな?上から?横から?
その子の世界はどうなってるのかな?』


ということが考えられる、
自分と違うことを言われた時に

『なんでそう見えるのか?』

と思えることが、とても大切なんじゃないかな、

そのことが、
チャイルドラインとして関われることじゃないかな、

…と思います。」



--山田先生--
さきほどのWSから、
「相手と自分の感覚の違いを、
丁寧に一緒に話し合っていく中で見えてくるもの(=発見)に
一緒にたどり着いていく道筋が、

チャイルドラインのやりとりなのではないかな、と思います。」


とはじまり、

チャイルドラインの歴史、(イギリスからスタートした民間の子どもの声を聞く電話)。

チャイルドライン支援センターや、民間と公的機関の違い

それからとっても大切な
チャイルドラインの趣旨や、
「もしもしキモチ」の基本スタンスについて、

それから、
「もしもしキモチ」の組織と運営についても、
HPの紹介や、
 「もしもしキモチ」は、『認定NPO法人』
(※一定の要件を満たすものとして、国税庁長官の認定を受けているNPO法人)
であることを、わかりやすく説明していただきました。



<チャイルドラインの趣旨>
子どもの立場に立って悩みや言いたいことをじっくりと聞き、
受け止め、子どもの自立を支える。





--再び岡田先生--
創作事例を使って、チャイルドラインの基本スタンスに沿って
応答案を考えてみました。

チャイルドラインの基本スタンスは、

「子どもの声に真剣に耳をかたむける。」

・聴く、寄り添う、受け止める。
・「気持ちを出しても安心な場」を作る。
・分かってくれる人がいれば、自分で解決できる。


です。
「こんな風に言われたら、子どもはどう感じるか…」と、
子どもの気持ちをイメージしながら…。


前半のワークショップと、山田先生のお話で、
子どもたちのいろんな気持ちを考えられるようになったようですclover



さて、次回3回目は、
2011.6.19(土)
NPO法人にじいろCAP理事長の重永侑紀先生をお招きして

「CAPプログラム」から
~子どもを意識できるおとなになろう~


を行いますkirakirakirakira
公開講座ですので、興味ある方はぜひお申し込みくださいgirl

申込み先:
telTel/Fax:092-734-1540
mail2E-mail:kimochi2@coral.ocn.ne.jp


(グループ分けも楽しくitem3



キャッチャー養成講座第1回目。

2011年05月24日 17時13分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
以前からお知らせしてきました、
チャイルドライン「もしもしキモチ」の
第11期キャッチャー養成講座が、いよいよ先週から始まりましたexclamation2exclamation2


今日は、その様子をご報告しますnikukiu

第1回目の講座は、
この「もしもしキモチ」の代表理事でもある
渕上継雄先生(元西南学院大学教授)による
「子どもの現状」 。
 
渕上先生はいつも、
常に変わりゆく子どもたちの現状と、
取り巻く環境の最新情報を教えて下さいますが、
今回は、やはり東北の地震関連のお話しもありました。

「傷ついてどうしたらいいのかわからない人たちを、どう支えていくか?

大切なのは、安全で安心できること。
落ち着ける場所を作りながら、
子どもとの関わり方を考えていかなければいけません。

福岡の私たちは、福岡で出来ることな何か?
それを考えていきましょう。

それぞれ違うものでいい。

長い目で、長期にわたって出来ることは何か?

現地に行かなくても出来ることは何か?

それを、家族で考えるのも良いことです。」



他には、

「子どもたちが子どもらしく生きていくために
「子どもの最善の利益」を目指し、
子ども関係者たちの連携と協働(=ネットワーク)を作り
それを活かしていくことの重要性、


メディアとの関係では、
テレビゲームが発売されて以来の子どもたちの遊びが、
外遊び→家の中での遊びに変わってきたことなど、


2時間では足りないくらい、たくさんの子どもたちを取り巻く現状を
お話しして下さいました。


最後に渕上先生は、こんな言葉で講義を締めくくっていました。

「講義の最初に申しましたように、
みなさんには幅広く子どもの問題にご理解頂いて、

そして、
自分にできること、
みんなといっしょに出来ること、を

考えるきっかけになっていただければ…と思います。」




hamチャイルドライン「もしもしキモチ」第11期キャッチャー養成講座の
前期(全8回)は、単発受講可能な公開講座です。
興味ある方は、ご都合が合う日にぜひお越しくださいitem2

スケジュールは、コチラ






明日のキャッチャー養成講座は、当日受付もあります。

2011年05月20日 16時16分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座

みなさんこんにちは。
いよいよ明日から、チャイルドライン「もしもしキモチ」
第11期キャッチャー養成講座がスタートしますsymbol3

前期は、キャッチャー志望の方だけでなく、
多くの方に、子どものことやカウンセリングについて
学んでいただきたいと思い、

公開講座にしていますpencilnote


「都合が合う時だけ」
「受けてみたい講座だけ」

という方は、この機会にご参加ください。


この単発受講をご希望で、お申し込みがまだの方も、

明日の第1回・第2回講座は、当日受付も行いますので
直接会場へお越しくださいsmilesmile


さて、明日は… 

pencilset第1回 2011.5/21(土)13:00~15:00
「子どもの現状 Ⅰ」
子どもの生活・発達・教育を考える
 講師:渕上 継雄(元西南学院大学教授)
 会場:あいれふ大研修室(9F)


pencilset第2回 2011.5/21(土)15:15~17:30
「チャイルドライン」とは
子どもの話に耳を傾けるって?(電話の対応について)
 講師:山田 真理子(九州大谷短期大学教授)
 講師:岡田 健一(福岡市こども総合相談センター)
 会場:あいれふ大研修室(9F)


<参加費>
・前期8回通し受講:一般(10,000円)/ 学生(6,000円)
・単発受講1講座につき:一般( 1,500円)/ 学生(1,000円)

clover第1回講座開始前まで、通し受講も受け付けます。


※会場について
あいれふ(福岡市健康づくりセンター)
<住所>福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
<最寄り駅>地下鉄「赤坂」駅下車→3版出口より徒歩3分

あいれふの9Fの大研修室です。


それでは明日、会場でお待ちしていますitem1






第11期キャッチャー養成講座〆切間近です!

2011年05月13日 17時41分00秒 | キャッチャーボランティア養成講座
こんにちは、チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局です。
GWが終わると、いきなり夏のような蒸し暑さalien

残り物は冷蔵庫に…。
お弁当にも、気を遣わないといけませんね。
くれぐれも、食中毒には御用心くださいね。


さて、みなさんは、チャイルドライン

「18才までの子どもたちが悩みや相談、聴いてほしいことがある時に、
気軽にかけられる子ども専用ダイヤルtel


ということは、ご存知だと思いますanimal5kirakira


では、
どんな人が、電話を受けているのか知っていますかquestion2

また、
yellow1「実際に電話を受けて、子どもの気持ちに寄り添っていきたい」

…と、思った方もいるのではないでしょうか?



「もしもしキモチ」のキャッチャーは、年代も職業も様々。

月に5~6回の活動日のうち、
それぞれボランティア出来る時間帯に、入っていただいています。


そして、
ここ、チャイルドライン「もしもしキモチ」では
「キャッチャーになりたいっ!par」という方のために、

 「キャッチャー養成講座」を行っています。


この12回の講座を通して
みなさんにいろんなことをしっかり学んでいただき、
   down   down   down
それからキャッチャーとして、活動していただいています。


未経験の方も受講可能ですので、
チャイルドラインの活動や
カウンセリング、子どものことに関心のある方は
ぜひ、養成講座を受講してみてくださいclover


また、前回大変好評でしたので、
キャッチャー志望の方だけでなく、広く多くの方にご参加いただけるよう、
前期を公開講座にしました。

一講座のみの受講もできますので、ご活用くださいgood 


pencilsetチャイルドライン「もしもしキモチ」
第11期キャッチャー養成講座カリキュラムpencilset


<前期8回 公開講座>
■参 加 費
通し受講:一般(10,000円)/ 学生(6,000円)
単発受講:一般( 1,500円)/ 学生(1,000円) 

pencil第1回 2011.5/21(土)13:00~15:00
「子どもの現状 Ⅰ」
子どもの生活・発達・教育を考える
 講師:渕上 継雄(元西南学院大学教授)
 会場:あいれふ大研修室

pencil第2回 2011.5/21(土)15:15~17:30
「チャイルドライン」とは
子どもの話に耳を傾けるって?(電話の対応について)
 講師:山田 真理子(九州大谷短期大学教授)
 講師:岡田 健一(福岡市こども総合相談センター)
 会場:あいれふ大研修室
 
pencil第3回 2011.6/19(日)13:00~16:00
「CAPプログラム」から
子どもを意識できるおとなになろう
 講師:重永 侑紀(NPO法人にじいろCAP理事長)
 会場:福岡市内公共施設

pencil第4回 2011.6/25(土)18:00~20:00
「カウンセリング概論」
問題や悩みへの援助の方法
 講師:野島 一彦(九州大学大学院教授)
 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)

pencil第5回 2011.7/16(土)18:00~20:00
ワークショップ「自分と出会う」
あらためて自分を見直してみよう
 講師:田中 克江(元九州医療短期大学教授)
 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)

pencil第6回 2011.7/28(木)19:00~21:00
「思春期の性」
性についての知識を得よう
 講師:荘田 朋子(そうだレディスクリニック院長)
 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)

pencil第7回 2011.8/28(日)11:00~13:00
「精神医学の立場」から
思春期の課題について学ぶ
 講師:白石 潔(心のクリニック・飯塚・子どもセンター所長)
 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)

pencil第8回 2011.8/28(日)14:00~17:00
ロールプレイ
電話の受け手になって聴いてみよう
 講師:山田 真理子(九州大谷短期大学教授)
 会場:アムウェイプラザ(キャナルシティー内)



<後期講座:全4回 前期講座の通し参加者で、キャッチャーをめざす方。>  
■参 加 費
一般(10,000円)/ 学生(8,000円)
※第10回の合宿経費6,000円程度を含みます。

pencil第9回 2011.9/17(土)18:00~20:00
「子どもの現状 Ⅱ」
児童相談所から見える子どもたち
 講師:瀬里 徳子(福岡市こども総合相談センター)

pencil第10回 2011.9/23(祝)~24(土)13:00~翌12:00 合宿
「コミニュケイションワークショップ」
「カウンセリング実践」

 講師:山田 真理子(九州大谷短期大学教授)
 講師:吉柳 佳代子(表現教育家)

pencil第11回 2011.10/中旬 19:00~21:00
ワークショップ「人とつながる、ことばでつながる」
 講師:山田 真理子(九州大谷短期大学教授)

pencil第12回 2011.10/下旬 19:00~21:00
「電話・メール実践に向けて」現場見学及び実技指導
 講師:岡田 健一(福岡市こども総合相談センター)
 講師:緒川 秀俊(行橋厚生病院)



通し受講がお勧めですsymbol3(かなりお得なので)
(〆切:2011.5.11)

単発受講は、随時受け付けていますitem1item1


お申し込み、お問い合せは、
telTel/Fax:092-734-1540
mail2E-mail:kimochi2@coral.ocn.ne.jp

の、いずれかの方法でご連絡ください。
(Fax、E-mailの方は、氏名・住所・電話番号のご記入をお忘れなく…。)
追って、詳しい資料をお送りいたします。



どうです?気になる講座がありますか?

ワークショップやロールプレイも多くあり、
また、この錚々(そうそう)たる講師陣に直接講義を受けるチャンスは
他ではなかなかありませんョ!


みなさんからのお申し込みをお待ちしていますexclamation2


「もしもしキモチ」HPでも紹介していますのでご覧くださいsymbol3
http://www8.ocn.ne.jp/~moshi2/