こんにちは、チャイルドライン「もしもしキモチ」事務局です。
今日は、もしもしキモチ主催のワークショップのお知らせです。
昨年はお休みし、今回で12回目となった五感を磨く離島でのワークショップです。
今は400頭の鹿だけが住む無人島・野崎島は、かつては人々が暮らしていました。
島に残る生活の跡を感じながら、自分の感覚をそっと解き放ち、ことばにしてみましょう。それが周りの人たちの感性と音と出会った時、新しい歌が生まれます。
12回目になるこのワークショップでは、毎年素敵な詩や歌が生まれ、笑い声が響いています。
静かな島で五感がリセットされ、やさしく満たされる感覚を、ぜひ味わってください。
野崎島にある旧野首教会堂と野首集落跡は、ユネスコ世界遺産です。
五感を磨くワークショップ vol.12
離島で! お話しつくり・歌つくり
日時:2019年4月5日(金)23:00博多港発 ~ 4月7日(日)18:00博多港着
会場:野崎島自然学藝村 (長崎県北松浦郡小値賀町)
講師:歌島 昌智 (即興ピアニスト/歌作り担当)
山田 真理子 (もしもしキモチ代表理事/お話し作り担当)
対象:言葉で遊ぶこと、想像すること、表現すること、歌うことに興味のある方。
ちょっと癒しがほしいあなた!
募集人数:20名(中学生以上)※定員になり次第〆切
参加費:38,000円(予定)(博多⇒フェリー代、現地泊5食、研修費含む)
その他詳細:チラシをご覧ください。