ＨＡＲＵＨＩ☆ＬＥＳＳＯＮ

寝ている時も女の子の髪が大好きなキミキズです。
というわけでまた変な夢を見たので、今日はそれを書きたいと思う。

序盤超省略

どこかのマクドナルドにて・・・
ハルヒ「あー、もう！あたし財布持ってきてないわよ」
有希「・・・」
ハルヒ「ここは○○のおごりね。もちろん有希の分もよ」
俺「なんで俺がっ！」
ハルヒ「だって、突然すぎるのよ！」
俺「はぁっ・・・分かったよ、で、何食べるんだ」
ハルヒ「あたし、チーズバーガーのセット。ポテトはＬね。」
俺「はいはい、長門は？」
有希「・・・これ」
俺「オーケー」

そして席に移動。俺の左に長門、前にハルヒ。

俺「で、なんでこんなところにいるんだ？」
ハルヒ「あんたが突然呼び出したんでしょうが！」
俺「そうだっけ？・・・まぁいいや、すまん」
なでなで
有希「・・・・」
ハルヒ「・・・・ちょっと○○」
俺「ん？」
ハルヒ「なんで有希の頭撫でてるのよ・・・」
俺「・・・あっ！」
ハルヒ「じとーーーっ」
俺「わ、悪い長門」
有希「・・・こくり（なんとなく嬉しそう）」
ハルヒ「あんたねぇ・・・」
俺「い、いやこれはだな。無意識というか」
ハルヒ「ふん、どうだか。無意識で女の子の髪撫でるなんてこのエロ○○！」
俺「いや、なんでお前が怒る・・・」
ハルヒ「うっさいわね！いいからもう手をどかしなさいよっ！」
俺「え、あっ、悪い！長門！」
有希「・・・（意外と撫でられるのが好きなようだ）」
ハルヒ「うーっ！」

俺、そんなに髪触りたいのかな・・・なんか長門の髪触ってるとき、男としての何とも言えない感情（ちなみに非エロ）を感じたんだけど・・・「有希は俺のだぜ」的な。しかもショートの長門になんてどうしてたぜ？髪の毛には何か魔力があるのだろうか？うーん、奥が深いぜ・・・

今、ハピレス（HAPPY☆LESSON）連続14話に続いてりぜるまいん24話連続鑑賞中なんだけど、りぜるまいんにでてくる黄色いリボンのポニーテールの女の子（主人公の前の席ってだけの名前のない脇役）かわいい！なんか90年代を感じさせる雰囲気がいいね！なぜかとんでぶーりんを思い出したよ・・・
いや～、この女の子見てるとなんかこうむだに力が入ってくるんだよね！なんか強く抱きしめなきゃいけない気がしてくるっていうか！
っていうかこの子、なぜかどんなシーンにも出て来るんだなっ！（セリフないけど）身体測定にもでてくるし・・・って下着までりぼんと同じ黄色かよっ！ってそんなシーンにもでてくるのかよっ！

うわあああああと大人りぜるやばい！！かわいいぜ！！大人だぜ・・・って、あ、今思ったけど、大人りぜるのほうがいいってことは、


俺はロリコンじゃない


おお！やっぱり俺はロリコンじゃなかったか！はっはっは！！

いきていく

Miyuki Hatsune Sachie

ミルキィシーズンの遠山さちえさん大好きなキミキズです。
センチの保坂美由紀、てんたまの吉沢初音、ミルキィシーズンの遠山さちえの中の人の牧島有希ってもっと評価されてもいいと思うんだよなぁ。歌うまいし・・・

えっとですね、自己紹介はみんなの都合で毎日連続は難しいらしいので（異議ありとかいうなっ！）今日は、かなり前に公開しようと思って結局公開しないままだった変な夢


陸軍軍曹キミキズ


をお送りします。夢なので別にたいしたオチはないですが・・・


ドカーン！！
俺は武器を持っていた・・・
「よし！最後はあそこだ！撃て！」
そして・・・
「お兄様！もうすこしですっ！」
「みんなっ、応援するのよっ！」
「ご主人さまぁ～」
「！！！」
「・・・」
後にはポンポンを振ったメイドたちがいた・・・



陸軍軍曹キミキズ



俺「おい、後のあれはなんだ！」
男「・・・どうしました軍曹殿」
俺「後の、あれ・・・コスプレしてポンポン振ってる女がたくさんいるんだけど・・・」
男「いつものことではないですか」
　ドカーン！
軍服らしき格好の人Ａ「よし！人民軍が壊滅したぞ！」
軍服らしき格好の人Ｂ「気をつけて確認汁！」
軍服を着た人達がなんだか場にそぐわない痛い言葉を使っている。いったいここはどこなのだろうか・・・
俺「うーん・・・俺なにしてるの？」
兵士「軍曹殿、どうかしましたか？」
俺「・・・って軍曹？それって俺のこと？」
兵士「はい、○○軍曹殿のことであります」
若い兵隊はそう言った。
俺「え、俺いつから自衛隊に入ったの。そもそも自衛隊に軍曹なんてあるの？」
兵士「自衛隊？３年前に軍隊に変わったではないですか」
俺「え？そうだったの・・・引きこもってたから情報に疎く・・・」
兵士「軍曹殿・・・もしかして弾が当たって頭が・・・」
そういうと若い兵隊らしき（兵隊と断言できなかったのは決して「クドたん命」とかかれたハチマキのせいでも胸にフィギュアの顔がはみ出していたからでもない）男は大きな声で叫んだ。
兵士「救護班っ！」
？？？「はいっ！」
兵士「もしかしたら軍曹殿に弾が当たっているかもしれない。急いで診てくれ」
？？「わ、わかりましたっ！」
そういうとショートカットの救護委員（というらしい）のお姉さんがとてとて駆けつけてきた。
俺「なにそのギャルゲー世界の保健委員みたいな腕章・・・」
？？？「・・・・」
なぜか丸文字で「救護班」と書かれた腕章をつけた救護委員は、体の異常を確認する為かもくもくと俺の上着を脱がし始めた。
俺「なぁ藤林・・・」
藤林椋救護班隊員「・・・」
俺「固まってるよ・・・」
ウブな藤林救護委員は固まっていた・・・
俺「藤林委員はこういう人だった・・・」
若い兵士も後悔していた・・・
兵士「あちゃー・・・」

兵士「新橋救護隊長っ！」
新橋美奈救護班隊長「ふみゅ？は、はい！」
兵士「急いで○○軍曹を見てください！記憶に曖昧なところが。弾があたったかも知れない。」
美奈「はみょっ！」
俺「いやそれキャラ違うだろ・・・って」
美奈「ふみゅう～、○○くん大丈夫！？」
俺「いや、大丈夫だけど・・・なにその格好」
美奈「何って、いつもの救護班の服装だよ」
俺「・・・いつもの？あのさ、今なにやってるの？」
美奈「何って・・・救護委員だよ」
俺「救護委員？なにこれサバイバル研究会？」
美奈「はみょっ、本当に記憶がなくなっちゃったの？」
美奈は泣きそうだった・・・
俺「とりあえず、ここはどこなんだ？」
美奈「うんとね、今、このあたりにいるんだよ」
そういうと新橋美奈・・・もとい新橋救護隊長は地図を取り出して北朝鮮の清津（朝鮮半島北部の日本海側）辺りを指した。
俺「美奈・・・ゲームじゃなくて今本当はどこにいるか教えてくれ」
美奈「だからここだよっ」
俺「清津・・・えっとこのサバイバルゲームさ・・・」

ズドーン！！


俺「おい・・・建物に貫通したぞ・・・なんだよこのサバイバル・・・」
美奈「ふみゅう～、だからサバイバルじゃないよ・・・」
美奈は困った顔をしてこっちを見ている。
美奈「とりあえず検査させてね」
そういうと、美奈は俺の上半身の服を脱がし
美奈「ケガはないみたい。よかった」
異常が無いことを確認すると、心底安堵したようだった
この時、「うおー、俺も看護されてー」とかいう声が後から聞こえたが無視しておく
美奈「でも、本当に記憶がないの？」
俺「え・・・」
美奈は心配そうに俺の顔を覗き込んだ。
俺「・・・・」
美奈の顔を見る限り、どうやら冗談で北朝鮮にいると言っているようではないようだ。だから俺は・・・
俺「ああ、思い出した。悪いな、ちょっと疲れちゃってて」
美奈を安心させてやることにした。
美奈「本当？○○くん、本当に大丈夫？」
俺「ああ、慣れない戦場だからな、たまにはこういうこともあるさ」

俺「・・・・」

俺「あるのか？」


清津を攻略した次の日の朝・・・
俺「・・・ん？あれ？ここは・・・」
どうやらテントらしきところで寝ていたようだ。
俺「ああ、清津か・・・」
俺は昨日美奈が言っていたことを頭の中で確認し、とりあえず外にでることにした。だが・・・
？？「○○さん、おはようございますぅー」
俺が起き上がろうとすると突然胸に『食事班班長　遠山さちえ』と書かれた名札をつけたメイドさんらしき格好をした人が入ってきた。
俺「いあんふ？」
遠山さちえ食事班班長「・・・？？」
どうやらそういう目的で来た訳ではなさそうだ。というか変なこと言ってごめんなさい。ちょっと後悔してます。
さちえ「体調はいかがですか？」
俺「お陰さまで、なんともないです」
さちえ「それは良かったですぅ。あっ、それでは今日の新聞ここにおいておきますね。」
そういうと、遠山さんは２種類の新聞を俺の枕元に置いた。
俺「あ、すみません」
さちえ「お食事の用意ができたらまた来ますぅー」

俺「というか戦場に新聞？？」

まぁ、その辺は考えても仕方のないことなので、とりあえず新聞を読んでみた。

「驚異のアキバ系軍隊、猛突進？全員突撃！」

「思わぬ戦果に階級特進？○○軍曹猛突進！これは暴走？もしくは妄想？」

随分と酷いことが書かれていた。

さらに新聞の意見の欄を見ると
「アキバ系舞台はアキバ系の星です！現代の大神さんです！」
「あくまで空からの攻撃がメインなのに、なぜアキバ系舞台は突っ込むんでしょうか。理解に苦しみます。」
「いつになったららいむ隊は編成されるんでしょうか？俺も防人になりたいです。」
「あんな応援があったら敵陣に全員で突っ込んでしまう気持ちも分かります。萌えを力にして愛するものを守る姿勢はさすがです！」
「俺もアニメ声で応援されたいです。」


随分めちゃくちゃな部隊のようだ・・・・


さちえ「○○さん、ご飯できましたよ～」
俺「あ、はい！今行きます！」

兵士「あ、軍曹おはようございます」
俺「あ、おはよう」
兵士「聞いてくださいよっ！今日の朝食にはなんと、さちえさんお手製ケーキが付いてるんですよ！」
俺「はぁ」

戦場でこんなことやってていいのか？

兵士「もっと喜んでくださいよっ！あのさちえさんのお手製ですよ！それはもういろんな意味で甘くとろけること間違いなしですって！」

戦闘中以外は随分フランクな部隊のようだ。もしかして戦闘中のアレはノリでやってるのだろうか・・・

？？「みんな、ちょっと聞いて！」
兵士「あ！あれは噂の美坂さん！いつこっちに！」

なんだか「おー」とか「キターー！」とか叫んでる奴らがいる・・・いいのかこれで・・・

美坂香里戦略部隊隊長「はいはい！静かに！」

香里「さきほど連絡が入ったんだけどね、空軍がさきほど平壌入りしたそうよ。もう金政権は崩壊したわ」

兵士「え・・・マジ？」
香里「大マジよ。でもあれ？あんまり喜ばないのね？住民も解放されたわよ？」
兵士「いや、それは嬉しいんですけど・・・」
香里「どうしたの？」
兵士「戦争が終わったってことは近日中に日本に戻るんですよね？」
香里「まぁ、ここを含めて多くの部隊は」
兵士「てことはまたただのオタクに・・・」
香里「はい？」
兵士「うっ・・・また、俺はただのオタクに・・・せっかくこんなに萌え萌えな毎日を・・・」
香里「あのー、それでは私は・・・」
兵士「香里先生いかないで～」
兵士「待って！せめて写メだけでもっ！」
香里「あーーーーもーーーやめなさーーーーい！！」
俺「あは・・・あはははは・・・・」


いきていく

総理大臣のえる！

というスニーカー文庫の作品が好きなキミキズです。
あすか正太さんという人が書いていて、2001年から１年に２回くらいのペースで地味な連載を続けてきたこの作品ですが、前回からなんと・・・


２年間でていない


完結というわけじゃなく一応まだ続いている作品。ああ、一時は漫画化までした作品なのに・・・初恋マジカルプリッツ（絵は天広）は順調にでてるのに・・・
って、俺珍しく萌えよりドタバタコメディの方を支持してるな・・・

ああ、もしらば（『もしも明日が晴れならば』）の彩乃委員長のお勉強時のハプニングシーンが頭から離れない。しっかりした態度の普段とのギャップがマジで萌え。俺はあれか！ハプニングでおいしい展開になるんだけど、結局あとちょっとってところで何もしないってのが萌え（燃え）なのか！
ああ彩乃委員長、かわいいよ・・・

というわけで今日から始まる連続企画


キミのことおしえて？


のコーナー！！いえーい！！
百地「では、さっそくですが、今日は桜塚木葉さんにお越しいただいています」
木葉「はい、こんばんは、桜塚木葉です」
百地「さっそくですが、質問に答えてもらいましょー、ではどうぞ」

Ｑ : お名前はなんですか？
桜塚木葉です。

Ｑ : 血液型はなんですか？
Ｏ型です。○○と一緒です♪

Ｑ : 趣味は？
お料理です。あとピアノも好きです。

Ｑ : 好きな食べ物は。
駅前にあるトルテのケーキが好きです♪あとあんみつも好きです。

Ｑ：お住まいはどこですか？
木葉山です。

Ｑ：地名と名前が似ていますね。
はい。地名からも取ってます（汗）
11月に生まれたことと、桜塚家が木葉山の地に住み始めて100年の日に生まれたことから木葉ってついたらしいです。祖母が紅葉（もみじ）で、母が初葉（はつは）といって、「～葉」を続けたいというのもあったらしいです。

Ｑ：木葉山についてどうぞ？
南側には海が見えますし、見晴らしがいいところですよ♪ただ坂が多いのが辛いかもしれないです。

Ｑ：百地についてどうぞ？
も、百地くん？面白くていい人だと思うよ？菊梨とすごく仲、いいよね？好きなの・・・かな？

Ｑ：鈴音台高校はどう？
楽しいですよ♪みんないい人たちで仲良くさせていただいてます。料理部のレベルが高くて勉強になって楽しいです♪

Ｑ : 性格を一言でいうと。
え、性格ですか？自分ではちょっとよく分からないんですけど、心配性と言われます。特に○○に・・・

Ｑ : わりとがんばっている方ですか？
自分なりに頑張っていると思います。

Ｑ : 利き腕は。
右利きです。

Ｑ : 好きな番組は。
お料理番組です♪

Ｑ : 最近、どのようなことで笑いましたか。
昨日、○○が「人生失敗」というＴシャツを着て寝ていたことです。

Ｑ : 今までで１番高い買い物は。
奮発して買った化粧品・・・かな。普段使わないんですけど。
○○とデートするとき・・・ってごめんなさいっ！今のはなんでもないですっ！
（木葉は、というか木葉シリーズのキャラはあまり化粧はしないようです）

Ｑ： 自分を動物にたとえると。
○○に犬って言われました・・・

Ｑ：胸は何カップですか？
82の・・・って何てこと聞くのよっ！（苦笑）

Ｑ : 春・夏・秋・冬どれが好きですか。
秋です。

Ｑ : その理由は。
名前が木葉だからでしょうか（笑）
なんとなく好きなんです。雰囲気が。

Ｑ : 憧れの職業は。
お料理教室の先生です。おいしいお料理をみんなで作るっていいですよね♪

Ｑ : 生まれ変わったら、男の子と女の子どちらになりたい。
男の子になってみたい気もするんですけど、やっぱり女に生まれたいです。

Ｑ : その理由は。
なんででしょう？生まれ変わっても○○に・・・ってあわわ、あたし何言ってるんだろっ！なんでもないですっ！

Ｑ : 旅行したいところはどこですか。
フランスやイタリア、ドイツに行ってみたいです。お料理がおいしいですし、ドイツは親友の故郷でもあるので、すごく興味があります。

Ｑ : 口癖はありますか?
「はぁっ」です・・・言わないように頑張ります・・・

Ｑ : どのようなアルバイトをしたことがありますか。
まだしたことはないです。校則で禁止されているので（汗）
大学生になったらしようと思います。

Ｑ : いま一番欲しいものは。
パンを焼ける大きなオーブンです。たぶん高いんでしょうね～。
あと、○○が欲し・・・ってあたし今何言ったのかなっ？なんでもないですよっ！

Ｑ : 髪の毛の色は。
黒です♪
（設定上微妙な赤茶に見えるとか見えないとか）

Ｑ : お酒は好きですか？
未成年なので飲んだことないです・・・いいえ、ごめんなさい。ジュースと間違えて飲んだことがあります。

Ｑ：ワインを口移しするの好きなんですか？
あぅ・・・ごめんなさい・・・

Ｑ：ワインを飲んだ木葉ちゃんの行動が大胆だという噂があるんですが？
あぅ・・・分からないです・・・

Ｑ : ネットをどのように利用していますか。
お料理サイトとかを見てます♪主婦の方のＨＰって結構参考になるんですよ♪

No.37
Ｑ : 平均の睡眠時間は。
７時間くらいです。

Ｑ : 昨日何時に寝ましたか。
11時です。

Ｑ : で、何時に起きましたか。
6時です。

Ｑ：雷苦手なんですか？
すごく苦手です。あれだけはダメなんです。

Ｑ：雷の鳴る夜には○○といるそうですが？
雷の時は誰かが傍にいてくれないと不安なんです。雷がなる日に限ってうちの両親は出張とかが多いんですよ。

Ｑ：雷がひどい日に○○と同じふとんで寝たんですか？
え、えっと、それは・・・あたしたちは、何もしてないよっ（汗）うん、変なことは何もしてないそれは本当（←焦りすぎ）

Ｑ：今日の下着の色は？
しろ・・・ってだからなんでそんなこと聞くのっ！答えちゃったじゃない！

Ｑ : 小学校の給食で好きだったものは。
時々でるあんみつが好きでした♪

Ｑ : 同じく、嫌いだったものは。
特にないですよ～

Ｑ : 親友に一言お願いします。
これからも仲良くしてね♪

Ｑ : では母親にも。
いつもどうもありがとう。これからもお料理教えてください（ぺこりっ）

Ｑ : 小さいころ何をしていましたか。
よく○○や桜と遊んでました。おままごととか好きで、よくやってました。新婚さんごっこを○○としたときに（以下略）

Ｑ : 携帯電話はメール派？電話派？
メールですね。電話はあまりしません、通話料も高いですしね。

Ｑ：誰とメールする？
多いのは桜、エリーですね。他の人とも時々メールで話しますよ♪
○○とはお部屋の窓からでも話せるので、あまりしないですね。

Ｑ : 今まで経験したことのないことで、やってみたいことは。
○○と経験・・・あわわっ！な、なんでもないですっ！
チャットとか、やってみたいです（汗）

Ｑ : 好きな言葉はなんですか。
最近知った言葉なんですけど「料理は根性、ど根性、きらめく愛情隠し味♪」という言葉に料理への情熱を感じました。虹野先生というらしいです。会ってみたいです・・・

Ｑ : 最近はまっていることは。
最近は、ドイツ料理にハマっています。エリーのお母さんはドイツの人なんですが、料理がすごくおいしいんですよ。

Ｑ : 恋していますか。
こ、恋ですか？えっと、好きな人は・・・あ、あははは（汗）

Ｑ：○○のことどう思いますか？
えっ、○○！？（←声裏返ってる）お、幼なじみだよ！いつもだらしないけど、意外とやるときはやるし、ぶっきらぼうだけど優しいし・・・これからも一緒にいたいなって思ってる・・・ってあ、あれ？わたし変なこと言っちゃったかな？あはは・・・

次回は　秋ヶ瀬桜　さんです。お楽しみに♪

いきていく