リセットボタン

押したくても押せない人生のスイッチ

限度を超えると逆に萎えます

2007-02-18 23:36:59 | ウェブログ
夢が勝手に最終段階に向かったキミキズです。

また変な夢を見ました。非常に変な夢でした。

最初は長崎屋某店の6階辺りの非常階段に一人でいました。長崎屋なんて10年以上行ってないってのにまたなんで・・・
問題はその先、その後いた世界はなぜか


Hシーン真っ最中の世界


??「ほら、早く・・・」
俺「早く?いやまてなんであんたはそんな格好なんだよっ!」

CLANNADの渚のセリフを借りて言うと「朋也くんより開かれましたっ」という格好の女性がいた。いやむしろ

??「ふふっ、これだけ出しといてとぼけちゃって♪」
俺「とぼけてねぇ!!ってその白いのすくってこっちに向けるなっ!」
??「はいっ♪」
俺「っておいっ!」
??「入ったよ」
俺「入れなくていいっ!抜けっ!乗っかるなっ!」
??「でも入ったってことは・・・むふふ(何か言いたそう)」
俺「うわ、ふざけんな!動くな、締め付(以下略)」

ってところで起きました。
寝る前には健全な妄想をしていたのになんでこんな夢見るかなぁ。俺は健全に木葉と一緒のふとんで寝てただけなのに・・・
布団のなかでも手をあえてお尻に当たらないようにきちんと腰の辺りに当ててたり、脳内で控えなくていいことを控えるからこうなるのか。
いやでも、木葉と寝てた理由は木葉の苦手な雷がなっていたから(という設定)で、別に高1時点の俺と木葉は特別な関係でもなく、よっていくら相手が木葉でも、安心を求めて俺のそばにいるのに変なコトをするのは非常に悪いというかいけないというかできないというか(以下略)

まぁでもここまでくるとこれ以上の夢は見ないよね。ああ、もっとおだやかな夢が見たいなぁ・・・木葉のワイン口移しとかエリーの生ハム口移しとか、恋のクレープ口移しとか・・・
あ、恋のクレープ口移しは、恋がクレープを少し加えて俺に食べさせるだけじゃなく、舌に残った生クリームを(以下略)

というわけで、今日は「俺の部屋で宿題をやっていた木葉が、疲れてベッドに横になってそのまま寝ちゃった俺のベッドに入り込んで一緒に寝てしまい、その30分後に俺だけ起きて、寝ている木葉を前に俺は・・・」って妄想をしながら寝よう。でも結局「寝ているのに勝手に変なことするのは木葉に悪い」という結論に至って髪の毛ハァハァで終わりそうな予感・・・
って俺ってもしかして我慢させられるシチュエーション萌え?
そうかもしれない・・・

いきていく