今日は古河渚の誕生日です!!
渚!!!おめでとう!!!
古河渚は可愛い!渚!生まれてきてくれてありがとう!俺の為に渚を生んでくれた早苗さんには感謝してるっす!あと・・・オッサンもな・・・
渚は本当にかわいい!非ロングヘアーで唯一魅力的な女の子!
思い出すぜ・・・初めて一緒に暮らすようになった日。耳に「ふーっ!」ってしてくれた日・・・幸せすぎてもう俺渚のこと(とてつもなく長くなるので略)
あともう一つの世界の俺は今エリーの家でパーティーやってます。
木葉「こらぁ~○○、もっとほひはは~い(もっと飲みなさ~い)」
俺「うっ!!木葉、なんでお前シャンパンで・・・ごくっごくっ・・・ぷはぁ、だ・・・だから口移しはダメだって・・・」
エリー「うー、○○こっちもっ!はい、生ハム、む~」
俺「っておい!エリー生ハムむーってなんだ!!うわ俺・・・ってお前そりゃ強引・・・・んぐっ!・・・・ってすごく上手いぞこのハム・・・」
桜「にひひ~、○○。これどうっ?」
俺「あああああ桜お前なんでお前はメイド服なんだよ・・・あああああ、分かった!分かった!可愛いからシスプリRePure第一話の可憐みたいにスカート上げるな!」
ピンポーン
エリー「はーい」
ガチャ
優梨「え、えっと、こんばんは」
俺「ん?誰・・・ぶふうぅぅ!!!!(←ハム噴出してしまった)ちょ!優梨!!なんで君はミニスカサンタの格好なんかしてるんだ!!」
優梨「え、えっとね・・・それは・・・」
桜「あたしが呼んだんだよ」
俺「お前らいつから友達なんだよっ!」
桜「まぁまぁそれはおいといて」
俺「おいとくのかよっ!」
優梨「やっぱり似合って・・・ないですか?」
俺「あああああもう正直すごく似合っててなんか嬉しくなってきました」
桜「にひひ~、○○も好きだねぇ」
俺「う、う、う、ううっさいだまれ・・・」
桜「はいはい(笑)」
というような感じで盛り上がっております
で、現実世界の俺は・・・
・・・・・・
・・・・・・
いきていく・・・・
渚!!!おめでとう!!!
古河渚は可愛い!渚!生まれてきてくれてありがとう!俺の為に渚を生んでくれた早苗さんには感謝してるっす!あと・・・オッサンもな・・・
渚は本当にかわいい!非ロングヘアーで唯一魅力的な女の子!
思い出すぜ・・・初めて一緒に暮らすようになった日。耳に「ふーっ!」ってしてくれた日・・・幸せすぎてもう俺渚のこと(とてつもなく長くなるので略)
あともう一つの世界の俺は今エリーの家でパーティーやってます。
木葉「こらぁ~○○、もっとほひはは~い(もっと飲みなさ~い)」
俺「うっ!!木葉、なんでお前シャンパンで・・・ごくっごくっ・・・ぷはぁ、だ・・・だから口移しはダメだって・・・」
エリー「うー、○○こっちもっ!はい、生ハム、む~」
俺「っておい!エリー生ハムむーってなんだ!!うわ俺・・・ってお前そりゃ強引・・・・んぐっ!・・・・ってすごく上手いぞこのハム・・・」
桜「にひひ~、○○。これどうっ?」
俺「あああああ桜お前なんでお前はメイド服なんだよ・・・あああああ、分かった!分かった!可愛いからシスプリRePure第一話の可憐みたいにスカート上げるな!」
ピンポーン
エリー「はーい」
ガチャ
優梨「え、えっと、こんばんは」
俺「ん?誰・・・ぶふうぅぅ!!!!(←ハム噴出してしまった)ちょ!優梨!!なんで君はミニスカサンタの格好なんかしてるんだ!!」
優梨「え、えっとね・・・それは・・・」
桜「あたしが呼んだんだよ」
俺「お前らいつから友達なんだよっ!」
桜「まぁまぁそれはおいといて」
俺「おいとくのかよっ!」
優梨「やっぱり似合って・・・ないですか?」
俺「あああああもう正直すごく似合っててなんか嬉しくなってきました」
桜「にひひ~、○○も好きだねぇ」
俺「う、う、う、ううっさいだまれ・・・」
桜「はいはい(笑)」
というような感じで盛り上がっております
で、現実世界の俺は・・・
・・・・・・
・・・・・・
いきていく・・・・