電車の中で妄想してるのがすごく楽しかったキミキズです。
どんな妄想かというと、ネギま!の綾瀬夕映の
ジュースを取り上げてる妄想です
そうです、いつも「ラストエリクサー」とかすごいジュースを飲んでるゆえきちです。なぜか俺の脳内では俺とゆえ(設定では2人とも中学生)が2人でいて
俺「なぁ綾瀬、また変なジュース飲んでるのか?」
ひょいっ
夕映「!!う、か、返すです~」
ポカポカポカ(ちなみに中3時点での俺との身長差は35cm)
俺「いたっ!わかったわかった、返すよ」
夕映「うー、はじめからそうしてください」
俺「でもさ、あんまり変なジュースばかり飲んでると余計とトイレが近くなるぞ」
夕映「うー、余計なお世話です。(少し顔が赤い)」
なんでこんな妄想に至ったのかは分かりませんが、「高層マンション建設反対」と書いてある高層一歩手前のマンションを見つめながらニヤニヤしてしまった午前10時半でした。
ではでは、今日も木葉シリーズいっちゃうよ?
俺がクソゲー世界で提出しなきゃいけない物に絡めた内容のような気もしないでもないけど、いきますよ?ではでは今日は、苗字が決まらないだけで公開が遅れた女の子
七林 柚香(ななばやし ゆずか)
です。どうぞ。
俺「えっと、ここでいいのかな?」
それは、4時間目の終わりのチャイムを終えて「さー昼飯だ」という時のこと。偶然廊下を歩いている大きな物体・・・もとい百合菜先生に出会った俺は、先生が「重いですー」と言いながら大きな地図をかついでいるのを見て(なぜ国語教師が大きな地図を?)代わりにとある教室まで地図を運んでいた。
俺「あ、ここだここだ」
コンコン
俺「すみません」
??「はーい、ちょっと待っててくださーい」
そこにはドアにはやたら可愛い字で『地歴部』と書いてあった。
??「どうぞ~♪」
俺「どうも、あの、これ百合菜・・・竹園先生から頼まれて持ってきました」
??「えっと・・・あ!ありがとうございます~♪」
百合菜先生から預かった例のブツを見せると、唯でさえ明るいですオーラだしまくりの目の前の女の子が満面の笑顔になり、俺にお礼を言った。
俺「これ、中にいれましょうか?」
??「え、いいんですかっ♪すみません、私には持てそうにないんで、お願いします(ぺこりっ)」
俺「はい、それじゃ失礼します」
俺は部屋の中に入ると、ドアから一番遠い壁に立てかけるようにしてそれを置いた。
俺「ここでいいですか?」
??「はい♪助かりました。ありがとうございます♪」
俺「いえいえ、どういたしまして。それでは失礼しますね」
??「あ、待ってください。」
俺「え、あ、なんですか?」
??「ここまで運んでもらったお礼に、良かったらお茶でも飲んでいきませんか?」
俺「え、でも・・・」
??「いまお忙しいですかっ?」
俺「いや、そんなことはないですよ」
??「じゃあ、どうぞ入ってください♪」
俺「あ、はい」
そういうと女の子は棚にある紙コップを取り出し、水筒の飲み物を注ぎ始めた。
??「どうぞっ」
俺「どうも」
??「って、あっ、もしかして、1年生ですか?」
俺「え、あ、そうですが」
??「あ、私も1年生なんだよ~」
俺「え?」
そういう女の子の足元を見た。確かにこの上履きの色は1年生だ。
??「あ、冷めないうちにどうぞ~」
俺「ん?ああ、いただきます」
ごくっ、ごくっ
俺「う、うまっ!!」
??「ほんとっ♪」
俺「ああ、本当にうまい。これ、なんて紅茶」
??「これはオリジナルの紅茶なんだよー。ハロッズのN0.14に、さらに(以下略)」
俺「ふーん、なんだかすごいブレンドみたいだな」
??「改良に改良を重ねたんだよ♪」
俺「そういえば、ここは地歴部だっけ?」
??「うん、そうだよ」
俺「今まで地歴部って聞いたこと無かったんだけど」
??「そうなんだよー。実は去年の卒業生で部員がいなくなっちゃって、廃部するところだったのを私が入ったんだよー」
俺「そうなのか、どうりで・・・ちなみに何をやる部活なの?」
??「そうだねー、地図や歴史に関して分析とかそういうのもあるけど、フィールドワークが多くて、近くを散策したり、夏休みには旅行をしたり、そうやってその土地土地のことを調べてまとめたりするんだよ。」
俺「へー、そうなのかー。部員は結構いるのか?」
??「ううん、今のところ私一人なの~」
俺「え・・・一人?」
??「うん」
俺「なのに『部』なのか?」
??「うん。同好会に格下げかなと思ったんだけど、「部」でいいよ~って先生が認めてくれたの。」
俺「そうなのか・・・」
??「良かったらあなたも入らない?」
俺「俺?でも俺は、部活とかあんまりやる気ないし」
??「フィールドワークの後には紅茶のご褒美が待ってますよ♪」
俺「う、それは魅力的だけど・・」
??「う~ん、一人でも入ってくれると心強いんだけどな~」
俺「ま、部員ってのはあれだけど、たまにそれに付き合うのはいいぜ。なんか、楽しそうだし」
??「ほんとっ♪じゃあ、部員になっちゃおうよ~♪」
俺「うーん、それは活動頻度ややってみて面白いかによっては考えてもいいよ」
??「うんうん、活動頻度は今のところ高くないよ。『やりたいと思ったとき』だから」
俺「そりゃまたアバウトな部活だな・・・」
??「あはは、私しかいないからね(苦笑)あ、そういえばまだ自己紹介してなかったよね?」
俺「ああ、そういえばそうだな」
??「私は、1-Eの七林柚香(ななばやし ゆずか)」
俺「俺は1-Bの○○○○」
柚香「○○くんか~、うんうん。ではでは新人くん、第一回部活動を開始だよ」
俺「って、俺はもう部員なのかよっ!!」
柚香「あはは~、いい突っ込みだねぇ~♪」
つづく
またまた新しくお友達が増えたわけですが、第一回部活動はまた今度公開するのでヨロ。どうでもいいけど柚香を「ゆか」とよばずに「ゆずか」というところがなんかイイよね。ってそう思うの俺だけか。
いきていく。
どんな妄想かというと、ネギま!の綾瀬夕映の
ジュースを取り上げてる妄想です
そうです、いつも「ラストエリクサー」とかすごいジュースを飲んでるゆえきちです。なぜか俺の脳内では俺とゆえ(設定では2人とも中学生)が2人でいて
俺「なぁ綾瀬、また変なジュース飲んでるのか?」
ひょいっ
夕映「!!う、か、返すです~」
ポカポカポカ(ちなみに中3時点での俺との身長差は35cm)
俺「いたっ!わかったわかった、返すよ」
夕映「うー、はじめからそうしてください」
俺「でもさ、あんまり変なジュースばかり飲んでると余計とトイレが近くなるぞ」
夕映「うー、余計なお世話です。(少し顔が赤い)」
なんでこんな妄想に至ったのかは分かりませんが、「高層マンション建設反対」と書いてある高層一歩手前のマンションを見つめながらニヤニヤしてしまった午前10時半でした。
ではでは、今日も木葉シリーズいっちゃうよ?
俺がクソゲー世界で提出しなきゃいけない物に絡めた内容のような気もしないでもないけど、いきますよ?ではでは今日は、苗字が決まらないだけで公開が遅れた女の子
七林 柚香(ななばやし ゆずか)
です。どうぞ。
俺「えっと、ここでいいのかな?」
それは、4時間目の終わりのチャイムを終えて「さー昼飯だ」という時のこと。偶然廊下を歩いている大きな物体・・・もとい百合菜先生に出会った俺は、先生が「重いですー」と言いながら大きな地図をかついでいるのを見て(なぜ国語教師が大きな地図を?)代わりにとある教室まで地図を運んでいた。
俺「あ、ここだここだ」
コンコン
俺「すみません」
??「はーい、ちょっと待っててくださーい」
そこにはドアにはやたら可愛い字で『地歴部』と書いてあった。
??「どうぞ~♪」
俺「どうも、あの、これ百合菜・・・竹園先生から頼まれて持ってきました」
??「えっと・・・あ!ありがとうございます~♪」
百合菜先生から預かった例のブツを見せると、唯でさえ明るいですオーラだしまくりの目の前の女の子が満面の笑顔になり、俺にお礼を言った。
俺「これ、中にいれましょうか?」
??「え、いいんですかっ♪すみません、私には持てそうにないんで、お願いします(ぺこりっ)」
俺「はい、それじゃ失礼します」
俺は部屋の中に入ると、ドアから一番遠い壁に立てかけるようにしてそれを置いた。
俺「ここでいいですか?」
??「はい♪助かりました。ありがとうございます♪」
俺「いえいえ、どういたしまして。それでは失礼しますね」
??「あ、待ってください。」
俺「え、あ、なんですか?」
??「ここまで運んでもらったお礼に、良かったらお茶でも飲んでいきませんか?」
俺「え、でも・・・」
??「いまお忙しいですかっ?」
俺「いや、そんなことはないですよ」
??「じゃあ、どうぞ入ってください♪」
俺「あ、はい」
そういうと女の子は棚にある紙コップを取り出し、水筒の飲み物を注ぎ始めた。
??「どうぞっ」
俺「どうも」
??「って、あっ、もしかして、1年生ですか?」
俺「え、あ、そうですが」
??「あ、私も1年生なんだよ~」
俺「え?」
そういう女の子の足元を見た。確かにこの上履きの色は1年生だ。
??「あ、冷めないうちにどうぞ~」
俺「ん?ああ、いただきます」
ごくっ、ごくっ
俺「う、うまっ!!」
??「ほんとっ♪」
俺「ああ、本当にうまい。これ、なんて紅茶」
??「これはオリジナルの紅茶なんだよー。ハロッズのN0.14に、さらに(以下略)」
俺「ふーん、なんだかすごいブレンドみたいだな」
??「改良に改良を重ねたんだよ♪」
俺「そういえば、ここは地歴部だっけ?」
??「うん、そうだよ」
俺「今まで地歴部って聞いたこと無かったんだけど」
??「そうなんだよー。実は去年の卒業生で部員がいなくなっちゃって、廃部するところだったのを私が入ったんだよー」
俺「そうなのか、どうりで・・・ちなみに何をやる部活なの?」
??「そうだねー、地図や歴史に関して分析とかそういうのもあるけど、フィールドワークが多くて、近くを散策したり、夏休みには旅行をしたり、そうやってその土地土地のことを調べてまとめたりするんだよ。」
俺「へー、そうなのかー。部員は結構いるのか?」
??「ううん、今のところ私一人なの~」
俺「え・・・一人?」
??「うん」
俺「なのに『部』なのか?」
??「うん。同好会に格下げかなと思ったんだけど、「部」でいいよ~って先生が認めてくれたの。」
俺「そうなのか・・・」
??「良かったらあなたも入らない?」
俺「俺?でも俺は、部活とかあんまりやる気ないし」
??「フィールドワークの後には紅茶のご褒美が待ってますよ♪」
俺「う、それは魅力的だけど・・」
??「う~ん、一人でも入ってくれると心強いんだけどな~」
俺「ま、部員ってのはあれだけど、たまにそれに付き合うのはいいぜ。なんか、楽しそうだし」
??「ほんとっ♪じゃあ、部員になっちゃおうよ~♪」
俺「うーん、それは活動頻度ややってみて面白いかによっては考えてもいいよ」
??「うんうん、活動頻度は今のところ高くないよ。『やりたいと思ったとき』だから」
俺「そりゃまたアバウトな部活だな・・・」
??「あはは、私しかいないからね(苦笑)あ、そういえばまだ自己紹介してなかったよね?」
俺「ああ、そういえばそうだな」
??「私は、1-Eの七林柚香(ななばやし ゆずか)」
俺「俺は1-Bの○○○○」
柚香「○○くんか~、うんうん。ではでは新人くん、第一回部活動を開始だよ」
俺「って、俺はもう部員なのかよっ!!」
柚香「あはは~、いい突っ込みだねぇ~♪」
つづく
またまた新しくお友達が増えたわけですが、第一回部活動はまた今度公開するのでヨロ。どうでもいいけど柚香を「ゆか」とよばずに「ゆずか」というところがなんかイイよね。ってそう思うの俺だけか。
いきていく。