※これは私が個人的にハードルを設けてクリアしようと楽しんでいるものです。世間一般に「やりこみ」と言われるほどの高いレベルの話ではありません。
カジノにも飽きてきたし、メガザルの腕輪も十分そろったので、そろそろ本気でデスピサロ戦の戦略を考えようと思います。
とりあえず全キャラの装備および持ち物を以下のように決定!
ライアン(LV24 HP241):
Eドラゴンメイル、Eドラゴンシールド、E奇跡の剣、E鉄仮面、E豪傑の腕輪、天空の剣、風神の盾、はぐれメタルの鎧、世界樹の葉×4
アリーナ(LV24 HP179):
E星降る腕輪、Eマジカルスカート、E金の髪飾り、E炎の爪、世界樹の葉×8
クリフト(LV24 HP143):
Eはぐれメタルの鎧、E力の盾、Eはぐれメタルの剣、E星降る腕輪、E鉄兜、時の砂、世界樹の葉×6
ブライ(LV24 HP134):
E水の羽衣、Eうろこの盾、力の盾、E星降る腕輪、E幸せの帽子、E祝福の杖、世界樹の葉×6
トルネコ(LV23 HP179):
Eはぐれメタルの鎧、E力の盾、E鉄兜、E金のブレスレッド、E破邪の剣、メガザルの腕輪×7
ミネア(LV24 HP138):
E水の羽衣、Eはぐれメタルの盾、賢者の石、E金の髪飾り、Eあみタイツ、世界樹の葉×7
マーニャ(LV23 HP135):
E水の羽衣、E金の髪飾り、Eあみタイツ、Eマグマの杖、メガザルの腕輪×7
勇者(LV15 HP123):
E天空の盾、E天空の兜、Eドラゴンメイル、E守りのルビー、皆殺しの剣、天空の鎧、E奇跡の剣、魔法の聖水×3、世界樹の葉×2
・・・・・・・・・
基本的には最終形態対策で、「防具は炎・吹雪の耐性を重視、最重要キャラはブライ(バイキルトとルカニ)とライアン(攻撃)で、この二人は3番目と4番目に避難させる、前の二人はただの盾役、必要に応じてメガザルの腕輪を装備して殉職」という方針。しかし、
メガザルの腕輪の消費を極力抑える
目的のため、世界樹の葉で済むところは極力済ませられるように、メガザル要因以外にはたんまりと世界樹の葉を持たせます。このレベルではすぐ死んでしまうため使用法が難しい「アリーナ」は、最速の素早さを生かし、最初の行動で「世界樹の葉」を使う役割にしました。
また、炎や吹雪に対して最も強い「ミネア」は、生き残る確率が高い半面、星降る腕輪をつけてもどうせ敵より早く行動できないので、「賢者の石」係が適切です。
補足として最終形態以前の戦いについて。
第1~2形態では相手は物理攻撃のみ。よってここでは、ライアンの装備を「風神の盾」「はぐれメタルの鎧」に、勇者の装備を「天空の鎧」に代えて守備力重視にし、クリフトのスクルト重ね掛けで戦います。
第3形態では呪文攻撃が多いので、勇者(天空の盾でマホカンタ)、ライアン、ミネア(はぐれメタルの盾でマホステ、および賢者の石)、ブライ(マホカンタ)の布陣にします。
第4形態以降はライアンと勇者の装備を戻し、炎耐性を強化します。ここは「世界樹の葉」で何とか凌ぎたいところ。
第5~6形態では、相手は「いてつく波動」をしてこないので、スクルト重ね掛けと「世界樹の葉」で凌ぎたい。
とにかくここまでは何とか「メガザルの腕輪」を使わないで済ませたい。
さらに補足。
まず勇者が所持している「皆殺しの剣」。もちろん装備はせず、道具として使います。道具として使うとルカナンの効果。低レベルクリアには「ルカニ」「ルカナン」は非常に有効です。
次にライアンが所持している「天空の剣」。これは最終形態開始時にデスピサロが自分にかける「マホカンタ」を解除するためだけに使います。私の弱い勇者では、天空の剣を道具として使うよりも早く、相手の攻撃で死んでしまう可能性が高いため、HPの高いライアンにその役目を担わせました。
・・・・・・・・・・
さて、表題の「問題」について。
最終形態では前の二人はただの「盾」ですが、問題なのは
二人とも「防御」がいいか
ほかに何か行動させるか
このどちらが有効か、というもの。
前者は盾としては有効ですが、本当に何もしないのが気がかり。後者は何かできるのなら有効ですが、何かする前に殺される可能性も高い。
後者を選ぶとすればアレしかありません。しかしそれがうまく行くのか・・・これはやってみないと判らないか・・・
カジノにも飽きてきたし、メガザルの腕輪も十分そろったので、そろそろ本気でデスピサロ戦の戦略を考えようと思います。
とりあえず全キャラの装備および持ち物を以下のように決定!
ライアン(LV24 HP241):
Eドラゴンメイル、Eドラゴンシールド、E奇跡の剣、E鉄仮面、E豪傑の腕輪、天空の剣、風神の盾、はぐれメタルの鎧、世界樹の葉×4
アリーナ(LV24 HP179):
E星降る腕輪、Eマジカルスカート、E金の髪飾り、E炎の爪、世界樹の葉×8
クリフト(LV24 HP143):
Eはぐれメタルの鎧、E力の盾、Eはぐれメタルの剣、E星降る腕輪、E鉄兜、時の砂、世界樹の葉×6
ブライ(LV24 HP134):
E水の羽衣、Eうろこの盾、力の盾、E星降る腕輪、E幸せの帽子、E祝福の杖、世界樹の葉×6
トルネコ(LV23 HP179):
Eはぐれメタルの鎧、E力の盾、E鉄兜、E金のブレスレッド、E破邪の剣、メガザルの腕輪×7
ミネア(LV24 HP138):
E水の羽衣、Eはぐれメタルの盾、賢者の石、E金の髪飾り、Eあみタイツ、世界樹の葉×7
マーニャ(LV23 HP135):
E水の羽衣、E金の髪飾り、Eあみタイツ、Eマグマの杖、メガザルの腕輪×7
勇者(LV15 HP123):
E天空の盾、E天空の兜、Eドラゴンメイル、E守りのルビー、皆殺しの剣、天空の鎧、E奇跡の剣、魔法の聖水×3、世界樹の葉×2
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基本的には最終形態対策で、「防具は炎・吹雪の耐性を重視、最重要キャラはブライ(バイキルトとルカニ)とライアン(攻撃)で、この二人は3番目と4番目に避難させる、前の二人はただの盾役、必要に応じてメガザルの腕輪を装備して殉職」という方針。しかし、
メガザルの腕輪の消費を極力抑える
目的のため、世界樹の葉で済むところは極力済ませられるように、メガザル要因以外にはたんまりと世界樹の葉を持たせます。このレベルではすぐ死んでしまうため使用法が難しい「アリーナ」は、最速の素早さを生かし、最初の行動で「世界樹の葉」を使う役割にしました。
また、炎や吹雪に対して最も強い「ミネア」は、生き残る確率が高い半面、星降る腕輪をつけてもどうせ敵より早く行動できないので、「賢者の石」係が適切です。
補足として最終形態以前の戦いについて。
第1~2形態では相手は物理攻撃のみ。よってここでは、ライアンの装備を「風神の盾」「はぐれメタルの鎧」に、勇者の装備を「天空の鎧」に代えて守備力重視にし、クリフトのスクルト重ね掛けで戦います。
第3形態では呪文攻撃が多いので、勇者(天空の盾でマホカンタ)、ライアン、ミネア(はぐれメタルの盾でマホステ、および賢者の石)、ブライ(マホカンタ)の布陣にします。
第4形態以降はライアンと勇者の装備を戻し、炎耐性を強化します。ここは「世界樹の葉」で何とか凌ぎたいところ。
第5~6形態では、相手は「いてつく波動」をしてこないので、スクルト重ね掛けと「世界樹の葉」で凌ぎたい。
とにかくここまでは何とか「メガザルの腕輪」を使わないで済ませたい。
さらに補足。
まず勇者が所持している「皆殺しの剣」。もちろん装備はせず、道具として使います。道具として使うとルカナンの効果。低レベルクリアには「ルカニ」「ルカナン」は非常に有効です。
次にライアンが所持している「天空の剣」。これは最終形態開始時にデスピサロが自分にかける「マホカンタ」を解除するためだけに使います。私の弱い勇者では、天空の剣を道具として使うよりも早く、相手の攻撃で死んでしまう可能性が高いため、HPの高いライアンにその役目を担わせました。
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さて、表題の「問題」について。
最終形態では前の二人はただの「盾」ですが、問題なのは
二人とも「防御」がいいか
ほかに何か行動させるか
このどちらが有効か、というもの。
前者は盾としては有効ですが、本当に何もしないのが気がかり。後者は何かできるのなら有効ですが、何かする前に殺される可能性も高い。
後者を選ぶとすればアレしかありません。しかしそれがうまく行くのか・・・これはやってみないと判らないか・・・
って最近思いますww
by HP,STR,VIT最低ランクの種族でメイン前衛ジョブやってるひとよりw
弱い自分で苦しい戦闘を楽しんでいるわけではなく、「与えられた条件で解法を探す」とか「詰将棋を解く」とかに近い感覚ですね。あーだこーだと作戦を考えるのが楽しいです^^
HP、STR、VITの意味は推測するしかできませんが、確かに前衛には向かなそうですね。そういう楽しみ方もアリですね。それはそれで面白そうです。