

それを目ざとく見つけて猫が寄って来る。



ま~、猫あるあるで、こ~なるよね。

バッグ好きの末っ子が押しかけ・・・

兄ちゃんを、追い出してしまった。




しばらく経って見たら・・・

女王陛下が・・・

IN!

ハイ、ハイ。
私は、
もう1個の写真が撮りたいんだから、
ちょっと、どいて下さいな。

写真を撮って、
ちょっと目を離していたら・・・

すでに、中に誰かさんが~!
もしかして、
写真撮る前から入っていたの~?

ホント、君はバッグが好きだね~。

誰が・・・

来たって・・・

気に入ったバッグは・・・

絶対、譲らない!

このあと、このバッグの中で、
30分間ほど寝てた(笑)
末っ子猫が、バッグ好きなのは、
乳飲み子で拾って、
離乳食を卒業するまで、
毎日、トートバッグに入れて、
仕事場に同伴していたから?
その頃の記憶が、残っているのかな?
あの頃は、
小さなトートバッグだったけれど・・・
カラッポでも自立するバッグって、
猫にとっては、
ダンボール箱と同じなんだろうね~。
みんにゃ好きなのねー(*≧∀≦*)
入らずにはいられないのかしら?
末っ子ちゃん、そんな経緯があったのですね。
小さい頃の記憶が残ってるのかな♪
末っ子は、段ボール箱に閉じ込められて捨てられていました。
450gしか、ありませんでした。
今はスクスク育ち過ぎて、6k超ですが・・・(笑)
ペタッとしたバッグだと、入り難そうでしたが、
このバッグは、いいネコバッグになりそうで、って・・・
それは、困るんですが~(笑)