トビ口ならぬワシ口の復活 2009年02月19日 | 昔のこと 焼入れしてサビ止めし柄を刺しました。 南部鉄瓶と並べると岩手には鉄文化が 存在するのを実感した。 平成に蘇る鉄の道具なんてさ・・・ さて何に使おうか?濁り酒のみながら考えよっと #日記 « トビ口ならぬワシ口の再生 | トップ | 大雪警報! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 焼入れって・・ (房総兄ちゃん) 2009-02-20 03:14:21 どうやって・・??? 返信する 鉄を強くするため (菊太郎) 2009-02-20 06:44:34 薪ストーブにぶっこみ真っ赤になったら水で急激に冷やす、回数が多いほど硬くなりますが逆にもろくなりやすい。軟らかくするには自然にゆっくり冷やします。針金で試して見てください。 返信する Unknown (kurosawa) 2009-02-20 12:11:02 さすがですね。見違えるように復活しましたね(拍手)災害救援、特に水害では欠かせない道具のひとつが鳶口ですので是非大切にしてください。http://blog.canpan.info/makezu/archive/427 返信する 登山にはちょと無理か (菊太郎) 2009-02-20 22:45:43 登山の創世期にはこんな用具が使われていましたね。災害には軽量な物が良いかも・・・ 返信する 規約違反等の連絡
水で急激に冷やす、回数が多いほど硬くなりますが逆にもろくなりやすい。軟らかくするには自然にゆっくり冷やします。
針金で試して見てください。
災害救援、特に水害では欠かせない道具のひとつが鳶口ですので是非大切にしてください。
http://blog.canpan.info/makezu/archive/427
使われていましたね。
災害には軽量な物が良いかも・・・