大震災の津波、高さ40mまで到達
津波の最高到達点は40.5メートル 専門家チーム測量
(朝日新聞) 2011年05月30日 21時54分
東日本大震災の津波は岩手県宮古市で海面(平均海水面)から40.5メートルの高さにまで到達していたと、全国の研究者でつくる「全国津波合同調査チーム」が分析し、事務局を務める京都大防災研究所の森信人准教授が30日、土木学会関西支部の報告会で発表した。
明治三陸大津波の22.4mをはるかに超えてます。
津波の最高到達点は40.5メートル 専門家チーム測量
(朝日新聞) 2011年05月30日 21時54分
東日本大震災の津波は岩手県宮古市で海面(平均海水面)から40.5メートルの高さにまで到達していたと、全国の研究者でつくる「全国津波合同調査チーム」が分析し、事務局を務める京都大防災研究所の森信人准教授が30日、土木学会関西支部の報告会で発表した。
明治三陸大津波の22.4mをはるかに超えてます。