花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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大谷選手の日、、、

2024年05月19日 | 日記
カリフォルニア、、、、
   ニッポンンと、、、アメリカ

    アメリカと日本、、、

        国境を越えて、

          野球選手が、、、アメリカに受け入れられていった。

   ゴジラが、、、ホームランのワクワクを、、、野球ファンに伝えてくれたとき
    この人を超える人が出てくるなんて、、、思えなかった。


   沖縄が、、返還されたときに、、お生まれになったと教えてもらった監督さん、、、

   日米をつなぐときに、、、日本の母とアメリカの父の間に、、、

   

    ドジャースの監督さんはお生まれになったと新聞で読みました。

    日米は、、野球を通して、、かけがえのない、、兄弟のような国に思っています。



1994年、、、マック鈴木選手が 日本人単独でMLB に挑戦!

日本のプロ野球を経由しないで、、、、目ジャーン挑戦したと、、知った時には

       16勝、、、31敗、、、117試合という、、数字が

       単独で、、アメリカで残した足跡という、、、勇気を感じました。

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1995年、、、野茂秀雄選手がロサンゼルス。ドジャース、、、

        ニューヨークメッツ

        ミルウオーキープルワーズ


         2000年代に入ってからも、

       デトロイトタイガーズ
       ボストンレッドソックス
       
       2002年~04年*******ロサンゼルスドジャーズ***********

       タンパベイ、デビィルレイズ
       カンザスシティ、ロイヤルズ

       

        野茂選手のメジャー移籍を、、、誰もが知っている、、、!!日本野球ファン!!!


       そのころ野球大好き少年ファンは、、、目指せ甲子園。。。。目指せ、、野茂選手、、、
               

       多くの野球ファンんが、、、メジャーを知り、、メジャーを目指し始めた。
       野茂選手の最盛期の時代の日本の野球少年が、、、人生の目的を、メジャー挑戦にと、、

        アメリカと日本には、、、
           人種を超えた、、
             野球へのあこがれの橋が架かっていったのを

                日本中の誰もが、、感じ始めたのではなかろうか!!

        何しろ、、、あの大きく見えたアメリカ人選手を相手に

           2回も、、、2回もですよ!!!!!

              ノーヒットノーランを達成したのですから、、、、(^0^)!!

              メジャーの通算成績も、、、323試合、、、123勝、、、109敗。。。
           野茂さんが、、、燃え尽きたのは、、、察して余りある燃焼でしたね!

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     一郎さん、、、私ごときが、、、、書く必要のない、、、一郎ファンが

     アメリカと、、日本を。。行ったり来たり、、、

      アメリカまで、、野球観戦に出かけるファンンが、、もはや、、珍しくなくなった。


       そして、、、ダルビッシュ選手、、、

       日本人んより、、日本人らしい、、、手先の器用、、なこと!!

               黄金の手を持つダルビッシュは

                   七色の変化球で、、、アメリカ勢をびっくりさせました。

                     ダルビッシュ選手が居るだけで、、、後輩は多くのことを学んだでしょうね。

        日米の野球は、、、太平洋戦争でも、、、切り裂かれそうになりながら

           名選手の14番は欠番となりながらも、、、

                敗戦の中でも、、、アメリカの野球だけは、、、

                   少年たちの間に、、、夢とがんばりを与え続けた。

         30歳の、、、大谷翔平選手が、、、、生まれたころ、、、

                

         野茂選手は「MLB」、、ドジャースで、、、活躍し始めたころに当たりますね。

            大谷翔平選手が、、、
            入団しなかったチームから贈られるブーイングも、、
            野球ファンの、、わがチーム応援だから、、、野球応援には変わりがないという

            大谷選手らしい、、
            まっすぐに野球にすべてをかけた人間の答えが
             すがすがしく、当たり前のように返ってくるTV放送のインタヴュー

          野球の応援のファンの声とおもうと、、ホームランも打てちゃったのですね!!!

              (^0^)、、、、大谷選手!!、、、素敵!!、、かっこいい!!

              
         5月17日、、、大谷翔平選手の日、、、、
         栄えある、、ドジャースの監督さんの記録を超えた選手が

         カリフォルニアと、、世界の国の野球ファンを、、、
         今、、、日本人の,、、大谷選手が、、、
         人種差別を超越して、、

         太平洋戦争という、、、激動の歴史を超えて、、、
          恩讐の彼方に、、手を取り合って、

          カリフォルニアの、、、大谷選手として、、、足跡を残した。

        アメリカの野球は、、平和な戦い!!
        少年たちの夢をはぐくみ、、、野球で世界平和へとつながってゆく。

          80歳を直前のばあちゃんだけど、、、

               明治生まれの、、、私の爺ちゃんが

                27歳の時渡ったカリフォルニアへの留学は

                  30日間も、、汽船に乗って、、、嵐の中を、、、

                     部屋の柱に自らを縛り付け、、、

                       へとへとになって、、、ゴールデンゲイトブリッジを見たときは

                 感激で、、、文章にも言葉にも、、、
              表すことは不可能だと、、、
           無言で、、橋を見つめていたと、、言っていた。

        そのころは、、人種差別も厳しいほどありましたと、、言っていた。

         アメリカに認められたくて、、、必死になって、、、勤勉に働いた時代だったそうです。

           今、、、私の爺ちゃんが生きていたら、、、

              140歳は過ぎていますね、、、

             私が、、1944年に生まれたときは、、太平洋戦争のさなかであり

                    一年後の終戦を控えて、、、

                     沖縄が、、、戦火の中で、、、玉砕していく時代でした。

               そのような時代でも、、、戦後はやってきました。

           マッカーサーが、、、日本の天皇陛下にお会いして

                       昭和天皇のお人柄を、、即座に理解されて
                   「自分か,、、、かって、、過去には、お会いしたことのない、、、紳士でいらっしゃる、、、」

             戦争を始めたのは、、、陛下ではなくて、、、

              陛下は、、国民の命を救ってくれるのなら、、、自分は、、何事にも従うと、、

                 仰せられた、、、その、、人知を超えた、紳士のお言葉は

                   マッカーサーの、、、天皇に対する、、今までの理解が

                       まっさらな、、、白紙のようになって

                      目の前にいらっしゃる「天皇陛下」が、、、
                          マッカーサーにとって
                        かって、、「出会ったことのない紳士」
                   この方こそ、、日本の心であったと、、親しい人に話されていたという
              いろいろな記事で、、、戦後の、、難しい時期を
                    昭和天皇陛下は、、、耐えがたきを耐えて、、、
                       平成の天皇が、、国民とともに
                      戦後の日本を復活されてゆきました。

                     国民と皇室に,、、心の橋を架けられたのは、、、民間から

                      皇太子の恋心にお応えして
                    難しい人間関係も、、すべてを、、皇太子の恋心の深さを信じられて
                皇室に嫁がれた、、、美智子妃殿下のお美しいお姿は

                   ミッチーブームとして、、、六本木あたりは

                    あっちにも、、こっちにも、、、美智子様のお姿と間違うような

                   同じお洋服の女性で、、、ミッチーブームが起きました。

                  そのころからは、、日本には、、、
                長嶋選手、、王選手が表れて

                      野球はジャイアンツ、、、司会は巨泉、、、卵焼き、、、

              ばあちゃんは大学生だったけれど、、、

                  教養時代だったので、、、、、多摩川の、、長嶋さんらが練習している球場に

                    いつも、、長嶋さんの練習を身にいていましたね、、、

                アホカ???私は、、、本当に、、よくまともに大学卒業できたもんじゃ~~~ね!

                結婚前は、、、野球バカだったですね、、、、

                 何しろ、、大学が、、駿河台でしょう!!

                 歩いてゆけるところに、、、後楽園球場がありましたからね!!、、、

                    阪神巨人戦などは、、、授業より、、出席回数が多いでしたね。

                   アホカ、、、ばあちゃんは、、、ほんと、、長生きするよね、、、

                  後先考えないで、、、かっこいい、、、長嶋さんが気になって仕方なかったですね!!

                    天覧試合の時なんか、、、長嶋さんと、阪神の,村山投手の対決が

                    80歳になった今も、、、自分も若くなって、、夢に出てきますよね。

                野球は、、世界の人種差別を一番早く無くせるでしょうね、、、!!

                ここで,、結婚後の野球選手は

                   マー君と、、斎藤選手が、、大好きでしたね!

                   マー君は、、マー君なんて、、今も書いちゃいますが

                       本当は大人物になっているから、、、マー君などと呼ぶのは失礼かもしれませんね

               彼は、、、ニューヨークヤンキー図にいましたよね。

                 兵庫県の生まれなのに、、、
                     駒大苫小牧に野球留学してくるという

                       根性が、、すごいですよね、、、

                    斎藤選手は、、大学を選んだけれど
                    マー君は、、周り中が「プロ野球選手という環境を選んだ、、まさにプロ根性の持ち主ですよね!」

                 結婚してから、、野球を見る時間をゲットできた時に
                 高校野球を見ていた時期があるんですよね、、、

                  家事を片手間に、高校生の野球が最高に面白かった時期に

                   ハンカチ王子と、、マー君にTVで出会ったのですよね、、、

                     ただし、、マー君は、、
                      アメリカに行って、、メジャーに移籍しましたが
                   オフポステイングシステムを選択されたんでしたよね、、、確か???

                   間違って記憶していたらごめんなさいね、、、

                 マー君のことは、、今の、、大谷選手の番組を逃さないで観るように

                  TVづけになっていましたね、、、

                   野村監督さんとの対談なども、、、ばあちゃんのほうが
                     人生の勉強をさせられましたね、、、

                 苦労人といえばいいのでしょうか、、、

                  野村監督さんも、、どこか、、共通の、、強さを感じつ野球監督さんでしたね。

                 長嶋選手が、、野球人生の華のように、、、青春時代に

                  ジャイアンツが若さと、、力を、、くれましてね、、、楽しかった、、!!!

                  天覧試合から、、野球の話になってしまいましたが
               マッカーサーは,、後にアメリカの雑誌に
                軍服のまま、、陛下にお会いして、、ラフな姿勢で
                陛下とご一緒の写真を残したことは、、、後々になって
                もっと、、きちんとした服で、、お写真を撮るべきだったと

                 おっしゃっれていたとか、、アメリカの雑誌にはそういう記事も出ていたそうですが
                雑誌の書くことが、、真実だったかどうかは、、、そこまではわかりませんが

                 世論が、、陛下のアメリカ訪問を、、国を挙げて、、、歓迎してくだされたことは
                  多くのニュース番組で
                   世界に放映されました。

                     ばあちゃんは、、アメリカと、、日本の、、戦争中に生まれて

                    戦後、、日本の復活を手伝ってくれたのは、、アメリカだったことも
                    体感しながら、、、団塊の世代の3年前に生まれたのですよね、、、

                    塞翁が馬といえばよいのでしょうね、、、

                    佐藤総理大臣が、、、沖縄返還を実現されて、、、

                     そのころ、、日本とアメリカの架け橋になられている
                     ドジャースの監督さんが、、、
                   アメリカ人のお父さんと
                   日本人のお母さんんとの間に誕生された、、、未来において

                    大谷選手の参加チームの監督さんとして
                     運命の、、人になるなんて、、、、、、神様がいるような気がしますね。

                     その、、監督さんの記録を、、、大谷選手が、、、凌駕したなんて、、、

                      まさに、、運命の出会いですよね、、、

                    人種差別をいち早く撤廃した、、、ドジャースは

                     野球というみんなが大好きなスポーツで
                     世界の、、平和の戦い方を、、、世界中に広げていった

                         日本では、、あこがれのチームですよね、、

                      打撃戦の面白さは、、、メジャーでしょう!!!
                     TVの放送が始まると、、、家事は後回しですからね、、、

                       ばあちゃんは、、TV放送のおかげで

                        しょっちゅう、、、興奮して

                     お茶の間で、、フィーバーしているので、、

                     ボケる暇はありません。

                     ともかく、、大谷選手の日は、、さらに、、TVに傾いてゆきますね~~

                 太平洋戦争で、、再起不能かと思った日本が、、、復活できたのは
                  少年たちが、、、ぼろぼろの服を着て
                   バックネットさえあれば、、、

                    早朝から、、バットを振り回して、、、心がこどくにならなかったという

                  野球少年が、、団塊の世代のニッポン復活の成人として、、世界に羽ばたいていったことが

                 物質こそ、、廃墟のようだった日本の戦後でも、、
                 少年たちは、、ぼろぼろの服で、、野球をしながら
                  心は、、貧乏にならなかったという、、
                  夢と、、目標と、、野球友達と、、体をくたくたになるまで
                  無意識に使って、、爆睡するという、、

                       戦後の日本は、、少年が、、、スポーツに守られたということでしょうね。

                 サッカーも、、、体操も、、、バレーも、、水泳も、、野球も、、プロレスも、、

                 戦後の日本人んに元気をくれましたね、、、

                 、、アメリカの占領下の時代にも、
                 野球が日本に入ってきたことは
                 平和の象徴のスポーツが、、、
                    野球かもしれません

                   戦争は、、国家が悪いのであって、、
                   戦った兵士同氏は、、誰も悪くないと思いますね。
                 
                かって、、敵同士だった日本人兵士と、、アメリカ人兵士の
                 80歳前後の選手がたたかう野球は 

                   野球を通して、、心が通い始める番組は、、最高に、、感動しましたね、、

                 ばあちゃんは、、もう、、、いつまで生きていられるか??
                  わからない年になりましたが、、、

                    人生が、、楽しかったのは、、TVがあったからですよ、、、        


               このような、、、戦争から80年、、、

               カリフォルニアは、、、人種差別のない、、、ドジャースの、、ホームグラウンドです。

                 戦時中は、、「ストライク、、、!!」、、、は、、、「いい球」

                        「ボール!」、、、、、、、、は、、、、「悪い球」。。。

               敗戦しても、、野球の好きな少年たちは、、、

               英語を禁じられていても、、、早朝から、、野球に夢中だった。


                野球が好き、、、、野球少年が、、、

                太平洋を乗り越えて、、、カリフォルニアに、、、

                大谷選手の日を刻んだことは、、、


               野球少年が、、、戦争を乗り越えて、、、人種差別を乗り越えて、、、

               平和を愛するカリフォルニア州の、、野球ファンの間から

              ようこそ!!、、日本の、、野球人、、、大谷翔平選手が

                 カリフォルニア州に、、、、記念日を、、、記していただけたなんて、、、

               カリフォルニア州の、、、粋なはからいに、、、、

               アメリカの西海岸に、、、もう一度、、行ってみたいと思いましたね。

                80歳で、、、野球観戦津あ~~でアメリカに行くなんて、、、

                   夢のまた夢だけど、、、若き日の、、ロスアンゼルスに、、、

                息子たちを連れて行って、、、アメリカを知ってもらっておいたことは

                     ばあちゃんの、、若き日の判断は、、、正しかったと思いますね!

                     息子も、、孫たちも、、、メジャーの試合のことを

                      爺ちゃんと、、興奮して、、話していますものね!!

                       家族全員、、、大谷選手のファンですよ~~~~!!!

                      カリフォルニア州が近くなりました!!

                       今までも、、、アメリカはお兄さんのような国ですが、、、

                       最高に、、、アメリカが大好きになりました。

                        翔平選手と、、、ドジャースの、、、監督さんのお人柄が

                          最高です、、、

                       記録を破られても、、、2回も、、ハイタッチしていた、、、笑顔は

                      日本の野球ファンの、、、宝物の一瞬の、、出来事ですね!!


                    

   

                



                 
         

       

       

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