花鳥風月、、2023年からの第二の日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

必需品の買い物以外は、、外出しなくなった、80歳がやってきた!!

2024年05月18日 | 日記
冬が消えて、、夏の気配が北国にもやってきました。

  早朝のNHKで、女性弁護士が、、、売れ残りのような婚活をするという

    一見、、して、、、こんなことって、、あるのでしょうね、、、

 27歳は、、、女性の売れ残りだなんて、、、

   男尊女卑の時代に、女性の弁護士になろうとするだけでも、、、

     女性という性差別の前に、、、敢然と自己実現に向かってゆく強さのあるドラマですね。

   しかし、、、数々のお見合いに、、、敬遠されて、、行き着いたところは

     同居していた、、、身寄りのない書生さん、、、の

        いじらしいまでに、、自分を小さく、、他人を大きく生きている心が、、


           女性の  弁護士は、結婚しているかいないかで、信用度が違うから

         社会からの信用度を高めるための、結婚状態を提案されて、、、

            二人は結婚したという写真だけを作成してゆく。

      さすがに、、、どこか、、、この女性は、、、

          間違っているように思えてなりません。

       なんとなく、、チャンネルが、、、
          この番組を映し出して、、そのまま見たのですが、、

      男尊女卑の職場環境と、、、自己実現の志向の強い女性と

          女性弁護士の第一号が、、、マスコミで、、もてはやされる記事になる時代背景と

           第一号の弁護士の女性が結婚しているという、、信用度の高さと

            売れ残り弁護士の、信用度のなさが、女性という事と相乗にして
             法律事務所では、男性弁護士が指名されるという、、、

            法律家になっても、仕事を任せてくれる依頼者が来ない、、、!

            結婚もしている、若い弁護士の女性が

             華やかにデビューするのに、、、
                 彼女には仕事は来ない。

            好きだった彼も、、結婚婚約という展開で
              取り残された感の強まる、、弁護士の彼女。

              対比されて、物語は彼女の心が、、、功利的に進んでゆく

     女性の法律社会への進出は、、、
            まともな神経の女性では、、、
                  かなり難しい時代が描かれている。

     男と、、、女、、、天与の区別。

      男性と女性、、、人間社会の区別、、、

             男尊女卑、、、社会的地位の区別?

                 本当は、、適性があるものが生き残り、、、

               適性のないものが、、、落後してゆく。

             シカシ、、、天は、、

                  女性には、
              男の精子が、女性の子宮に入ると、、
                   命が芽生えて、、育ち、、人間が生えてくるという畑を

               女性の体内に、、、伸縮自在の子宮という、、、形であたえたもううた、、、ね!(^0^)
                 
                 
        子宮には、、母になるだろう女性が、、、
                    考えなくても、、、

            その畑は、、、最高の人間のたまご??

                   何万抜きをしたかは知らないけれど
                        勝ち抜いた、、精子を着床させて、、、

                 10か月かかって、、、人間という、、、生き物を育ててゆく

                    母体の女性が、、、考えようと 考えることをしない、、
                        いわゆる、、、母性があろうが、、無かろうが、、

                  極端に言えば、、、

                 愛があろうが   なかろうが、、、

                 手段はいかなる手段であっても、、、

              、天の与えたという、生命の育つ子宮に、ゴールインすれば、、
                 女性の体内の畑にキャベツの種をまいたがごとく

             精子を送り込んで、、、着床させれば、、、
               人間の子が育ってくるという、、、

                   女性に与えられた、、、体内の、、命の育つ「畑、、???、」


           女性は、、男尊女卑という、
               社会情勢の構成上、、、
                   女性には厳しい職場に、、、自己実現を求めなくても

         「 出産」という、、、天与の畑で、、、子育て業に、、仕事と割り切れば、、、

         確かに、「代理母行」という、、、
             「赤ちゃん出産行」という「仕事??」は
                          成り立つかもしれません。

             しかし、、、生まれた子どもの、、、
            「母を慕う心はどうする??」

                父となる依頼人は、、、
                自分の息子や娘の母親が、、、
                代理出産の他人だなんて、、、
                お金を払って、、出産してもらうという、、、
                やむにやまれぬ事情なのだろうか???


                  子供を抱いた妻を見て、、「戸惑う心はないのだろうか?」
                 NHKの、朝のドラマは

              同じように、、、見ている視聴者はむなしくなるような
              女性弁護士として、依頼者獲得のためには
                   社会に対しての「結婚をしているという信用」を

                    ただ、、ただ、、、得るための手段に

             「契約結婚のような、、、馴れ合いでは、、、」

              社会の組織にいる外郭から見ると
              結婚しているということは、、、「保証人が居るということだから」

           学問や、、キャパシティでは計り知れない、、、
                ある種の信用はゲットできるとは思うが

           夫婦の、、お互いの信用が、、、何よりも連帯感や、、謙虚な愛が

            信用ゲットの契約のような条件だけで、
                     芽生えてくるものなのだろうか?

          考えられない、、自己顕示欲のような、、自己実現の手段が、、、
                  信用獲得のための

             条件付き契約のような結婚だなんて、、、

             こんなことを考える心の持ち主が、、、
                  法律を駆使できるからと

              ITを想像させるような、、、
                   機械的な正しさを、、、正しいと思うなら

                 弁護士になるという、、、
                 初期設定の心が、、、かけているように感じたのは
                 自己愛しかないのと、、、何ら変わらないような

                  アスペルガーの疾患患者のような、、、気がしてきました。

              彼女に言わせると、、、

             法律には、、、心は必要ないということなのだろうね、、、きっと。


             どうなるの、、、このドラマ???

               責任持てない、、、展開ですね、、、

            こんな主人公なら、、、思いっきり、、、
            男尊女卑の差別を受けてしまっても、、、

              自業自得の、、
             窮鼠猫を噛むような手段の結婚を始めたと思うと、、、


                 残念ですね、、、、

                 戦前の日本の男衆は、、、嫁をもらうのも、、、
                 人任せだったと聞きますが、、

               結婚の目的は、、、
               2世誕生を期待するところが大きいと思うので

                 年齢は、、やはり、、20歳過ぎたばかりぐらいでないと、、、

                    「一姫、二太郎、、は」無理という、、、体力勝負が結婚かもしれない。

               この、、弁護士さんになった女性の考えには、、、

                 こんな考えで、、、キャリアウーマンが勤まるのかな?

                   今までにない、、、心の貧乏な、、、

                     猪突猛進の、、、、、何か大きな、、謙虚さがかけている女性が

                        周りの人たちを、、、無意識のうちに、、傷つけてゆくのではないかと

               恐ろしい女性が現れたものだと、、、、戸惑う番組だと思いましたね。

         「唯一無二といってもよい配偶者」が、、、。。出会い、、、心の出会い、、、

                  結婚って、、、生きるための手段と考えるか?
                  人間は一人で生まれて一人で死ぬ、、、この原則の中で

                   一人ぽっちよりは、、一緒にいて楽しいという人に出会ったら
                   相手も、、いつしか心が通じて、、、心がであって

                   一緒に、、人生の山坂超えてゆこうか??、、、て

                   暗黙の裡に、、、寄り添っていたという、、、
                   心の孤独が、、、呼び合うものではなかっただろうかと

                   心が弱って孤独な時に、、、こどくな人と、、出会っていたのかもしれない。

               子供に愛を伝えそこなったら、、、

                 

                  其の結婚は、、自己実現だけの、
                     むなしいものになりそうですね。
                   

                  子供の心、、、ダンナさんの心、、、

                          
                  家族の心、、、

                  みんな、、温かさがきずなだと思うけどね、、、

                      次回は、、どのように展開してゆくのでしょうね、、、

                

                  どうか、、、自分だけを愛するのはやめてほしいですね、、、

最新の画像もっと見る

コメントを投稿