花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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境界石の決定権は、、、だれが持っているのでしょうね???

2024年06月28日 | 日記
朝早くから、、、雨上がりをチャンスに、、、草取り、、来週は草木のごみ出しに備えて、、
早朝、草取りを、、筋トレ代わりに始めています。

草も、、、考えているんですよね、、、

歩道の縁石と道路の境目のわずかな隙間に
糸のような根を生やして、、、地面に出たところで
葉が寝そべって、、、砂や土が風で飛んでくるのをゲットして、、、たまった泥のところに根を太らせて、、

がっちりと、地面をつかんでゆくのですよね。

雨上がりの日は、、そーっと、、じわーっと


乱暴にしないで、、、引っこ抜くと、、、水が摩擦をゼロに近くして
    完全なまま、、草が引っこ抜けるのですよね、、、

ミサワホームは本州の家なので、、

    サッポロシデハ、豪雪地帯の羊ケ丘ふもとで、、

        屋根の板金技術が、、、北海道の家と違って

           スガモリするため、、、

             床がぶよぶよになって、、、
                  床直しをりほーむしても、、、

           10年ごとに、、、ぶよぶよになるので、、

         今では、、、段ボールに入れた本と、、
             古くなった洗濯機を2台と

                  洗面台の未使用のものしか置いてないのですが

          北海道地震の時、、、半壊して、、、壁のモルタルが

          ドサドサ落ちてきて、、、

         三沢のアフターさんに修理の見積もりをしてもらったら、、、

         残ったモルタルをはがして運ぶだけで、、、200万円だといわれて

         高級ブランドの大工さんでなくても

          ネットで手ごろな見積もりを頼んだら、。、、

          サイデイング、、の免許を取得している会社が見つかり

            見積もってもらったら、、、

         250万で、、モルタルをはがして、、運んで、、、サイデイング仕上げして

        ついでに、、屋根の手入れも、、パテ塗で、継ぎ目のとたん部は

    ペンキを無ってあげるということで、、、

      大地震の後、、、お隣さんのミサワホームは壊してしまって

         売って、、どこかに越してゆきましたが

      私は、、3年ぐらいしか住まなかった、、いまだに、、、かもいに砥の粉が残る京間が

      江戸的違って、、、家、、という感じがするので、、、

       ガスも、水道も、、電気もつかえないのですが

      固定資産税を住宅並みに払って、、、独立した息子たちのおいて行ったものや

        昭和のTVや、、安い子供の使っていた、、
          オーデイオセットとか、、、
           コードが壊れた、、20万円も、、、30年前に出して買った肩もみ器とか

      リクライニングにならない、、、、どっしリト座る初期のころに

           肩もみ器とか、、、使わなかったのは、、、もむと、、、余計に肩や背中が痛くなる。

      しかし、、、これって、、、昭和40年代に購入した、、肩もみ器で

      旦那さんが、、外科医で、、もっとも働いた年代のアイテムだけに

      購入したものの、、、拳骨並みの固いボクシングのようなグローブが

      上下に動くだけの、、高価な革製の仕上げで、、、

      母が10万円出して、、買ってくれたものだけに、、、捨てられないで

       鎮座しています。

       ソニーの昭和の時代の木で囲ってあるTVとか、、、

       平成のカラーTVとか、、、

       天井には、、瀬戸物のおしゃれな、、、昭和55年に

       札幌駅近くの,、電燈やおしゃてなインテリアのスタンド等

          電気製品のインテリアショップのようなところで。

          葉hが好みの天井灯を、、そのまま、、、

        電球だけ、、、現代版のブルーレイにして使ったいます。


      リホームするといっても、、、震災の時に、、

        補助金が出るという知らせに、、、半壊だけど

        お隣さんみたいに、、壊すのは、、もったいなくて、、

       補助金の予算を50万上回って頼んだサイデイングが終わったころ

         札幌市が、、援助金見直しで、、、残りの60万円はカットになりましたと

          封書が来て、、、そこで、、りほーむはストップしました。


       りほーむだけは、貯金して、、一括払いしておかないと、、、

       頤に80歳を超えたら、、ローンの残りが息子たちに行ってしまうと思うと

      リホームは中断して、、、重宝な、、物置のように、、、使わなくなった衣類も、、本も、、

      全部、、隣の離れに収納しています。

       この家を使えるようにするのは、、、大変ですが、、、

       補助金が降りるなら、、、全額使って、、それに少し足せば

       水回りと、、、三沢が当初から建てた、、へんてこな水洗トイレも

        トラップのある、、、臭気の抑えられた、、まともなトイレに修理して

       使える家にしたいと思っていた。

       若い時は、、離れを使って、、教員免許を持っているので

           自分の脳トレのために、、、格安の、、理科の教室などつくって

           薬草になる植物の植物科学の手ほどきの、、教室などしたいと思ったこともあった。

      結局、、、本州の静岡あたりでは、、、高級なセンスの良い家として

           知人も、、ミサワ帆^無を立ててはいるが、、、

          北海道の、、豪雪のつぃもある、、、羊ケ丘のふもとでは

            屋根のバンキンのつぎはぎから、、、巣が漏れで、、、床を直しても

          毎年、、ぶよぶよになって、、床が腐ってくる。

         いっそ、、、バリヤフリーの、、床下をコンクリーにして

          床をとってしまおうかなどと、、考えている。

          モルタルの外壁が落下した時も、、、いち早く、、

          三沢のアフターに電話して、、、危険なので、、壁を何とかしたいというと

         落下した周りを金属板で打ち付けて、、、ひび割れのところは

          上から、、、接着性のある塗料で塗るか、、、

            200万円かけて、、モルタルを全部はがして運んでから、、、

            新たに、、壁を作り直すとか、、、

           見積額が,,,半壊の補助金では、、、壁のモルタルを運ぶだけで、、、あるから

        お隣さんは、、、壊して、、更地にして、、売ってしまい

       新しい、、北海道の業者の冬に強い家を建てて、、、若い夫婦が越してきた。

        ミサワほーみのアフターさんは、、、実は、、今は、、、

        別の会社になっていたのですね。

          トヨタの会社の住宅部になったとか、、、

          制服も、、、、名刺も、、、三沢の元のものと似ていましたが

        大きな会社も、、、時代とともに、、、別の資本が入ってきて、、、

      このまま、、、蔵のようにして、、、諜報に使うしかありません。

       市の水道局では、、、一時に40枚も請求書を持ってきて、、、お支払いしましたが

        その後の調査で、、、我が家は一滴も水道は使ってないということが

        荷をを掘り返して、、、内勤の正職員の方が、見つけてくれたのは

        水道局に責任の分野の地面の下が、、

         つながってなかったそうですよ。

       しかも、、、測量が入り、、、正式な測量図をくれましたが

       ミサワホームが立ててくれた塀は、、、
    我が家の敷地に30センチ前後引いて、、何坪も、、お隣さんの敷地として

      使われているので、、、市のほうに連絡しても、、、

     本当の境界線の石の上にモルタルを塗って見えなくして

      一回り大きな境界席を地面から飛び出させて、、、 お隣さんに

       我が家の敷地を、、、勝手に売ってしまったような形になっています。

     法的に決められた境界石でない大型の石を飛び出させて、、、境界石にして

     そこの境界まで、、、我が家のブロック塀を壊していったという、、、

      お隣の売買に携わった不動産屋さんのやり方に対して、

       売主の、、お隣の御嬢さんは、、誤りに来ましたが

      別人のものになっている以上、、、音鳴りを打った不動産屋さんが

      正式な、境界石を、、、モルタルをはがして、、

      見れるようにしておかないと、、、

       子供の代になった時には、、、

        裁判になるようなことになるのではと思いますね。

      三沢ホームは、、大手なのですから、、、

      根っこの部分で、、不動産に素人の購買者に

      世代交代でもめるような、、、塀の立て方の測量とか

      共同ますを、、お隣の敷地に移動させてしまうとか、、、

     現場の都合と、、、会社への報告が、、ちぐはぐになっているのではないのでしょうかね。

    昭和50年から、、、自分なりに、、、いろいろありすぎた敷地や家や、、、競争ますの問題で

     トイレも水道も使えないのですが、、、固定資産税は住宅として、、払い続けています。

    こんな敷地の問題で、、、弁護士さんや、、法多岐な想像を起こしたくないので

      80歳まで、、、損害を、、、受け続けて、、考えるに、、、

     どうして、、、市が測量を正式にしてくれて、、、境界席を埋めたものを

    なんで、、上からモルタルを塗って、、一回り大きな境界石の柱を、、地面から突き出て建てるのか?

     私的な境界石を立てるということは、、、法的には、、、許されるのでしょうかね。


     理不尽な脅しや、、、理不尽な、、私的な染料の境界石は、、指定されたものとは違うし、、、

     これは、、市で、解決すべき、、、業者への指導事項だと思えるのですが、、、

      世代交代すると、、、法廷闘争になることは必定ですから

      穏便に、、、市の力で、、、未来に禍根を残さない、、、大岡裁判で

     音鳴りを売った業者へ、、指導してくれないものなのだろうか?

     我が家の式との兵の部分まで、、、外壁のブロックを壊して、、

     ぎざぎざの壊した面に、、白い、、変な塗料を、、、ぼこぼこに塗ってあるのですが

     けんかになるのが嫌なので、、、80歳になるまで黙っていたのですが

     震災の時、被害を受けたお隣さんは、、、友人の不動産屋の頼んだそうで、、、

      父母が、、、三沢に頼んで、、、我が家のほうに兵を引いて建てるんなら
      当時起きた、、お隣さんの下水問題は、それによって、三沢を許したとか。
     なんにしても、、、お隣さんは,自宅を壊して更地にして売って出るとき

     御嬢さんが、、ケーキを持って、、両親が境界線を間違った位置にミサワホームに建てさせたと

     謝罪に見えられました。不動産屋さんは友人だと言っていました。

     市の決めた境界線のところまで、、我が家の塀があったものを

     塀のほうを壊して、、市の埋めた境界石をモルタルで見えなくして

      地面より突き出た位置に、、法定外のサイズの十字の入った脊柱を、地面から飛び出して埋めてあるのは

      悪質なやり方だと、、思うのですよね。
      誰がやったのかわかりませんが、、、市のほうは

       正式の総量を入れてくださり、、、境界線を大きくはみ出して

       我が家の腑に兵を立てさせて、、、境界石を私的な意思で表示していることは

      法廷で問題になることなので、、、ミサワホームサンと

       土屋ホームさんと、、、間に入った不動産屋さんで

       法に違反することを、、穏便に、指導して、、、ブロック塀を、

      壊した部分を正式な教会の位置まで、、、補足しておいてほしいのです。

      次世代の時代になって、、、ごまかしたような、、境界石は

      法廷の紛争になり、、、誰も、、が損害を受けるだけです。

      市の指導は、、、不動産屋さんの女性社員は、、こうしたことに

      深く考えないので、、、責任ある立場の人が解決しておいてくださることを

       ミサワホームが震源地で、、、昭和50年から、、、さかのぼって

      いろいろありすぎた、、、住宅でしたね。

      孫子の時代に、、、喜んで、、受け取ってもらえる土地として

      あとは孫子が、、、ローンで、、ミサワホームを新築すればいいのにと、、、

       願っています。

        なんたって、、、当時のミサワの社長は

       日大の誉れだったのですよね。

       南極大陸に、、、タローとジロー

         建物は,、、船に積んで行ける、、工場で作ったパネル方式の、、南極の建物、、、

       南極で役割を果たす家だからって、、、

        東京から北海道にやって来た私は、、、

        ミサワを信じて購入した家です。

          よいのはパネルのことだったのですね!!

        三沢のパネルを買うという契約で、、、

        建具屋さんのような会社が、、、ミサワホームと、、称することができた時代だったのですね・

     生涯、、、家としては、、すったもんだの、、りほーむばかりの家でしたが

     毎日、、使えない家に行き、、、掃除をして、、気分転換の空間として

       愛情を持ってきた家だけに、、、

        何とか使える家にして、、、となりともトラブルをおこさない

        正しい境界石設置を、、、札幌市にお願いしたいのですよね。

      北のほうにあった建物の時も、、、

       札幌市と、、大きな字で書いたコンクリートの四角な石の上の交通止めで
       わが屋の敷地内の駐車場の前に、設置されたバリケードで、、

       借家人が車を入れられなくなり、、、

       再開発が決まったとかで、、、何も起きないうちに、、、売ってしまいましたが

       購入時の半額以下で売ってしまいました。

       不動産をめぐる、、、指導行き届かない問題で、、、

         つまらない、、法廷闘争をしなくてよいように、、、

        札幌市の道路交通の係りは、、、

          法廷以外の私的な境界線の、撤去を、、法の力で駆使して、、

         次世代に、、禍根を残さないように、、、

           55年住み続けた市民として、、、生きているうちに、、、
        穏便に、、、市に、、正しいことは正しく、法の力で、、解決してほしいと願っています。

        



 


 

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