Time Machineを使ってみる

　初回バックアップはフルバックアップで、その後は１時間ごとに差分バックアップを自動でしてくれる、らしい。なお、Time MachimeはMac OS Xの機能で外付けのHDDなどがあればよく、Time Capsuleは必須ではない。
　事前に入手していた情報では、高速な無線接続、802.11nでも初回バックアップは一晩以上かかるとか(^^;　マニュアルにもそれに近いことが書いてあった。なので、有線接続でバックアップを試みる。
　有線はギガビットイーサ（1Gbps）なのですいすい行くかと思いきや・・・全データ29.35GB（ギガバイト）を転送するのに６時間以上かかっても終わらず、しまいには24.5GBまできたところでプログレスバーが止まってしまった(TT)

　フリーズ?!

　しばらく待っても動き出す気配がなかったので、日を改めて再チャレンジということに。

　なお、やり直しついでにTime Capsuleとディスク領域の名前も半角英数に変更することにした。デフォルトの日本語交じりの名前を使うとWindows側で見た時に文字化けしてしまい、ちょっと気持ち悪い。