お宿はいつもの大丸旅館、外湯としてラムネ温泉館を擁する老舗です。
館内いたるところに様々な絵画やオブジェ、書などが惜しげもなく飾ってあり、それらを眺めて歩くだけでも美術館へ来たようで心満たされます。
まずはゆっくり汗を流したいので内湯に入ります。
半露天のミドリの湯は不思議な色合いでぬるいのでいつまででも浸かっていられます。いい湯だなぁ・・・♨
温泉のあとは夕飯、17時半ごろからゆったりと夕飯をいただくなんて旅ならではです。
ワインで乾杯、おいしいお料理が次々に出されますが、量が多すぎず高齢の私たちにはぴったりです。おいしゅうございました。
夕飯の写真は例によって取り忘れ・・💦
これらは朝食。
うれしいお粥。ポールは普通食に替えてもらいましたので、私がお粥を二杯いただきました。


これはお粥のトッピング。

普通にサラダ

ごちそうさま。
廊下やロビー、読書室には絵画に劣らずきれいにお花が活けてあります。
どれも気持ちがこもっているお花でした。
なかでもこのアケビの花が活けてあるのには驚きました。
なかなか水あげが難しいと思うのにとてもうまくいけてあります。

これもアケビとのこと。種類が違うのか雄、雌花の違いか・・??どちらにしてもきれいです。

そして、アケビと一緒に挿してある下のほうのもやもやっとしたお花、お女将さんが名前を教えてくださったけれど忘れました・・、お茶花だとか。

山中では見かけますが、こうして活けてあるのは珍しく、しげしげと眺めた私です。こんな心配りもこのお宿のいいところです。
これは階段の手すり、大分らしく竹です!ひんやりして持つ感覚もすてきです。

話は前後しますが、酔いを醒ましてから、丹前を着て(なんせ寒い!)館外のラムネ温泉へざぶんと入りに行きました。
20時なのに日帰り客の皆さんが多い!地元の方らしき人や観光で見えたらしい若者まできゃきゃっと楽しんでいます。
相変わらず体に炭酸がシュワシュワ~っとついて不気味なわが裸体をしげしげと眺めます・・。
帰りには、今日を選んだ重要アイテム4月の満月がぽっかりと山の端に見えました。うれしい!

旅の楽しみは夜空の星や月を眺めることもあります。だって福岡市内ではマンションが乱立しててビルのはざまにしか月がみえないんだもん・・・。
つづく
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