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きづき窺見帖

窺見≒物見≒斥候≒間諜≒密偵≒SPY

雑志

2007-12-24 | 読・観
普段、週刊誌月刊誌季刊誌などは買わないが、最近2誌買った。 . . . 本文を読む
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涜書の秋2

2007-11-23 | 読・観
『λに歯がない』 . . . 本文を読む
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瀆書の秋

2007-10-27 | 読・観
よくネットに書評みたいのが書いてあるが、果たして参考になるのか。 . . . 本文を読む
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真夏の読書

2007-08-04 | 読・観
暑い 今日36℃ . . . 本文を読む
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栄耀映画

2007-06-03 | 読・観
こんなのしか観ておりません。古いのばかり。 . . . 本文を読む
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一服の毒書

2007-04-27 | 読・観
『手紙』 東野圭吾 文春文庫 読了 . . . 本文を読む
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体に毒書

2007-02-11 | 読・観
『ウェブ進化論』 梅田望夫 ちくま新書 . . . 本文を読む
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久久毒書

2006-12-30 | 読・観
久久に毒書 . . . 本文を読む
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古い体に古い本

2006-10-29 | 読・観
今日、痛い足を引きずって、神保町の古本まつりに行く。 (足が痛いのに行くかぁフ・ツ・ウ。アホです) 駅の階段の上り下りがキツイ。電車の座席に座ったが、立つ時がツライ。 神田駅から歩いて神保町へ、ぶらぶら3時間も古本を見て回り、帰りも歩いて秋葉原駅までたどり着く。 昨日はなんにも手当てしなかったが、さすがに今日は帰ってきてから、 サロンパスをふくらはぎに、ももに、べたべた貼る。 今日買った本 「 . . . 本文を読む
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飽きの来ない読書

2006-09-30 | 読・観
「陳という男」 「都すでに遠く」 広岡達三 読了 連作短編(四編)の後半の二編。内容や感想は、これから読む方がいるので言わない。って、もうみんな読んでるよ。(前回前半の二編を書いたので一応載せておくことにした) 「パラレル」 今野敏 読了 今野敏って、あまり知られていないんじゃないかと思います。失礼。私も10冊ぐらいしか読んでいません。が、楽しめます。エンターテインメント。解説によると、いまま . . . 本文を読む
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毒書の夏

2006-08-06 | 読・観
「殺人の門」 東野圭吾  読了 くらぁーい話ですが、ついつい読みつづけてしまう。東野圭吾のうまさなんだろうな。「殺人の門」 の門灯が明るいわけないから、暗いのは当然か。 「白夜行」も、くらぁーい話だったけど、あんな分厚い本なのに読んでしまったもんな。白夜だから、真夜中でも明るい? いや、昼間でも薄暗いということで。暗いのは当然か。 「εに誓って」 森博嗣 読了 まぁまぁかな。いまいちインパクト無 . . . 本文を読む
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毒書変歴

2006-07-18 | 読・観
久々にホン! 「龍時03-04」 野沢尚 読了 「龍時」シリーズ第三作目。でももう続きはない。残念。もうこれ以上のリアルなサッカー小説は生まれないかもしれない。ちょうどW杯の期間中。読むのにピッタシだった。サッカーが好きな方は必読ですね。 「続巷説百物語」 京極夏彦 読了 読み応え十二分。なにしろ分厚いからね^^ でも相変わらず面白いなぁ。「巷説百物語」の続き。というか、連作短編。いや . . . 本文を読む
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連休映画感賞

2006-05-04 | 読・観
レンタルでB級映画? 『スターシップ・トゥルーパーズ2』を観る。あれぇー、2があったんだぁ。 ややや、なんか全然前作と違うぞ。ホラーかこれは? もっと派手なのを期待してしまった。でもこれはこれで、ということで。(←意味わからん) いや、結構面白かったよ、ということ。 あまり金かかってないらしい。 『マッハ!!!!!!!』を観る。マトリックスのCG・ワイヤーは好きじゃないから、CG・ワイヤー・早 . . . 本文を読む
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毒書の腰痛

2006-04-23 | 読・観
『神狩り』 山田正紀 ハヤカワ文庫 読了 むかぁーし読んだのを再読。山田正紀デビュー作。最近出版された『神狩り2』を読むために。でもまだ買っていない・・金がない・・・^^;)買えるころには、また内容を忘れるかも・・・ 『渋谷一夜物語』 山田正紀 集英社文庫 読了 支部やんないと、と変換されたが、渋谷一夜物語をシブヤンナイト と読ませる。なぁに、千夜一夜物語、アラビアンナイトのもじり。たまに、こう . . . 本文を読む
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毒書の愉悦

2006-03-18 | 読・観
『覆面作家』 折原一 講談社文庫 読了 えーと、(叙述トリック)は、特に好きではない。特に嫌いなわけでもないが。折原一の小説は、昔何冊か読んだが・・・。この最後のオチは、ほぼ予想どおりだったし。まあまあかな。なんか会話で不自然なところがあった。わざとか? 『ローズガーデン』 桐野夏生 講談社文庫 読了 村野ミロの短編集。桐野夏生は、『OUT』『顔に降りかかる雨』『天使に見捨てられた夜』ぐらいしか . . . 本文を読む
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