先日、プロ野球の話を思いつく （実はテレビでも全然見ていないが）
Ｙ 「横浜って弱いよな 巨人より順位が下だぜ」
Ｇ 「それって、巨人の話をしているわけね(-_-;)」
（こういう憎まれ口をたたくと嫌われます）
先日、グルメで思いついた。
高級なレストランでは、コック長が料理の説明をしてくれる。
普通のレストランでは、客が自分で料理の説明をする。
低級な食堂で、バイトくんは、自分で料理ど . . . 本文を読む
「ＴＨＥ ＣＡＴ ＷＨＯ ＳＡＷ ＲＥＤ」 Lilian Jackson Braun
It finishes reading.
Why Ms. Nemu likes to read the series of this book in this has been understood.
The setting of two cats is quite the same as the house . . . 本文を読む
解答いただきありがとうございます。実は、解答はないかもしれません。
「乗り鉄」 「撮り鉄」 は本当ですが、問題のジャンルはあるかどうか知りません。なにしろ適当に作っているもので。
で、あるとしたら。
解答１ （最初にこれを考えました）
くず鉄（前述のとおり本気にしないように(^^;)
あざらしさん、ご無沙汰です。当たりです。殴らないでね。
ｂｂさん、当たりです。怒らないでね。
修大さん、当たり . . . 本文を読む
修大さんに期待されせがまれ（せがんでないか） たったひとつだけつまらん問題を作った。期待には程遠い。
＜問題＞
鉄道マニアの中で、特に鉄道に乗ることを目的とする人々を 「乗り鉄」 といいます。
撮影を目的とする人々を 「撮り鉄」
では、線路の輪切りやナンバープレートを集める人々を、なんと言うでしょう。
簡単ですが、一応、答えは次回にします。 . . . 本文を読む
また、つまらない話を思いついてしまった。いまさらなので、もう取捨選択推敲検討見直しなどせずになんでも載せよう。自棄(やけ)である。
【其の壱】
「宝くじを買うんだ」
「当たらないよ」
「いいんだ。夢を買うんだから」
「あぁ、とうとう夢まで金で買うようになったか」
「・・・・・」
【其の弐】
子供Ａ 「携帯電話がほしいな。メールやゲームが自由にできるぜぇ」
子供Ｂ 「ばかだなぁ、携帯なんか持た . . . 本文を読む
こんなん居ました。
ウマオイかな？
ここで何故かクイズ。
問題１
「死人がでてしまいました」
「何人ですか」
問題２
「これ美味しい」
「しすせそうどんです」
問題３
「アメリカで日本料理食べたら、三の膳まで出てビックリ！」
「え、アメリカのどこ？」
簡単だから答えを下のほうに書いておきます＾＾
. . . 本文を読む
蓮の花の存在感は、まるでこの世のものとは思えないような、ところにある。
花の周りだけ異次元空間となって、花びらは神々しく、輝いているのである。
これを写真で表現するのは、無理である。
そして神秘的という言葉や拙い文章で表現するのも、無理である。
残念ながら、よく撮れた写真が、ないのである。
でも、その雰囲気の一部でも伝えられたらと思って、掲載したのである。
. . . 本文を読む
久々にホン！
「龍時03-04」 野沢尚 読了
「龍時」シリーズ第三作目。でももう続きはない。残念。もうこれ以上のリアルなサッカー小説は生まれないかもしれない。ちょうどＷ杯の期間中。読むのにピッタシだった。サッカーが好きな方は必読ですね。
「続巷説百物語」 京極夏彦 読了
読み応え十二分。なにしろ分厚いからね＾＾
でも相変わらず面白いなぁ。「巷説百物語」の続き。というか、連作短編。いや . . . 本文を読む
口から出任せだから、咄（はなし）
その壱は、びーばさんにうけて、jumboさんには不評？だったので、Ａジェントもので、駄洒落なら、どうだ！
Ａジェントの相棒が決まった。見る角度によっては美人に見える、化粧の濃い眼に険のある若い女だった。
若い女 「小杉ミナです。よろしくお願いします。私はあなたの陰で支援いたします」
Ａジェント 「私は・・・影で・・・よし決まった。君のコードネームは、 . . . 本文を読む
小さく口から出るから、小咄（こばなし）
飛行中の機内で、客が急に激しい腹痛を訴える。
例によってＣＡ（キャビンアテンダント）がお医者さんを探す。
ＣＡ 「どなたかお客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」
声を掛けながら通路を歩き回る。
ファーストクラスで声がかかった。
客 「私はジークムント・フロイトだが・・・」
ＣＡ 「承知いたしました」
さらに、声を掛けながら歩き回 . . . 本文を読む
『ジダンの小さな波紋』
ある少年サッカーチームのコーチ。４月に入団した小学一年生の選手たちに、そろそろ、ヘディングを教えようと思い、まずこう言った。
「いいか、ヘディングというのはボールに向かってやるもので、相手の選手の胸に向かってするものじゃないぞ。よく覚えとけよ。」
＜アホ日記＞
ものぐさな私は５月２０日以降データを他の媒体に保存せず、何枚もの写真といくつかの文章を失ってしまったので . . . 本文を読む
龍之介 「なんかテレビでサッカーばっかり見ていて、遊んでばっかりだにゃあ」
きづき 「人生たまには遊びも大切なんだよ。ほら、車のハンドルにも遊びがあるだろう？
遊びがないと、急に切れちゃうんだよ」
龍之介 「でも、自転車のハンドルには遊びがないよ」
きづき 「そ、それは・・・」 （絶句）
きづきは黙ってしばらく考えていた。
≪なんで自転車のハンドルには遊びがないのだろう≫
結局解らな . . . 本文を読む
さて、決勝まで数日。息抜きに。
ところで私の予想はイタリア優勝です。ジダンよ、あなたはもう十分やってくれた。
では。
気が早いが。
２０１０年南アＷ杯。
２０１０年南アＷ杯が終った。
日本はどうだったかって？
実は。
ドイツＷ杯後、アジア中東オーストラリア各国は、２０１０年、２００６年の時よりアジアの出場枠を減らされることは覚悟していた。が、しかし、事態はもっととんでもないことになっ . . . 本文を読む
先日書いた予想（希望）は、
『ＢＥＳＴ４は、アルゼンチン、イタリア、イングランド、ブラジル』
結果、ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス。
なんと、当たったのはイタリアだけ！
まぁ、ＰＫ戦が２試合もあったけど。今回ブラジル冴えなかったねぇ。
ＰＫ戦のおかげで、ブラジル対フランスの間、２時間弱寝られると思ったのに寝られず、ブラジル対フランスは、時々瞬間的に寝てしまって、見られなかったプレーが・ . . . 本文を読む
監督オシムか？
「人選、楽ありゃ苦もあるさぁ～」 この蒸し暑い時期に寒い。
さて。
いしいひさいち先生は、もっと以前から、日本代表に最適な監督の候補名をその著書の中で挙げている。
『現代思想の遭難者たち（増補版）』６２ページ、「サッカーの『構造』」
その名は、レヴィ・ストロース！
彼が監督をしていれば、絶対にブラジルに勝っていた。なぜなら彼は、ブラジルの先住民の調査を行っている（前述の著書参照 . . . 本文を読む
