穿鑿ではなく詮索。
西日本地底人は、ナショナル。東日本地底人は、東芝かと思われます。
電球の傘には、絵のような歌詞?が書かれているという噂を元に描いてみました。
明るさは、1「地力」(または「底力」と言われる地底での単位)1地力は、およそ10ワットと推定されます。また、周波数は東日本地底人50ヘルツ、西日本地底人60ヘルツです。
静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を結ぶ線が境界と言われています。その東 . . . 本文を読む
先日の毒書の記事。この本、書くの忘れてた。
『龍時02-03』 野沢尚 文春文庫 読了
これは、『龍時01-02』の続き。本格サッカー小説というのを他にあまり知らない(日本にはなのではないか?)。日本では、サッカーの本は、ドキュメンタリーとかエッセイだ。
この濃密な試合の描写はすごい。サッカー好きには大変面白い小説である。サッカーに興味がない人には全然面白くないだろう。あたりまえだ。そういう人は . . . 本文を読む
LIVE DOOR
DIVE DOOR
DIVE POOR
DIVE POOL
DIVE FOOL
GIVE FOOL
GIVE POOL
GIVE POOR
JIVE POOR
JIVE POOL
JIVE FOOL
LIVE FOOL
LIVE POOL
LIVE POOR
LIVE DOOR
<参考>
DIVE:急降下
POOR:貧しい・卑しむべき、潔くない
POOL:賭金
LIVE:本物 . . . 本文を読む
最近の毒書。
龍之介は寝ているので、本の話。
『あるいは酒でいっぱいの海』 筒井康隆 集英社文庫 読了
大昔に読んだんだけど再読。捨てるはずだった作品の集まり。
書名は、アヴラム・デイヴィッドスンの短編集『あるいは牡蠣でいっぱいの海』のもじりあに。これ読んでないけど。
『ほんの本棚』いしいひさいち 東京創元社 読了
これ、持ってなかったんだよねぇ。先日GETして、即読了。
『アリゾナ無宿』 . . . 本文を読む
島田荘司先生、ごめんなさい。
ちゃんと『占星術殺人事件』『斜め屋敷の犯罪』『暗闇坂の人喰いの木』“御手洗潔のシリーズ”など読んでおりますので(昔だけど)お許しを。って、先生がここ読んでいるわけねえよ。それにフォローになってない。
ひさいち先生、ごめんなさい。
ちゃんと、『ボカー』ではなく、『ポコ』っと、軽くしておきました。それに蹴ったのはBジェント平次で、私ではありません(←卑怯)。お許しを。っ . . . 本文を読む
『Bジェント平次 ~未来編~』 【マウスオン挿絵付き】
登場人物
Bジェント平次 : 主人公
Cジェントハチ : Bジェント平次の子分
Bカワイエットおしず : Bジェント平次のつれあい〔カワイエット=クワイエット(静かにしろ)+カワイイ〕
ダンナ : 同心?与力?目明し?の旦那
Cハチ 「親分、て、てぇーへんだぁ!」
B平次 「どうした、ハチ」
Cハチ 「N . . . 本文を読む
またまたまたまたまたまた、jumboさんと二人オフ会。
東京駅八重洲地下街。新幹線に飛び乗れる場所。
いつものように喋り散らして、気づいたら新幹線最終の時間。
話の内容は、あっちに飛びこっちに飛び。以下話題の一部を羅列、順不同。時間があればもっと・・・
BBS休業。長屋の住人。先生はどこに住んでるか。Blog。民主主義共産主義資本主義。IT。株。ライブドア。液晶テレビ。ひさいち漫画の本質。ロシア . . . 本文を読む
その1
テレビCMを見ていて、
「あ、あのおばさん誰やったっけ」
「コバヤシサチコでしょ」
「ああ、地味すぎてわからんかった」
その2
テレビニュースの音声
「仙台で、戦後まもない赤ちゃんが誘拐されました」
「え?」
『生後まもない』の聞き違いだった。
その3
胚(はい)性幹細胞は、ES細胞。
胚(はい)細胞は、YES細胞。 捏造です。
おまけ
発見
龍之介は、耳を押さえて下向き . . . 本文を読む