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『シリウスの道 上・下』 藤原伊織 文春文庫
おもしろいなぁ。上下巻に分かれているけど、すぐ読み終わっちゃったよ。企業ハードボイルド幼馴染ミステリー小説?
59歳の若さで亡くなるとは。もう新作が読めないなんて・・・愕然。
『3001年終局への旅』 アーサー・C・クラーク
一応、終局が気になったので。読んでみました。まぁまぁ。
『後巷説百物語』 京極夏彦 角川文庫
この本から読んではいけません。『巷説百物語』からどうぞ。りん。鈴の音。
『推理小説』 秦建日子 河出文庫
まぁまぁかな。
『幻夜』 東野圭吾 集英社文庫
『白夜行』の続編であり、パターンは同じ。だから『白夜行』を読んだ時のインパクトはない。でもやっぱり面白いか。
『烈火の月』 野沢尚 小学館文庫
もう新作が読めないなんて・・・愕然。
『恐怖の谷』 コナン・ドイル
「コミカル・ミステリー・ツアー」の「京風の谷」を再読するために読む。というのは半分ウソだが。
読み終わってから、「京風の谷」を読むと、一段とその深みがわかった。
長編は「緋色の研究」と「バスカヴィル家の犬 」は読んだので、後は「四つの署名」だけだ。
『魔』 笠井潔 文春文庫
中篇2本。サイコセラピストと私立探偵という興味深い組み合わせで、社会派謎解き探偵小説が十二分に楽しめます。
『イン・ザ・プール』 奥田英朗
話題になっていたけど、好みですなぁ。
『殺人者はオーロラを見た』 西村京太郎
西村京太郎を初めて読んだ。出来が悪いのを読んでしまったのだろうか。動機・トリック、ひどい。題名の付け方もセンスない。何から何まで悪く見えてくる。最後まで読んだけど、がっかり。多作だとこうなる? きっと傑作もあるのだろうけど、もう読まないだろう。
『ZOO 2』 乙一 集英社文庫
ZOO 1 のほうが面白かったよ。
『ふたたびの恋』 野沢尚
次回作プロット収録。これが完成されることがないのは残念だ。
『あのころの未来 (星新一の預言)』 最相葉月
大昔に星新一は、ほとんど読んだと思う。
おもしろいなぁ。上下巻に分かれているけど、すぐ読み終わっちゃったよ。企業ハードボイルド幼馴染ミステリー小説?
59歳の若さで亡くなるとは。もう新作が読めないなんて・・・愕然。
『3001年終局への旅』 アーサー・C・クラーク
一応、終局が気になったので。読んでみました。まぁまぁ。
『後巷説百物語』 京極夏彦 角川文庫
この本から読んではいけません。『巷説百物語』からどうぞ。りん。鈴の音。
『推理小説』 秦建日子 河出文庫
まぁまぁかな。
『幻夜』 東野圭吾 集英社文庫
『白夜行』の続編であり、パターンは同じ。だから『白夜行』を読んだ時のインパクトはない。でもやっぱり面白いか。
『烈火の月』 野沢尚 小学館文庫
もう新作が読めないなんて・・・愕然。
『恐怖の谷』 コナン・ドイル
「コミカル・ミステリー・ツアー」の「京風の谷」を再読するために読む。というのは半分ウソだが。
読み終わってから、「京風の谷」を読むと、一段とその深みがわかった。
長編は「緋色の研究」と「バスカヴィル家の犬 」は読んだので、後は「四つの署名」だけだ。
『魔』 笠井潔 文春文庫
中篇2本。サイコセラピストと私立探偵という興味深い組み合わせで、社会派謎解き探偵小説が十二分に楽しめます。
『イン・ザ・プール』 奥田英朗
話題になっていたけど、好みですなぁ。
『殺人者はオーロラを見た』 西村京太郎
西村京太郎を初めて読んだ。出来が悪いのを読んでしまったのだろうか。動機・トリック、ひどい。題名の付け方もセンスない。何から何まで悪く見えてくる。最後まで読んだけど、がっかり。多作だとこうなる? きっと傑作もあるのだろうけど、もう読まないだろう。
『ZOO 2』 乙一 集英社文庫
ZOO 1 のほうが面白かったよ。
『ふたたびの恋』 野沢尚
次回作プロット収録。これが完成されることがないのは残念だ。
『あのころの未来 (星新一の預言)』 最相葉月
大昔に星新一は、ほとんど読んだと思う。
この前、大きな本屋さんに行ったので、大問題を探したけど売り切れ・・・今頃、藤原先生の「女性には・・・」1.2を買ってしまった・・・でも鮮度よく見られてます
一緒に買った「夜のフロスト」厚さ3センチの字も小さな単行本・・・握力もつきそうだわ
フロストは、面白いですよ。「夜のフロスト」の他に「クリスマスのフロスト」 「フロスト日和」がありますが、古本屋で手に入ります。
それにひさいち栞を挿んで買えばGOOD
引けるのは「気」じゃなくて「万」!!
そりゃ、その本を懐にいれたら、万ですけどね
「それをそのまま」の「それ」は、栞を指しているのでございまする。
栞が挿まった本と、栞がない本の価格はおそらく同じでしょうから、栞は只!
でもそれだけ懐に入れるのは、やはり「万」の感覚だから、他の本に挿んで買いましょう。
という意味だったのです
徳間文庫。表題作ではなく最後の「天神山縁糸苧環」を久しぶりに読みました。4回目だというのにまたしても嗚咽をこらえきれず……。気の利いたミステリィが好きな人。小松左京好きな人、落語好きな人、本を読んで泣きたい人、……へおすすめします。が、絶版かもしれません。
実際の落語を味わうよりもずっと深く落語の世界に浸れる、といっても言い過ぎではないと思います。
『飢えなかった男』 大昔読んだような気がします。今、手元に小松左京の本がほとんど無い。
残念。こんど買ってみよう。
BJ鋭意執筆中←カッコつけて言ってみただけ
チケット? は、完売でしょう。
どこか近くに寄って見るだけなら、といっても
ちゃんと見られる場所は人が大勢いるのでしょう。
明石の花火大会の事故を思い出しますね。
近くまで言って、音だけ聞きに行きます?
500メートル以内でみたい。
http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/index.html