ヨロブンアニョハセヨ 別館

韓国ドラマ・趣味・日常

おまけ

2009年10月30日 | 日常

品川プリンス ハプナ


北海道フェア開催中で お皿の上には
カニ・うに・いくら 中華 イタリアン
欲張りすぎですか?

ハプナ HP


選んだデザートはこれ

お腹がいっぱいなんだけど 目が食べたがって・・・(笑)
別腹とはいえ 食べすぎですね

 

次はおまけ?

おまけじゃないです メインです
一度は見たかった おかまとニューハーフショー
なんと 新宿区役所の まん前の ビルの2階にありました

ダンスショーがメインです

テレビで  見たことある人が 二人いて 
全員が 元男性だなんて 信じられない位
女性よりも  女性らしくて かわいい人がいました

アルカザールHP

すご~く楽しめましたよ

 


日本海の魚

2009年10月27日 | 日常

鮮魚センターにやってきました
ここは 観光客が たくさん訪れるお店です
新鮮ですが 値段が ちょっと高めです
高くても売れるんですよね
この日も 観光バスが 数台止まってましたよ


うちの 近所の お店で 買った方が 安いんだけどなぁ~

12,000円の鯛もありますね
ここに来ると 色々な魚が見られるので 時々見学にきます
あまり買いません^^;



これは鮭
今が旬ですね
右上に映っているのは 佐渡産のエイ
どんな人が 買っていくのか 興味あります

ノドグロ 1500円也 お買い上げ~
たまには買います^^;

このノドグロさん達 写真うつりが悪いですが ピチピチです
今夜は 塩焼きにでも しましょうか

 


雲海

2009年10月25日 | 風景

斑尾高原 みごとな雲海です


周辺は おしゃれなホテルやペンションが たくさんありました
スキーシーズンも  もうすぐですね


斑尾タングラム
山全体が紅葉です

斑尾山麓 峠の信州手打ちそば

店の近くで育てたそばを 石臼でひいているそうです
口コミで広がり 県外ナンバーが たくさん止まっていました
この地区には 3軒のそば屋さんがあって なんでもここが一番おいしいとか?
そこが今日の目的地です


お店の窓からはこんなのどかな風景が見られました

紅葉が終ったら 冬が 駆け足で やってきます

 


花ロード 町屋編

2009年10月22日 | 風景

町屋交流館 高田小町

城下町越後高田に残る雁木の総延長は、日本一の約16kmと言われています。
雪国の生活の知恵、助け合いの心の象徴としての雁木はちょっと不思議な空間の連続
そして、雁木の後ろにひかえているのは、町家(町屋)です

明治時代に建築された町家を再生活用
中はギャラリーや茶室に使用されています

商店街は雁木が続いているので雨の日も傘いらずで便利です
(雁木とは通りに面した軒から庇(ひさし)を長く出して、その下を通路としたものです)

ようこそ 昭和10年のお屋敷へ

花ロード開催中だけ特別開放
(一般家庭です)

 明治時代の蔵 中を見せていただきました
「なんでも鑑定団」に出品できそうなお宝がたくさんありそうでしたよ

 昭和へタイムスリップしたような空間

 蔵から出てきた食器や茶碗で お茶をいただきました

 「ほととぎす」が 見事に 咲いていました

 


秘湯の紅葉

2009年10月16日 | 風景

妙高燕温泉 惣滝 
日本滝100選 落差80m

妙高山の麓 標高1160メートル
紅葉は見頃を迎えていました

 

この道を抜けて  しばらくすると吊り橋「妙仙橋」が見えてきます

つり橋を降りて しばらく歩くと 秘湯「河原の湯」にたどり着きます
残念ながら 崩落の為 通行止めになっていました

去年初夏の頃に行ってきました
記事はこちらです
 

無料野天風呂
「黄金の湯」 
山に浸かり湯に浸かった一日でした

 硫黄のにおいがする温泉街では
秋の味覚がたくさんありました

 


花ロード 職人編

2009年10月14日 | 

題名「秋野菜・料理人の技の花」

 「白孔雀と籠一杯の花・花」



花ロードには 職人さんの技の 数々が 出品されてました

 

 

 

 

江戸のからかさ
 四季のむきもの

 桜(上越の木)・菖蒲
 芍薬・睡蓮
 萩・百合
 椿(上越の木)・水仙

材料は大根・人参・赤カブ

天地人 愛の兜は ”かぼちゃ” ですよね すばらしいです
さすがに上越マイスターの作品です


 和菓子屋 職人さん達の 作品

柿もお菓子です

  花ロードの 動画は 画面左 サイドバーに
貼っておきましたので どうぞご覧下さい!


 


花ロードにて

2009年10月11日 | 


 

香りも届けたらいいのですが・・・

ページが開いたら画面左下 フルスクリーンでどうぞ!
(音が出ます ボリュームに気をつけてね)

花ロードというイベントで 花にちなんだ作品を 募集して
 商店街の 店先や道路を その花の作品で飾る イベントが開催されています

賞に入った作品と 私が気にいった作品を 入れてみました

上の写真はJA上越さんの作品です
まわりの綱みたいなものは中味が稲の「もみがら」です
流石ですね

普段 公開されていない場所も たくさん見せてもらいましたよ


上越2009花ロード

少しずつ記事にしていきたいと思います

 


哀愁のカサブランカ

2009年10月10日 | 好きな音楽

バーティー・ヒギンズ(Bertie Higgins) Casablanca

 

 抱きしめると いつも君は ~洗った髪の香りがした~ 
郷ひろみが1982年にヒットさせた「哀愁のカサブランカ」の原曲です

とってもいい曲です

以前とりあげた記事ですがこの季節に合ってるようで
再度アップしてみました

 

 郷ひろみバージョン

http://www.youtube.com/watch?v=qS2mr39cVVc

 

 


鎌倉へ

2009年10月07日 | 風景

 鎌倉

 

 長谷寺にて

鎌倉駅から江ノ電に

 江ノ電も大混雑で入場制限でした

 国宝 鎌倉大仏
このお寺(高徳院)は海岸からも近く、これまで何度も災害に襲われたそうです。
大仏も当初は木造で、何度も造り替えられ、現在の青銅の像になったようです

 

 長谷寺
「花と眺望の寺」と言われる位 たくさんの花が 四季折々に 咲き誇ります

 アジサイの頃は 見学時間待ちの看板が でるほどだそうです
そういえば 去年ヨン様も♪

和み地蔵
思わず笑みがこぼれます

 見晴らし台からは 由比ヶ浜 相模湾が見渡せました

 


歴史ロマン

2009年10月03日 | その他

聚楽第(じゅらくてい/じゅらくだい)

400年の時を超えて 私達に秀吉の栄華の時代を 見せてくれる
貴重な屏風(びょうぶ)が 発見されました

一般公開は明日(日)まで

「天地人」の放送中とあって 全国から
沢山の方達が 訪れていました

市内の 一般家庭の所有で 鑑定を依頼された 同志社大の教授も
「教科書に載せるべき大事なもの。重要文化財になっても不思議はない」と驚いていたそうです

豊臣秀吉が京都に作った「聚楽第」へ向かう天皇の行列を描いた屏風

屏風は 各高さ1.56メートル、幅3.58メートル

とても400年前以上前のものとは思えないほど 松の緑色、そして真っ赤な衣装の鮮やかさ 
金箔もまぶしく とても綺麗な色で 描かれていました

行列の人々の顔まで 見てとれ、通りの店や見物人、トンボを捕まえて遊ぶ子どもなど 
当時の京のまちの様子が 生き生きと描かれていました

金ぴか趣味の秀吉らしく、金箔瓦を使っていたらしいです

聚楽第(じゅらくてい/じゅらくだい)

安土桃山時代に豊臣秀吉が 京都に贅(ぜい)を尽くして建てた政庁です

わが子を亡くし 悲嘆にくれた秀吉は 甥の秀次を養子にし
聚楽第と関白を譲りましたが 二男秀頼が生まれると 秀頼かわいさに
養子の秀次が 邪魔になり 謀反の疑いをかけて 切腹させ
その秀次の 痕跡を消すために 聚楽第を取り壊しました

なんとも悲しいお話ですね
聚楽第は 
わずか8年しか 存在しなかったそうです

 

今、残っていたら大変な遺産になっていたでしょう


でもなぜ上越市の個人宅に?
なぜこんな大きな屏風がきれいなままで残っていたのか?不思議です

 

 

どこの家に??なんてすご~く興味があったりして。。。