ヨロブンアニョハセヨ 別館

韓国ドラマ・趣味・日常

ヒルトンで

2013年09月24日 | おでかけ

待ち時間でお茶

せっかくなので、近くにあるヒルトンで♪

外人のベルボーイに出迎えられ ちょっと緊張

田舎にこもって早○年

ロビーには外人(白人)の団体客 こんなにまとまって見る外人は久しぶり

 

コーヒー1杯が950円なり スタバで3杯飲めるわね

その割に ケーキセットは1350円 ちょっと嬉しい

 

お姉さんが 8種類のケーキを一つ一つ丁寧に説明してくれたけど

最初から頼むの決めてた私はほとんど聞いてない ごめんねぇ~

 

ここで、いつもなら写真って思うんだけど

流石に撮る雰囲気ではない

 

でもやっぱり って 

 

ちょうど、ハロウィンの季節

あの オレンジと黒が 綺麗です

それに 惹かれてちょっとお買いもの

お~ やっぱりお高いわ

 

パンやケーキも 置いてあって

 

マフィンを購入

お味は。。。。 ふふふ 普通でしたわ

しばし、ハイソな気分を 味わいました

 


手術から1週間

2013年09月05日 | 日常

先週、目の手術をしました

長男に「今度、目の手術する事になったよ」 

速攻、「白内障?」

そんでもって、二男も これまた

 「白内障?」

そうなんだけどさ、、そんな歳なんだけどさ((+_+))

 

当日は、8人が手術予定

その中で私が一番若かった 他、全員80代なんだもん

手術自体は 30分程度

 

手術衣に着替えて 手術用の帽子をかぶって 点滴 心電図 血圧 

手術室は おだやかな曲が流れていました

スタート!

緊張

片目だけ 開いてる 布をかぶされ 始まりました

全部聞こえるから よけいに不安 

大丈夫 失敗しないで! なんて 考えちゃったり

 

 見えるのは、ぐちゃぐちゃな模様?みたいなの

最後の方は 綺麗な模様?が 見えて 

少ししたら 先生の「もう少しで終わりますよ」の声

 

前後の処置入れて 朝、8時過ぎに家をでて11時には帰ってきました

いわゆる、日帰り手術です

 

片目は 大きなガーゼで ふさがれ 自宅入院状態

かなりの違和感

 

翌朝の診察で、ガーゼが取れると 聞かされていました

 

ドラマなんかで 見た事のある場面を 想像して。

ほら、診察室で 先生がガーゼをはずしてくれて

「はい、ゆっくり目を開けてくださいよ」って言う アレ

 

実際のところは

他の 患者さんと一緒に 待合室にいると 

看護師さんが、「ガーゼ、はずしますよ」って言って

 さっさと はずして

 何も言わずに あっちへ 行ってしまいました

 

あれれ、「ゆっくり目を開けてくださいよ」は? 言わないの~

拍子抜けです

 

しかたないから、おそるおそる目を開けました

 何か まわりが ギラギラした感じ

かなりの違和感がありましたが、とにかく見えた よかった!

(見えなかったらどうしよう とか 考えてたからね)

 

1週間が 経って、少しずつ 慣れてきたように 思います 

 

今まで 見えなかったものが 見えたりで。

聞いてください 毛穴まではっきり見えるんです 

今まで 老眼鏡は必要なかったんだけど 少しずつ老眼も はじまってたんですね

 

私の場合は 普通の白内障と ちょっと違って 先天性のものらしく 20代の頃に 言われてました

白い濁りが 点状にあって、体調によって、その点が、動くようで

 よく見えるときもあるし、見えずらい時もあったりで、

手術自体 するかしないかで かなり悩みました

 

今の所、良好

 

しばらくは、寝るときは これを装着! 仮面ライダーになっています(笑)