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ラクラク

少年野球(岡谷大会)で念願の優勝を飾る

2009-06-22 10:03:55 | Weblog
一昨日(20日)に、爺と、弟の嫁さん、姪っ子の3人が、
甥っ子の野球の大会を見に岡谷まで行った。
自分や、婆は、行かなかったが、行った爺から、結果を聞いた。
爺は、いつもの様子だったが、自分が爺の表情見て、
「今までの様子と、ちょっとちがうな」と、感じた。
良く聞いて見たら、「優勝した」と、言う事だった。
後で、甥っ子が、帰って来たので、近くに行って、「何、優勝だって」と、
言って、頭をなでてやった。
いつも、弟のいる時にキャッチボールを、熱心にやっていた。
また、弟や、弟の嫁さんが、家に居ない時は、一人で練習をやっていたので、
「まあ、たまには、外も晴れているし自分も外に出るのも良いか!」と、
外に出て、ボールをバットにめがけて投げてやった。
すると甥っ子が、バットで打ち始めた。
その後、弟が、帰って来たので、甥っ子は、「よ~し打つ感覚はつかめたぞ」と、次の日の試合に望んでいた。