キューピーの好きな若い女の子はみんな、何故だかジョニー・デップのファンである。
ことにティム・バートン監督と手を組んだとなると目の色を変える。
どこがそんなにいいのか一度じっくりお話を伺いたいものだ。
今回は、若い女の子と話を合わせたいという全くもってよこしまな気持ちだけで観てきました。
<あらすじ>
19才になったアリス(ミア・ワシコウスカ)が婚約発表の日に、再びうさぎ穴に落っこちて
不思議の国をさまよいながら、
マッド・ハッター(ジョニー・デップ)やチェシャ猫、でぶの双子(名前なんて憶えてられない)、
ヤマネ、白うさぎ、犬のナントカ、芋虫のナントカらの手を借りて、
悪玉:赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)をやっつけ、
不思議の国を善玉:白の女王(アン・ハサウェイ)の治世にして、
また現実の世界に戻ってくるというお話です。
ところで、キューピーは映画記事をUPする時は他の映画ブログを訪ね、
画像を勝手に拝借してくるんですが、
自分の記事をUPするまでは読みたくはないんですが、
否応無く記事の文字列が視界に入ってくるわけです。
今回は、みんなが「凡作」と評価しており、
キューピーの気持ちも萎えてしまった。
みんなが「凡作」と評価する作品を今さら「凡作」と記事をつらつらと書くのは
偏屈者の性に合わないのである。
かといって、この映画の素晴らしい点を挙げよといわれても困る。
だから、この記事の後半はティム・バートン監督とジョニー・デップのファンの女の子たちが、
この映画をどう観たかを聞いてから、いずれ記事にしようと思う。
いつになるかはわかんないけどね。
じゃね
嫁にするならどっち?
ことにティム・バートン監督と手を組んだとなると目の色を変える。
どこがそんなにいいのか一度じっくりお話を伺いたいものだ。
今回は、若い女の子と話を合わせたいという全くもってよこしまな気持ちだけで観てきました。
<あらすじ>
19才になったアリス(ミア・ワシコウスカ)が婚約発表の日に、再びうさぎ穴に落っこちて
不思議の国をさまよいながら、
マッド・ハッター(ジョニー・デップ)やチェシャ猫、でぶの双子(名前なんて憶えてられない)、
ヤマネ、白うさぎ、犬のナントカ、芋虫のナントカらの手を借りて、
悪玉:赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)をやっつけ、
不思議の国を善玉:白の女王(アン・ハサウェイ)の治世にして、
また現実の世界に戻ってくるというお話です。
ところで、キューピーは映画記事をUPする時は他の映画ブログを訪ね、
画像を勝手に拝借してくるんですが、
自分の記事をUPするまでは読みたくはないんですが、
否応無く記事の文字列が視界に入ってくるわけです。
今回は、みんなが「凡作」と評価しており、
キューピーの気持ちも萎えてしまった。
みんなが「凡作」と評価する作品を今さら「凡作」と記事をつらつらと書くのは
偏屈者の性に合わないのである。
かといって、この映画の素晴らしい点を挙げよといわれても困る。
だから、この記事の後半はティム・バートン監督とジョニー・デップのファンの女の子たちが、
この映画をどう観たかを聞いてから、いずれ記事にしようと思う。
いつになるかはわかんないけどね。
じゃね
嫁にするならどっち?
ジョニデ:Call me Depp
リブロ:
キューピー:はっはっはっ
キューピーさんも、若い男の子じゃないけど可愛い娘が好きでしょう?