『変身』 カフカ 2020-10-10 13:23:42 | 本 若い頃に読んでいたのだが、 ただ面白い小説だったということ以外 何も覚えてなかった。 朝起きると自分が巨大な虫に変身していた、 という突飛な出来事に続く事態の進展が、 さもありなんと妙を得ていて 読者を物語に引きつけて離さない。 名作として世に残っているのも道理だ。 カフカはこの小説で何をしたのか。 それは、小説という手段を用いての、 「不幸」の具象化であると思う。 ネタ . . . 本文を読む